iPhoneにダウンロードした電子書籍をKindle端末に転送。iOS 13のファイル機能を応用した活用法が紹介

メールで送らなくても済みます

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年06月19日, 午後 01:50 in amazon
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Napabar

今年秋に正式リリース予定のiOS 13やiPadOSでは「ファイル」アプリの機能が改善され、USBメモリや外付けドライブへのアクセスが可能となります。その新機能を使った便利な応用法として、iPhoneから直接Kindle電子書籍リーダーに接続して電子書籍(アマゾンで購入したものではなく著作権フリーのPDFなど)を転送する方法が紹介されています。Kindle端末はWindows PCやMacに接続すると外付けドライブ扱いとなるため、iOS 13で同様のことができるのはさほど驚きではありません。とはいえ「iPhoneやiPadでダウンロードした書籍データが、すぐKindle端末に転送して読める」ことは実用的な活用方法と言えそうです。

YouTuberのNapabar氏は、アップル純正のLightning to USB-Aアダプタを経由して、iPhoneからKindleに電子書籍をコピーする方法を詳しく説明しています。

動画では、プロジェクト・グーテンベルク(著作権の切れた名作などの全文を電子化した、海外版の青空文庫)から無料の電子書籍をダウンロードし、それを「ファイル」アプリを介してKindleに転送し、実際に読むまでの手順が確認できます。

書籍データを電子メール経由でKindle端末に転送するアマゾン公式サービスもありますが、少し煩雑なうえに、Wi-Fi環境がない場所では利用できません。新たに可能になったやり方であれば、アダプタさえあればどこでも転送してKindle端末での読書ができるわけです。

iPhoneやiPad上で外付けドライブの読み書きができるようになることは、これらのデバイスが各種機器のデータを管理する母艦になり得る可能性を意味しています。今後もこうした新たな応用方法が、続々と出てくることになりそうです。
 

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