カード・アプリ不要で『dポイント付与』の衝撃度。いきなり!ステーキの仕組みは広がるか

決済・ポイント付与が1アクションで済む魅力

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年12月25日, 午前 11:00 in app
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10月に始まった「いきなり!ステーキ」と「dポイント」の連携がとても便利です。

いきなり!ステーキは、「肉マネー」と呼ばれる独自電子マネーを運用しています。これをdポイントと紐づけると、別途「dポイントカード」や「dポイントアプリ」を提示しなくても、肉マネー決済と同時にdポイントが付与されるようになります。

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▲「肉マネー」は、いきなり!ステーキ公式アプリから利用可能。スマホに表示したバーコードをかざすことで決済できる。

なお、dポイント加盟店である「マクドナルド」なども、公式アプリはdポイントと連携しています。しかし、携帯料金に合算して支払う「d払い」に対応する加盟店を除き、電子マネー決済と同時にdポイントを付与する仕組みは提供していません。

似たような仕組みとしてはローソンの「PONTA」があります。ローソンのPONTAは11月にApple Payと連携。レジで「Apple Payで」と告げるだけで、SuicaやQUICPayといったApple Pay決済と同時に、別途カードやアプリを提示する必要なくPONTAポイントが付与されます。


▲ローソンのPONTAは11月からApple Payと連携。決済と同時にポイントが付与されるようになった

こうした共通ポイントサービスは、決済とポイント付与が1アクションで済まない場合が殆ど。筆者も、カードやアプリを提示するのが面倒で、結局ポイントを諦めてしまうことが多々ありました。決済とポイント付与が同時に行える仕組みが、今後広がることに期待したいところです。




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