DisplayPort 1.3策定。帯域1.5倍で5K対応、4Kモニタ2台のデイジーチェーン接続も可能に

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2014年09月16日, 午後 04:10 in 5k
0シェア
FacebookTwitter

映像関連の標準化団体VESA が、DisplayPort 1.3規格を策定しました。総帯域幅がDisplayPort 1.2a の21.6Gbps から32.4Gbps へ50% 拡大し、5K (5120 x 2880) 解像度の非圧縮映像に対応することが大きな特徴です。また4K (3840 x 2160) 解像度では、2台の4K モニタをデイジーチェーン接続して同時に表示できます。


HDMI やDVI、VGA との互換性は維持するとともに、CEC (Consumer Electronics Control) サポートを含むHDMI 2.0やHDCP 2.2にも対応。色差成分を間引いた4:2:0 フォーマットでは8K x 4K 出力も可能です。

またDisplayPort 端子でのUSB データ転送や電源供給を可能にするDockPort (旧称Lightning Bolt)もサポート。DP1.3 の1レーンあたり8.1Gbps という帯域幅を活かし、全4レーンのうち2レーンを使って24bit カラーの4K / 60Hz 映像を送信しつつ、同時に残りの2レーンでUSB3.0 でのデータ転送が可能です。

VESA はDisplayPort 1.3対応機器の登場時期について明言していません。なお先日デルが発表した5K モニタは、DisplayPort 1.2端子を2つ使うことで5K 表示に対応しています。
 
 

4眼仕様のAI活用カメラでさらに美麗な写りになった「HUAWEI P40 Pro 5G」

Sponsored by ファーウェイ ジャパン

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: 5k, displayport, displayport 1.3, DockPort, lightning bolt, LightningBolt, vesa
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents