パナソニック、タフネス端末の新モデルTOUGHBOOK FZ-T1を10月下旬に発売

ドコモP-01Kの姉妹モデル

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年09月12日, 午後 01:20 in mobile
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パナソニック モバイルコミュニケーションズが同社の頑丈ハンドヘルド端末「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新モデルとして、5インチ端末 TOUGHBOOK FZ-T1を10月下旬に発売すると発表しました。

FZ-T1は、5月に今夏発売としてドコモが発表したTOUGHBOOK P-01Kの姉妹モデル。基本仕様はほぼ同じですが、バーコードリーダーを搭載するなど、P-01Kよりも多機能なモデルになっています。


屋内での現場作業を想定した端末で、150cmからの落下試験やディスプレイへの鋼球落下試験をクリア。MIL-STD-810G準拠の耐振動設計といった堅牢性を備えながら、ポケットに入るサイズ(154 x 75 x 13.1/17.6 mm)なのが大きな特徴。重さも約230gとTOUGHBOOKシリーズの中では軽量です。

もちろん防水防塵対応(IP66/68準拠)で、水にぬれた手や手袋のままでも操作できるレインモード・手袋モードを搭載します。

主な仕様は、ディスプレイが5インチ 1280x720、RAM 2GB、ストレージ16GB。SoCはSnapdragon 210。リアカメラは8MPでフロントカメラは非搭載。本体上部にバーコードリーダー、底面には拡張バスコネクターを備えます。OSはAndroid 8.1。

Wi-Fiモデルの「FZ-T1BJAZZAJ」、ドコモ対応の「FZ-T1BDAZZAJ」、au対応の「FZ-T1BKAZZAJ」の3モデルがラインナップされています。

Googleは先日、企業向け推奨端末にタフネス端末のカテゴリ「頑丈な端末」を追加しましたが、FZ-T1は、仕様的にはこの基準を満たしています。「90日以内にセキュリティパッチの提供を5年間継続」をクリアできれば、推奨端末のお墨付きを得られそうですが、そこが最難関かもしれません。

 
 

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