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Engadget

「Core i7搭載MacBook Pro」、ベンチマーク集計ページに登場


ほぼ半年に一度更新という従来のペースを考えると、そろそろ新しいMacBook Proが発表されてもいい頃合いになってきました。新モデルで予想されるのは、他社の春モデル同様にインテル Core iシリーズを搭載すること。問題はどれを搭載してくるか。そんなところへなぜか、ベンチマークソフトGeekBenchの結果まとめページにCore i7-620M搭載Macbook Proなるものの計測結果が登録されています。

事実から伝えると、Core i7-620Mは2コア・2.66GHz動作のCPU。そしてこのCPUを搭載した謎のMacBook ProはMacBookPro6,1という型番で、ベンチマークスコアは5260ということになっています。現行のMacBook Proは最速のCore 2 Duo 3.06GHzモデルで4000強というスコアなのでかなり高速。OSはMac OS X 10.6.2(Snow Leopard)のBuild 10C3067。本物でもおかしくないというスペックが並ぶ中、FSBが4.80GHzとなっているのが気になります。

MacBook Proの未発表モデルを手にした人がベンチマークソフトを利用したとして、その結果をネットに登録するだろうか? という疑問はもっともなところ。誰かの自作Macのベンチマーク結果、あるいはそれらしいデータを登録しただけという可能性は否定できません。ただ心構えと懐具合はいつ発表されてもいいようにしておきましょう。

[via MacRumors]

アマゾン Kindleアプリ開発キット KDK、限定ベータ配付開始



先日の予告どおり、アマゾンが電子ブックリーダー Kindle用アプリの開発キット KDK (Kindle Development Kit) をリリースしました。KDK は Kindleで動くアプリケーションあるいは動的コンテンツ ( active content )を開発するためのツール群。現在はベータ開発者としての登録が必要な限定ベータとして配布されています。

KDKで作成できる「アクティブコンテンツ」の例として挙げられているのはパズルなどのゲームやユーザー評価つきガイドなど。実体としてはいわゆる Javaアプリで、KDKにはモバイル向けのJave ME PBP (Personal Basis Profile) および Kindle独自 API が含まれます。Kindle独自 API はUI やネットワーク接続などの部分で PBP を補完するもの。Kindle 本体機能のうち、音声や内蔵辞書にアクセスするAPI は将来のリリースで利用可能になる予定です。

KDKで開発したActive contentは、セルフ出版サービス Kindle DTPで書籍コンテンツを販売するのと同様に、アマゾンに提出して Kindleストアで販売できるようになります。配布するアマゾン側の手数料は売価から配布コストを除いた売上の30%。配布コストは 0.15ドル / MBに設定してあり、「スマートフォンとは違い、Kindleユーザーは月額で通信料金を払ったりデータ通信契約を結んでいないことに注意」とわざわざ付記してあります。課金設定のオプションは
  • 無料 (アプリサイズが1MB以下、かつデータ通信が100KB / ユーザ / 月に収まる場合は無料アプリを配布可能。配付コストやデータ通信費用はアマゾン負担。)
  • 買い切り (そのアプリで発生するデータ通信量が 100KB / ユーザ / MBの場合)。
  • 月額制 ( Kindleに新聞や雑誌コンテンツを購読するのと同様、月々の支払いが発生する)
の3タイプ。また。アプリ本体のサイズが10MBを超える場合、3GワイヤレスではなくPC経由でUSB転送する必要があります。最大サイズは100MBまで。開発者ガイドラインで禁じられているのはVoIPアプリ、ユーザーの明示的な許可なくユーザー情報を収集すること、広告の掲載、「offensive」なコンテンツ、Amazon や Kindleブランドの利用など。

なお開発者向けFAQには「active content は iPhone や PC版のKindleアプリ内で走りますか?」と意表を突く質問があり、「Kindleデバイス以外のプラットフォーム用 Kindle クライアントアプリは現在のところ Active contentをサポートしません」と回答されています。Kindle Active content は年内にも販売がはじまる予定。

Windows Mobile 7はZune HD & Xbox LIVE統合、従来アプリ非互換?


