BMW、フォーミュラE ワークス参戦の新車 iFE.18 発表。「最初から勝利を奪いに行く」

チーム母体はアンドレッティ。

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi
2018年09月15日, 午前 10:30 in Transportation
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BMWは9月14日、フォーミュラE選手権シーズン5(2018-2019シーズン)に参戦するマシン「BMW iFE.18」を公開しました。BMWは、「BMW i Andretti Motorsport」としてワークス参戦、ドライバーにはアレックス・ダ・コスタにくわえて、WEC(世界耐久選手権)やウェザーテック・スポーツカー選手権にBMWから参戦していたアレキサンダー・シムスを起用することも発表しています。BMWのモータースポーツディレクターJens Marquardt氏は、オリジナルのモーターとインバーターを開発するパワートレイン開発担当に「性能と効率の最適化、最低重量を重視するよう指示した」と発言、本気でチームタイトル獲得を目指す意気込みです。ちなみに、BMWフォーミュラEチームの前身であるアンドレッティ・オートスポーツ時代には、残念ながらタイトルには手が届いていません。直近のシーズン4では、一足先にワークス参戦したアウディがチームタイトルを獲得しています。
The new BMW iFE.18 for the ABB FIA Formula E Championship (09/18).
公開されたニューマシン BMW iFE.18は、マシンそのものはワンメイクレースのフォーミュラEなので、他チームと変わりありません。ただし、各チームで開発が認められるパワートレインはMarquardt氏の発言のとおりオリジナルを採用。そして、なにより左右非対称のカラーリング(BMWのエンブレムがモチーフ?)が、非常に目をひくデザインであり、あまり目立たなかったマシンのディテールをも際立たせるものになっています。

Jens Marquardt氏は、BMWワークスとして初年度となるフォーミュラEシーズンに向け「我々はの美しい車を表彰台に送り込みたい。願わくば初勝利を最初のシーズンで奪いたい。しかし、同時に我々は謙虚にならなければならないと思っている。フォーミュラEは非常にタイトで激しい競争がある選手権なので、いままで我々がどれほど多くの経験を積んていたとしても、ここでは我々はまだ新人だ。」コメント。そして「だが、このシーズンは私たち全員にとってエキサイティングな一年となるはずなので、間違いなく楽しみにしている」と締めくくりました。



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