立方体から変形するアームチェア「呼吸する椅子」

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2009年10月28日, 午前 09:49 in breathing chair
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人によってはやや抵抗がありそうな質感のこの物体は、台湾の呉郁瑩さんがデザインした「呼吸する椅子」。弾力性のあるフォームに空いた多数の穴はそれぞれ配置と大きさが計算されており、座ろうとすれば体重で自然にひじ掛けつきの椅子に変形するデザインです。作者いわく使用者にあわせて最適にフィットするほか、座るとき・立つときに弾力が働くため足腰の負荷を低減できるのが利点。

すでに国際デザインコンペ red dot awardsの家具コンセプト部門 大賞を受賞しており、呉さんは来月シンガポールで催される受賞式典に出席する予定。続きに掲載した台湾メディアの動画を見ると、アームチェアに柔らかい網をかぶせただけではなく多層構造でちゃんと複雑に潰れているようです。呉さんは取材に応えて飛びこむように勢いよく腰掛けてみせていますが、恐らく硬い背もたれ側から座ろうとしてひっくり返る人がでないか心配です。

[Via MAKE]


 

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