Mobile World Congressでのお披露目を直前に控え、Windows Mobile 7 の未確認情報が出回っています。Windows Mobile 7はバルマーCEOが二度と失敗しないと誓い、担当幹部が「ただの進化ではない」とハードルを上げる次期バージョン。かねてから超ハイスペックなハードウェア構成など様々な噂が飛びかっていますが、PPCGeeksやMobileTechWorldは以下のように報じています:
  • ユーザインタフェースは(またも)刷新。コードネーム「METRO」というZune HDにとても似たデザインを採用。
  • アプリのインストールはMarketplace経由のみに制限。Marketplaceでは購入前の試用が可能になる。いわゆる野良アプリのインストールは不可。
  • 従来のWindows Mobileのようなマルチタスクには非対応。アプリを切り替えた場合、以前のアプリは「ポーズ」状態になる。プッシュ通知には対応。
  • Silverlight 3.0対応。ただしウェブブラウザ外でのみ。
  • これまでの開発環境だった.NET Compact Frameworkとは非互換。つまり従来のWindows Mobileアプリには対応せず。
  • Flashは未対応。時間不足とされる。
  • メディアプレーヤー Zune HD の機能を完全統合。音楽・動画などメディアデータの転送もWindows Mobile Device Centerではなく、Zune用ソフトを利用。
  • Xbox LIVEに対応。ゲーマータグ、実績、フレンド、アバターなどの利用が可能に。開発者はXNAでゲームアプリ開発が可能。
  • 端末各社によるカスタムUIは禁止。カスタムUIとは例えばストライプメニュー、TouchFLO、Sense UIなど。
  • Googleフォン Nexus Oneのような「マイクロソフト・フォン」は登場せず。ただし同社は製造プロセスにまで深く関与し、ドライバもマイクロソフトがすべて提供する。
  • 対応端末は今年9月までに登場。
従来アプリは非互換、Xboxとの連携といった噂はこれまでもありましたが、メディアプレーヤー統合、野良アプリ不可、Flash非対応、マルチタスク非対応となれば、良い点も悪い点もライバルの特徴を多数踏襲したかたちになります。特に従来アプリ非互換、野良アプリ不可が、これまでWindows Mobileを支えてきた開発者を逆撫でしないかは気になる点。.NET CFを切り捨てるとして、移植・移行をどのようにサポートしていくか注目したいところです。ともあれ2月15日からバルセロナで開催されるMobile World Congressではなんらか公式発表があるはず。待ってみましょう。

Read - PPCGeeks
Read - MobileTechWorld

マイクロソフト Arcキーボード発表、国内版は白黒2色展開 ・ 5700円



マイクロソフトの Arc Keyboardが国内向けに発表となりました。Arc Keyboardはすでに販売されているArc マウスと共通する弧を描いたデザインの無線キーボード。中央が盛り上がって手首の不自然なひねりを軽減するエルゴノミクスデザインと、幅310mm・重さ 363g (バッテリー込み)の小型軽量が特徴です。キーは最近流行の薄型アイソレーションタイプ。無線接続には2.4GHz帯無線を使い、USBナノトランシーバーはキーボードの背面にマグネットで収納できます。バッテリーは単4アルカリ乾電池 x2本で約18か月。対応OSは Windows および Mac OS X 10.4 - 10.6.x 。カラーバリエーションは光沢のある黒 + キートップが金、底面が白のブラックのほか、日本とドイツでは非光沢の白+キートップの刻印と底面が若草色の Xbox 360 色 ホワイトも地域限定販売されます。発売は2月26日、希望小売価格 5700円。

ギャラリー: Microsoft Arc Keyboard



特設製品ページ
デザイナーインタビュー

HTCの次期Android端末「Incredible」、Snapdragon・Sense UI採用


米国ではVerizonから販売されるHTCの新端末 " Incredible "の動画が出てきました。 「インクレディブル」というものすごいコードネームは、かつて流出したHTC版 Android 2.1 ROMのなかで見つかっていたもの (既存の端末を含む完全なリストは Bahamas, Bravo, DesireC, Dragon, Dream, Espresso, Halo, HeroCT, HeroC, Hero, Huangshan, Incredible, Legend, Liberty, Memphis, Paradise, PassionC, Passion, Sapphire, Supersonic)。

「ドラゴン」や「ブラボー」を超える圧倒的なお化け端末を思わせる内部名ですが、現在のところ伝えられている仕様は Android 2.1 + HTC独自のSense UI、3.5 ~ 3.7インチ程度で WVGA解像度のタッチ画面 (液晶かOLEDかは不明)、光学ポインタ、HTCの上位端末標準となりつつある Snapdragon プロセッサ、Nexus Oneより少ない 256MB RAMなど。背面はカメラレンズのとなりにデュアルLEDライト、そして謎の凹凸が目を引きます。続きはリンク先の Pocketnowが携帯カメラで撮ってきた動画。この種の先取り映像ではお約束の激しいブレやボケに加え「再生時間の大半は撮影対象ではなく床が写っている」という斬新な映像体験に出会えます。

