ラリーを続ければ音楽もノリノリに。ピンポンのリズムでBGMが変化する音ゲー「Ping Pong FM」発表

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年10月18日, 午前 05:30 in arduino
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シアトルを拠点とするアーティストMark Wheelerと仲間たちが、ピンポンのリズムで音楽を演奏させる体感音ゲー、Ping Pong FMを発表しました。遊び方は普通にピンポンをするだけ。ラケットにはコンタクトマイクが仕込まれており、ポータブルラジオに仕込まれたArduionoでラリーのリズムにあわせて音楽を再生します。
まともに音楽を再生しようと思うならそれなりの反射神経と腕前が必要で、「ピンポン」ではなく「卓球」レベルでなければリズムをキープすることすら難しいかもしれません。もしラリーが途切れれば音楽の再生はスローダウンしていき、停止してしまいます。逆に高速でラリーを続ける腕があれば、ノリノリのリズムで楽しく汗をかけることは間違いありません。
 
 
なお、楽曲はポップやヒップホップ、ダンス、エスニックなどが用意され、ジャンルによってはそれなりにアップテンポでないとつまらないものもありそうです。

Mark Wheelerらは、Ping-Pong FMは決して一般家庭向きのゲームにはなりえないものの、たとえばイベント会場や常設のゲームコーナーのような場所へPing Pong FMを設置してくれるパートナーを探しているとのこと。たとえばオフィスの片隅に置いて社員のリフレッシュ用とするのもクールかもしれないものの、これはやはり日本全国の温泉旅館に営業を仕掛けるべき案件かもしれません。

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