Galaxy Watch Active 2、ECGの認可を韓国で取得

第3四半期に利用可能に

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年05月25日, 午後 12:15 in Samsung
0シェア
FacebookTwitter
Galaxy Watch Active 2

サムスン電子は5月24日、2019年8月に発表したスマートウォッチ「Galaxy Watch Active 2」のECG(心電図)機能が、韓国の食品医薬品安全省(MFDS)の認可を取得したと発表しました。サムスン電子によると、少なくとも、韓国では第3四半期に機能が提供されるとのことです。

Galaxy Watch Active 2は発表時からハードウェア的にはECGに対応していたものの、許認可待ちの状態が続いており、ようやくフル機能が使えるようなります。また、4月には血圧測定機能についても認可を受けており、ヘルスケア対応スマートウォッチとして大きく機能を拡充することになります。

ECG機能については自動計測は行わず、専用アプリ「Samsung Health Monitor」を起動し、ボタンに30秒間指を当てて測定します。この辺りは「Apple Watch」のECG機能と同じです。なお、心房細動の兆候が認められる場合には、その旨を警告して医療機関の受診を促します。

とはいえ、やはりApple Watchの場合と同様に、利用できる国は限られるようです。少なくとも第3四半期に韓国でGalaxy Watch Active 2向けにリリースされるほか、次期Galaxy Watchデバイスでも利用可能になるとのこと。

この手の認可に慎重な日本では、当面利用できないものと考えられますが、利用対象国では、数少ないAndroidで利用できるECG機能をもったスマートウォッチとなりそうです。

source: Samsung

 
 

4眼仕様のAI活用カメラでさらに美麗な写りになった「HUAWEI P40 Pro 5G」

Sponsored by ファーウェイ ジャパン

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: Samsung, galaxy watch active 2, Smartwatch, ecg, Health, Medicine, wearables, wearable, South Korea, electrocardiogram, samsung health monitor, atrial fibrillation, news, gear
0シェア
FacebookTwitter