Google Fitがアップデート。睡眠パターンの表示・編集が可能に

ダークモードも追加されます

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年08月5日, 午後 12:40 in mobile
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Google Fit
Googleが、同社のフィットネス管理アプリGoogle Fitのアップデートを発表しました。睡眠パターンの表示やダークモードへの対応、iOS版アプリでのルートアップの確認が追加されます。

Google Fitは2018年にメジャーアップデートを行い、世界保健機関(WHO)らと協力して、健康に良いとされる運動量の基準となるハートポイントを導入しました。


運動量が一目で確認できる反面、他社のフィットネストラッカーやフィットネス管理アプリでは、ほぼ標準機能となっている睡眠計測には非対応でした。とはいえ、まったく睡眠データを表示できなかったわけでもなく、睡眠計測に対応したアプリと連携すれば、日誌画面での表示は可能でした。

これに対し、今後は、ホーム画面で睡眠パターンのグラフを表示可能になります。自動表示にはやはり、他のアプリとの連携が必須ですが、これまでできなかった手動での記録にも対応します。

このほか、Android QではOSとして標準搭載される、ダークテーマにも対応します。夜、一日の活動を見返す際にも目に優しくなりそうです。

最後に、4月にリリースされたiOS版Google Fitに、走ったり自転車に乗って移動したルートを表示できる機能が追加されます。これはAndroid版ではすでに対応していたもの。Android版とiOS版の機能差をなくすためのアップデートです。


iOSでGoogle Fitを活用している人がどの程度いるのか疑問はありますが、Apple Healthと連携し、Apple Watchで計測したデータを取り込めるのが特徴です。iPhoneとAndroidの2台持ちをしている人には便利かもしれません。

なお、これらのアップデートは今週中に配信されるとのことです。
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