アップル、Final Cut Pro XがVR動画に対応。iPhoneなどのiMovieとも連携編集可能に

360の編集が気軽にできるようになるといいんですけど

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2017年12月15日, 午後 08:35 in apple
0シェア


アップルは、映像編集ツール「Final Cut Pro X」(FCP)のアップデートを発表しました。最新版となる10.4は360映像の編集などをサポートします。既存ユーザーについては無償アップデートで提供。新たに購入する場合は3万4800円です。

iMac Proの国内販売価格発表の報に隠れた形になったものの、FCPも変わります。VR関連では、360度動画の編集に対応。モノスコピック、ステレオスコピックの360動画をサポートし、方向の変更や傾き補正なども行えます。

また360映像にタイトルを追加したり、各種エフェクトをかけたりできます。VRヘッドセットでリアルタイム視聴可能で、どう見えているのかFCPへミラーリングして確認することも。

さらにiPhoneやiPadのiMovieと連携して、iMovieのプロジェクトファイルをFCPへ引き継いで利用できます。このほか新iOSでサポートしたHEVCやHEIFといった映像圧縮形式も編集できるようになりました。


TechCrunch 注目記事「新型コロナの影響で自宅待機中のTechCrunchスタッフを熱中させているもの

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

TechCrunch Japanへの広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com まで。媒体概要はメディアガイドをご覧ください。

関連キーワード: apple, final cut pro x, imac pro, imovie, iphone
0シェア

Sponsored Contents