[Thanks, Ray]

アマゾンでもKindleでもないインド発リーダー π



写真はインド infibeam社の電子ブックリーダー 「Pi」。ハードウェアは各社から独自ブランドで売られているOEM品 E Ink リーダーのようです。問題は上の販売サイト。自社のKindleと競合する製品でもちゃんと扱うのはさすが小売のアマゾンと錯覚しそうになりますが、ナビゲーションから配色までほぼ忠実(?)にAmazon.comを模倣した infibeam.comのサイトです。強いていえば自社ロゴの下にある曲線がアマゾンの片頬ニヤリからにっこりになっているのが違いでしょうか。infibeam Pi は9999ルピー、日本円にして約1万9000円ほどで予約受付中。「Local Indian Languages」サポートが必要なかたはリンク先へどうぞ。

DARPA出資の音声エージェント Siri、iPhoneアプリで登場

zDARPA-based Siri digital assistant hits the App Store, smartphone sentience can't be far behind (video)

DARPA出資の研究プロジェクトから生まれたiPhone用エージェントアプリ Siri が、半年ほど前の予告を経て公開されました。近所のレストランやイベントを探す、公開中の映画を調べる、タクシーを呼ぶ、飛行機や天気予報を調べるといったことを音声で行うことができます。見つけたレストランはそのままOpenTable経由で予約可能。「家までタクシー」で現在地情報からタクシーを呼んでくれますし、ひととおり地元情報を調べたあとの「サンフランシスコではどんな感じ?」といったエージェト的リアクションが求められる場面でもちゃんと対応します。具体的には続きに掲載した動画をどうぞ。

Siriは今後ほかのスマートフォン向けにも提供される予定。ただし今のところ日本のApp Storeからはダウンロードできません。

さらに大手2社がアマゾンと再交渉、Kindle本を値上げへ

米国の大手出版社マクミランがほぼ9.99ドル均一のKindle本を値上げしたいと要求、米アマゾンがしぶしぶ承諾しつつ「他の大手出版社が同じことをやるとは思っていない」と強がったのはほんの数日前のこと。早くも大手出版社HarperCollinsとHachette Book Groupが同じ道を歩んだことが明らかになりました。両社ともマクミラン同様の「エージェンシー・モデル」を採用し、出版社側で本の価格を設定することになります。

思えばアマゾンがDTPサービス向けに「印税70%が欲しければ各種条件を飲むべし」というオプションを提案してまだ一月足らず。iPad + iBookstoreというライバルが出現し、アマゾンは少なくとも大手出版社との関係において価格決定権を失い、戦略の再考が求められることになります。

ちなみにマクミラン、HarperCollins、Hachette Book GroupはいずれもiPad発表会でiBookstoreのパートナーとして紹介された出版社。米国の6大出版社で残るは同じくiBoostoreパートナーのSimon & ShusterとPenguin Books、そしてKindle本は提供中なのにiPad発表会では名前のなかったランダムハウスです。さらに余談ながら、iPadを発表直前にリークしたマグロウヒルはけっきょく発表会では名前を挙げてもらえず。怒らせてはいけない人を怒らせるとどうなるか身をもって知ることとなってしまいました。

Read - HarperCollinsについての記事
Read - Hachette Book Groupについての記事

初代Xbox LIVEサービス、4月15日終了


「〜終了のお知らせ」が揶揄の常套句となって久しい今日このごろ、マイクロソフトが公式に「初代Xbox LIVEサービス終了のお知らせ」を発表しました。大きいほうのXbox、360じゃないほうのXboxは4月15日をもってXbox LIVEサービスが受けられなくなります。Xbox 360で初代Xboxディスクを遊ぶ場合、あるいは初代Xboxゲームをダウンロードして遊ぶ場合もオンライン関係は同様に終了。もちろんオフラインプレイに関してまで制限するものではありません。

病めるときも健やかなるときも初代Xboxと歩んで来た方々には、ひとつの時代の終わりとなる残念なお知らせではありますが、一方でXbox 360のフレンドリスト100人制限などは初代Xboxとの互換性を保つために維持されてきたと言われており、360にとっては初代を断ち切ることにより進化が期待できます。しかも今月11日にはマイクロソフトのプレス発表会X10が控えるというタイミング。未来に目を向けつつ、Halo 2の思い出づくりはお早めにどうぞ。

