マイクロソフト Surface 2 発表、フルHD画面とTegra 4採用の Surface RT後継

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年09月24日, 午前 03:39 in Microsoft
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マイクロソフトが純正タブレット Surface の新モデル 2機種を正式に発表しました。そのひとつ Surface 2 はOSに Windows RT 8.1、プロセッサにARM系の Tegra 4 を採用した製品。

従来機種 Surface RT の後継かつ上位機種にあたり、液晶ディスプレイのフルHD化やUSB 3.0搭載、薄型化にバッテリー駆動時間延長 (動画再生10時間)など、全般に進歩を遂げました。

Surface 2 の主な仕様は、10.6インチ ClearType Full HD液晶ディスプレイ(約208ppi)、NVIDIA Tegra 4 プロセッサ、32GB または 64GB 内蔵ストレージ、microSDスロット、USB 3.0ポート、HDビデオ出力など。

マイクロソフトによれば、処理速度は初代比で3〜4倍に向上、WiFi とメモリの帯域は2倍に高速化。

本体は初代 (Surface RT) よりも約0.5mm薄い8.9mm、重量もわずかに軽い 676g になった一方、最大バッテリー駆動時間は動画再生で約10時間と約25%伸びています。





本体色に白が加わったこと、同時発表の Surface Pro 2 と同じく2段階に固定できるキックスタンド搭載も変更点です。スタンドはより大きく開いて Surface 2 を深く倒せるようになり、膝に乗せても使いやすくなりました。

いまやマイクロソフトの一部門となった Skype との相性の良さが強調されており、ビデオ通話用の前面カメラには暗所でも明るく撮れる1/3インチの大型センサを採用します。



購入者への特典は、Skype の国際通話および Skype WiFi HotSpot が1年間無料で使える Best of Skype、SkyDrive の追加容量 200GB を2年分。

現行の Surface RT と同じく、フル機能の純正 Office アプリ群 Office 2013 RT をプリインストールします。Windows RT 8.1からは Outlook も加わりました。



Surface RT といえば価格改定を繰り返して当初よりかなり低い価格になっていましたが、マイクロソフトでは現行の Surface RT (初代) を349ドルからのエントリー機として、新型 Surface 2 は449ドルからの上位版として販売します。

発売は世界22の市場で10月22日、追って中国で11月初旬。予約受付の開始は米国東部時間では9月24日午前8時から。Haswell 世代 Core i5 でバッテリー駆動時間を大幅改善した Windows 8.1モデル Surface Pro 2 も同時発売です。ただし、22市場のリストには日本は含まれていません。

追記:日本マイクロソフトによれば、海外発表では単に日本市場について「言及していない」のみ。国内での展開については改めて発表予定。

 
 

 

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