クアルコムの次期プロセッサ? Snapdragon 6150/7150がGitHubに浮上

ミッドレンジ向け製品になりそう

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年11月12日, 午前 11:00 in mobile
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Snapdragon 6150/7150

米クアルコムの未発表モバイル向けプロセッサ「Snapdragon 6150/7150」らしき言及が、海外開発者向けプラットフォームにて発見されました。これらの情報は、同社の次期プロセッサラインナップを示唆している可能性があります。

GitHubにて発見された今回の言及では、Snapdragon 6150/7150の製品仕様の一部が確認できます。具体的には、両プロセッサは1200万画素/1300万画素のデュアルメインカメラに対応。さらに、フロントカメラも2000万画素以上のものが選択できるとしています。

ディスプレイ解像度では、Snapdragon 7150が2880×1440ドット/アス比18:9、Snapdragon 6150が2160×1080ドットかつ5.99インチディスプレイにてテストされていることが確認されます。ただしこれらはテストにて使用された解像度で、実際にはこれ以上のスペックに対応する可能性もあります。

現時点では正式な情報はありませんが、クアルコムは次世代モバイル向けプロセッサを開発しているとされています。そのうちハイエンド向け製品は「Snapdragon 8150」となることが、Bluetooth SIGの認証情報から予測されています。一方、Snapdragon 6150/7150は「Snapdragon 675」にかわる、ミッドレンジ向けプロセッサとなる可能性が高いのです。

先日発表された世界初の折りたたみスマートフォン「FlexPai」でも、著名リークアカウントのIce universeによりSnapdragon 8150の搭載が伝えられています。クアルコムの次期モバイル向けプロセッサのお披露目時期も、そう遠くなさそうです。

 

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