Edgeブラウザの新機能発表。垂直タブやモバイル版コレクションなど

日本でのアップデート配信は4月17日以降

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年03月31日, 午後 02:00 in internet
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Microsoft Edge
MicrosoftがChromiumベースに変更したEdgeについて、あらたな機能をいくつか公開しました。

まず、Edgeの独自機能としてリリース時からアピールされているコレクション機能について、モバイル版が今春遅くに提供されるとのこと。コレクションは、拡張したブックマーク、あるいはスクラップブックのような機能で、複数のWEBサイトや画像、メモなどを1つのコレクションとしてまとめておけます。

現在、Insider向けのベータ版では提供されていますが、Stable版にもまもなく提供開始されるとのことです。

また、新機能として、垂直タブも発表されました。これは、通常、ウィンドウ上部に横に並ぶタブをワンクリックで側面に移動し縦にならべて表示するというもの。タブは通常時はファビコン表示にしておけ、必要に応じて表示を広げられます。画面上部でタブの幅が狭くなり、タイトルがわからないといったイライラは減らせるかもしれません。この機能は、今後数ヶ月以内にInsiderチャンネルで提供予定とのことです。

このほか、WEBサイト上のコンテンツを、WEB形式のままOffice文書などにコピーできるスマートコピーや、プライバシー保護のための追跡防止機能、パスワードの漏洩確認機能なども発表されています。

なお、日本では確定申告にあわせて、Windows Updateを通じた配信は4月1日以降に行うとされていましたが、確定申告が4月16日まで延長されたのを受け、アップデートの配信は4月17日以降に変更されています。

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