なお日本語では簡単な発表があっただけですが、英語ではXbox Liveゼネラルマネージャー Marc Whitten による思い入れたっぷりの文章も公開されています。一部を抜粋すると「これは簡単な決断ではなかった」「特にHalo 2はビデオゲームの遊び方を根本的に変えた」「今後の詳細は既存ユーザ宛にメッセージ、メールで伝えるので確認して欲しい」「これからさらに良くなるXbox LIVEを提供することを保証する」など。あわせてぜひどうぞ。

Read - 日本語発表
Read - Marc Whitten

11型ゲーミングノート Alienware M11x 発売、9万9800円から



今月中の登場が予告されていた Alienware M11x が早くも日本 dellで購入可能になりました。M11x は 11.6型ディスプレイの小型ノートでありつつ、単体GPUのGeForce GT335Mを載せて一線級の3Dゲームにも対応するユニークな製品。国内版「プレミアム・パッケージ」の構成は:
  • 11.6インチ 1366 x 768 光沢液晶ディスプレイ
  • Core 2 Duo SU7300 (1.3GHz, L2キャッシュ 3MB, FSB 800MHz) + GS45 チップセット
  • NVIDIA GeForce GT335 (1GB)
  • 2GB DDR3メモリ (最大 8GB )
  • 250GB HDD (7200 rpm)
  • 802.11 a/b/g/n WiFi、Bluetooth v2.1+EDR
  • Windows 7 Home Premium 64bit
  • 8セルバッテリー (構成により、チップセット内蔵グラフィックで最大8時間38分、GeForceで最大5時間35分駆動)
  • 重量 約1.99kg。
など。価格は9万9800円。米国版は最小構成 799ドルスタートでしたが、国内版はCPUがCore 2 Duo (米国版基本は Pentium SU4100)、HDD容量が250GB (同 160GB 5400rpm)、Bluetoothが標準搭載など最初から上位版の構成となっています。また本日から2月18日まではメモリを 2GB x 2 デュアルチャネルの4GBにする無料アップグレード中。HDMIやDisplayPort 出力、USB 2.0 x 3、IEEE 1394a x1、SDHC / MS Pro 対応メディアカードスロットなどは共通。下のギャラリーは米国版評価機のもの。国内版は日本語キーボードです。(バッテリー駆動時間は日本デルの詳細仕様ページから。米国での発表当初は「6.5時間以上」と表現されていましたが、現在では米デルの製品ページでも「最大8.5時間」となっています)。


マイクロソフト Zune HD、大手小売で30~40ドル値下げ



今月中にもなにやら良く似た携帯電話が発表されるらしいとうわさの Zune HD が、複数の大手小売店で値下げされています。たとえば Amazon.comでは、現時点で 16GBモデルが 189.99ドル (希望小売価格 $219.99)、32GBの " Platinum " モデルが249.99ドル (同 289.99ドル) 。マイクロソフトの公式な価格改定ではなく、また一時的なものかどうかも確認はできませんが、Newegg などほかの店舗でも数日前から同等の値下げが実施されています。

参考までに Amazon.com の エレクトロニクス > MP3プレーヤカテゴリでは、Zune HDは現在ランキング 15位近辺。在庫やセールの関係で変動も多いものの、これより上位は (下位もしばらくは) ほぼすべて アップル iPod勢が占めています ( iPodに混ざって上位入りしているのは、日本では売らなくなってしまった SanDisk Sansaの廉価モデルがひとつ。ウォークマンはCreative や Coby のあとに 40位近辺から出現)。

国内ではデバイスもサービスも展開していない Zune HDですが、曲名やウェブブラウザでは日本語表示が一応可能 です (UTF-8なら)。日本語 Windowsでは同期ソフトウェアに認識させるために小細工が必要だったり、日本語表示ができても入力ができない(日本語キーボードがない) などの不便を許容できる iPod 以外派・新しいもの好きのかたは為替レートと相談して探してみるのも一興です。なお、Amazon.comは日本に送ってくれません。

Amazon
Newegg

動画:ラジコン向け燃料電池キット H-CELL 2.0


燃料電池なるものが世の中にあることは知っているけれど、一体それでなにができるのかまだよく分からないという方へ。シンガポールのHorizon Fuel Cell Technologies社がラジコン用の燃料電池キット H-CELL 2.0 を発売します。正確にはタミヤのTRF 416シャーシ用。きっと趣味人が社内にいたに違いないという仕様ではありますが、ちょっとした改造でほかのラジコンやロボットにも応用が可能とのこと。ラジコン用途の場合、時速80キロで45~60分利用できます。開催中のニュルンベルク・トイフェアで展示中。発売は3月15日。価格はまだ不明。

