2009年の今日、米国で「Palm Pre」が発売されました:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
今日は何の日?
2018年06月6日, 午前 05:30 in today
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おもなできごと
・2009年6月6日、米SprintがwebOSを搭載した「Palm Pre」を米国で発売
・2009年6月6日、ソニーが「VAIO type P」にXP搭載モデルを追加
・2016年6月6日、アンカー・ジャパンがAC 100V出力まで備えた434Whの大容量ポータブル電源「PowerHouse」を発売
・2017年6月6日、アップルがWWDC 2017で「HomePod」や「iMac Pro」や最大18コアXeon搭載「iMac Pro」などを発表6月6日は「ROMの日」。様々な電気機器や自動車などに使われている半導体、ROMについて多くの人に知ってもらうことを目的に、ロムテックが制定。日付は「ロ(6)ム(6)」の語呂合わせから。

過去のできごとで気になったのは、「Palm Pre」発売(2009年)。PDAで栄華を極めた......というのは大袈裟ですが、一時期はかなりのシェアをもっていたPalm。iPhoneやAndroidなどスマホの登場で押されていましたが、再起のための新製品として投入したのが、このPalm Preでした。OSは新しく作られたwebOSを採用し、3.1インチの液晶にスライド式の物理キーボード、8GBのストレージ、交換可能なバッテリーを装備し、そして約135gという軽さを実現。登場直後は話題となったもののその後が続かず、Palmの身売り話が持ち上がり、2010年にはHPが買収。そのHPも2011年7月にwebOS端末として「HP TouchPad」を発売しましたが、翌8月にはwebOS事業を終了してしまい、スマホ・タブレットの後継機は完全終了となりました。

ちなみにwebOSそのものは2013年にLGがHPから取得し、テレビなどに搭載されています。今年の3月にはLGがwebOSのオープンソース版「webOS Open Source Edition」を発表するなど、いまでも細々とながら残っています。

もうひとつ気になったのは、アンカー・ジャパンの「PowerHouse」発売(2016年)。モバイルバッテリーの容量はどんどん増加していっていますが、もうモバイルじゃないというレベルまできたのがこの製品。容量はなんと434Wh。単純計算すれば、100Wの機器を4時間以上使えることになります。出力もこの容量に見合うもので、USBはもちろん、12Vのシガーソケット、100VのACコンセントまで装備。普段から持ち歩くのは現実的ではありませんが、車でのキャンプやアウトドア、災害時の非常用電源などに向いていそうですね。

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