オムロンの最新ロボットを体感できる「ATC-TOKYO」グランドオープン

導入までの検証から開発までもワントップでサポート

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年01月22日, 午後 03:15 in ai
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オムロンは1月22日、東京・品川にオートメーションセンターの旗艦施設「ATC-TOKYO」をグランドオープンしました。

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ショールームコーナーの入り口にはオムロンが開発してきた製品の年表を展示。1933年に創業しレントゲンタイマー「X-Ray Timer」を開発したことがすべてのはじまりです。創業者である立石一真氏の「機械にできることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむべきである」というモットーが記されたオブジェクトも展示されています。

オムロンは「i-Automation!」という産業ロボット業界で現場解決をするうえでのコンセプトを打ち立てています。

■integrated(制御進化)
データの最大活用による学習・進化するモノづくりの実現
■intelligent(知能化)
超高速・超高精度の機械制御による生産性の向上
■interactive(人と機械の新しい協調)
人と機械の協働による超柔軟性の追求

これら3つの「i」からなる考えで、ATC-TOKYOではi-Automation!のコンセプトを体現するような製造現場を再現。AIやIoT、ロボティクスを融合させた最新のファクトリーオートメーション技術を体感できます。

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上記写真は製品運搬と検品のライン。製品の搬送時に「ワークを止めずに検品したい」「高精度な検査をしたい」というニーズを受けて、オムロンのセンサーと運搬機を組み合わせて高速で高精度な画像検査をしつつ、停止等の無い高速な運搬を実現。画像検査サイクルタイムを約70%を短縮しました。

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また、ATC-TOKYOに「AUTOMATION CENTER TOKYO POC LAB(POC-TOKYO)」を併設しています。オムロンが展開する約20万種の製品と、導入を検討している法人の使用環境を実際に組み合わせての検証や実験ができます。

都心で産業ロボットの体感から実証、技術習得、開発までをワントップで提供する施設となっています。オムロン執行役員副社長の宮永裕氏によると、1年間での来場者の見込みは600社・3000名で、日本だけでなくアジア地域の法人の集客も想定しています。

ATC-TOKYOの見学方法は、法人を対象とした事前予約制。詳細はオムロンの営業担当窓口までお問い合わせください。
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