充電は? と気付いた方はご明察。同社がCESで展示していた、自称世界初の家庭用燃料電池充電セットHydroFILLを利用します。お水を注ぎ家庭用コンセントに繋いで充電するほか、専用のソーラーパネルや風車と接続することで同社のいうカーボンフリーな充電も可能。ただしラジコン用キットと充電セットは別売です。続きに軽快に走るラジコンの様子と、CESでの充電セット展示の様子を掲載。

[via I4U News]

動画:同じ服レーダー付きTシャツ Locked On


全米を代表しないおしゃれ通販サイト ThinkGeek の新製品は近接センサー搭載Tシャツ Locked On です。近くに同じシャツを着た人がいた場合、胸のレーダーが光って知らせてくれるというもの。高周波で通信し、索敵範囲は環境により2-3メートル。基本的にはペアで購入して遊ぶものですが、特にペアリング設定などは行わない(行えない)ので、いつか運命の人と出会うことを夢見て一枚だけ買うのも自由ですし、電池さえあればなんでもない時でもとりあえず光ります。その電池は単四 x 3本駆動で「数時間動作」。取り外せるのでシャツは洗濯可能です。

シャツは綿100%。男性用と女性用があり、サイズはS / M / L / XL / XXLの5種類。お値段19.99ドルです。ThinkGeek限定ロゴがないところを見ると、他でも入手できるかもしれません。胸にレーダーがあっても見づらい、索敵範囲が狭すぎる、などの真面目な不満を抱いた方は、続きに掲載した広告動画を見て脱力して下さい。

[via ChipChick]

米アマゾンがタッチスクリーン開発企業を買収、次期Kindleに採用へ?

なにかと比較されるiPadKindleですが、現行のKindle 2はほぼ一年前に発表された製品であり、進化を終えたわけでもありません。New York Timesによれば、米アマゾンがタッチスクリーン技術を持つベンチャー企業 Touchco を買収しました。両社からコメントはありませんが、TouchcoはKindleのハードウェアを担当するアマゾン子会社Lab126と合併される模様です。

Touchcoはニューヨーク大学のメディアラボから生まれた企業で、従業員は6名。同社の技術はまだ製品に応用されてはいないものの、1平方フィート10ドルと安価で、無制限マルチタッチ(!)やペンと指の区別が可能な感度の高いタッチスクリーンを製造できることを特徴としています。タッチスクリーンは透明なのでカラーディスプレイとの組み合わせに最適とのこと。Kindleアプリストアが発表されたときは白黒E-Inkでなにが出来るのかという声もありましたが、Kindle 3ではiPadのようにカラーでリッチなアプリプラットフォームを目指すのかもしれません。

なお、記事では業界に詳しい専門家あつかいでドン・ノーマンのコメントが掲載されています。かつてのアップルフェローいわく、Kindleが採用するE-Inkは読書には良いけれど、参考文献を探したり、マルチメディア & エンターテイメント用途には遅すぎる。iPadに対抗するには値下げか、まったく違うディスプレイを採用するかの二択、とのこと。どちらも歓迎ですが、ハードウェアだけではなく、コンテンツ整備の行方も気になります。

HP Mini 5102 ミニノート 国内発表、マルチタッチHDディスプレイ版 6万5100円


HP製 ビジネスミニノートの新モデル HP Mini 5102が国内向けに正式発表となりました。HP Mini 5102 は前モデル 5101から10.1型ディスプレイと アルミ / マグネシウム合金ボディを継承しつつ、中身が新世代ネットブック標準の Pine Trail プラットフォーム (Atom N450プロセッサ & NM10 Expressチップセット )になった製品。ディスプレイは10.1インチながら 1366 x 768のHD解像度を備え、またマルチタッチディスプレイモデルも用意されます。

HP Directplus 直売モデルの構成・価格はHDディスプレイ(非タッチスクリーン)、2GBメモリ、160GB 7200prm HDDで 5万8800円から、同仕様でマルチタッチ対応モデル 6万5100円、128GB SSDモデル 7万9800円など。OSはWindows 7 Pro 32bit またはダウングレードでXP SP3。重量は約5時間駆動の標準4セルバッテリー搭載時でSSDモデル 約1.16kg、HDDモデル 約1.2kg、マルチタッチディスプレイモデル約 1.32kg。オプションの6セルバッテリーでは約11時間。

米国発表にあったBroadcom Crystal HD メディアアクセラレータ オプション(HD動画再生やFlashのハードウェアアクセラレーション) 、および持ち運び用ハンドルは今のところ用意されていません。販売開始は2月中旬。





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