バッファローからDTCP+対応NAS、録画番組をネットごしに視聴。トランスコーダも内蔵

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年07月31日, 午後 12:39 in buffalo
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バッファローがテレビ録画向きNASの新製品「リンクステーション LS410DX」シリーズを発表しました。新規格 DTCP+ に対応したことで、NASに保存したテレビ番組をインターネットごしにリモート視聴できる点が特徴です。また本体にトランスコーダを備え、NAS側で3G / LTEなど低速なネット転送に向いたサイズのファイルを生成することもできます。


「DTCP+」は、これまで地デジ番組などの再生制限に使われてきたDTCP-IP の最新規格 DTCP-IP 1.4の通称。従来は「DTCP-IPに対応した機器やソフトウェアならば、ローカルネットワーク内でデジタル番組のネット越し再生ができる」ただしリモートアクセスは不可、でしたが、DTCP+ ならば「おでかけ転送」などの手間なく、インターネット越しにもリモートアクセスができるようになります。

LS410DX の主な仕様は、容量2TB / 3TB / 4TB (受注生産)、1000/100/10 LAN端子 x1、USB 2.0 x1 (ストレージなど周辺機器専用。PCと接続してアクセス非対応)、ファイル共有プロトコルが SMB/CIFS、AFP、FTP/FTPS、HTTP/HTTPS。

そのほか iTunes サーバ、TimeMachine 対応、BitTorrentクライアント内蔵 (μTorrent 。Androidアプリから管理可)など。これまでの DTCP-IP 機器と併用して、ローカルネットワークでの視聴も従来通り対応します。

DTCP+を使ったリモート視聴には、受信するクライアント側も DTCP+ 対応が必要です。従来のDTCP-IP対応レコーダや nasne から LS410DXへのダビング / ムーブにも対応しますが、nasneからのムーブはPCが必要です。


PCからの視聴用には、DTCP+対応のソフトウェア DiXim Digital TV 2013 for Buffaloが付属。スマートフォンなどでは、対応確認機器として富士通 ARROWS の

docomo F-06E
docomo F-07E
SoftBank 202F

が挙げられています。


発売は8月上旬、価格は2TBモデルが3万8850円、3TBモデルが4万7775円、受注生産の4TBモデルは6万1215円。

 
 

 

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関連キーワード: buffalo, dlna, dtcp+, dtcp-ip, nas
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