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Android posts

次のAndroid は「Gingerbread」、カーネル2.6.33-34ベース




カップケーキ、ドーナツ、エクレア、フラン(Flan)かと思えば Froyo (フローズンヨーグルト) ......とお菓子の名前が続いてきた Android の次期リリースは「Gingerbread」になるようです。ソースはLWN.net に Androidカーネル開発者 Brian Swetlandが投稿したメッセージ。もともとのスレッドは Android が Linuxカーネルに加えた変更はちゃんと上流にフィードバックされているか云々という話のようですが、Swetland は Androidの開発チームがLinuxカーネルにどのようなパッチを当てているのか etc という背景を説明するなかで、次の"Froyo"リリースは Linuxカーネル 2.6.32ベース、さらに次の "Gingerbread" ではおそらく.33 か .34ベースになるだろう、と述べています。

ただし Froyo すらまだ実際にはリリースされていないため、次の次にあたるジンジャーブレッドも Android OSとしてどのようなリリースになるのかはまったく不明。G はジェラートか大穴で求肥 (素材?) を予想していたのに残念です。さらに次のリリースについては遠すぎて Googleのモバイルコンピューティング戦略といったレベルでしか語れませんが、H で始まるお菓子の名前予想ならいまから始められます。

Android and Me
source LWN.net

新ソーシャル系サービス Google Buzz発表、Gmail ・Googleマップに統合


Googleが新サービス Google Buzz を発表しました。" a new way to start conversations about the things you find interesting. " と形容される Buzz は、いわゆるステータスメッセージや場所についてのコメント、写真・動画などを公開・共有するサービス。具体的にはTwitterのように、短文に写真・動画・場所タグなどを添え公開範囲を決めて投稿します。

Google ならではの点は、すでに存在する Gmail や Google Mapsといったサービスに統合されていること。BuzzはGmailに統合されており、更新はリアルタイムでInboxに現れます。またフォローする (新着Buzzを確認する) 相手は新たにリストを作成することなく、メールやチャットを頻繁にやりとりする相手が自動で追加されます。Buzzの公開範囲は誰からでも読める一般公開か、Gmailのコンタクトグループ (友人、同僚、家族etc) から範囲を設定して限定公開を選択する仕組み。Twitter や Flickr, Picasa, Google Readerといったすでに使用しているサービスをBuzzと連携させることも可能です。

モバイル端末との統合が重視されており、Android や iPhone向けにBuzz の確認や投稿ができるウェブアプリが提供されています。モバイルからのBuzzには現在地情報を含めることができ、単なる座標ではなく実際の場所や施設についてのコメントとして扱われます。Buzz クライアントウェブアプリの基本ビューは「FollowしているユーザーのBuzz」と「周辺のBuzz」の2種類。Google Mapsにも新たにBuzz レイヤーが追加され、「この場所 (店 etc)についてのBuzz」を表示できるようになりました。

Buzz メッセージそのものについては、位置情報に加えて写真・動画を簡単に添付でき、クライアントアプリではインラインで写真のフルサイズ表示や動画再生ができること、コメントは手動でリフレッシュすることなくリアルタイムに更新されること、スレッド形式の返信や "Like" (Readerなどにも組み込まれている「何人がこれを気に入りました」) が自然に統合されているなど、Twitterほかで試行錯誤を経て拡張されてきた部分が最初から整備されている印象です。

マイクロメッセージ系の後発 (あるいは「ステータスメッセージの進化形」)としてGoogleが強調しているのは、大量のアップデートや Tweet、ステータス更新といったメッセージから、ユーザーにとって興味・関連性が高いものを自動的に見つけだすインテリジェンスの部分。例としてはあまり重要でない更新 ("brb")やアクティブでないBuzzを畳んで重要なBuzzが埋もれないようにする、逆にフォローしている相手の多くが参加したり気に入っているBuzz はユーザーにとっても重要と判断して表示する (興味がない場合は"not interested"をクリックして学習させる) など。

Google Buzz は PCなどブラウザが使えるすべての環境で Gmailの一部として、また Android 2.0+ / iPhone ではウェブアプリ buzz.google.comで提供中。Gmailには今後数日にわたってアカウントごとに順次 Buzzが組み込まれます。BlackBerry や Nokia S60, Windows Mobileといったプラットフォームでもbuzz.google.comは順次提供予定。


Google Buzz (buzz.google.com)
Introducing Google Buzz - 公式Google Blogの紹介記事

Linuxのリーナス・トーバルズが Nexus Oneに陥落、べた褒め



Google Nexus One はAndroid界のフラッグシップとして各界で好意的に受けとめられていますが、Linux の父あるいは優しい独裁者こと Linus Torvalds 氏も気に入ったようです。ひさびさに更新された個人blogによると、転落の軌跡は:

これまで:もともと電話は嫌い。仕事や読書中に邪魔されるから。携帯電話はどこでも邪魔される機械。ただ Linuxが走る携帯というコンセプトは好き。なので最初のG1も持っていた。けれど結局ほとんど使わなかった。旅行のときに持ち出して機内でギャラガやソリテアを遊ぶくらい。

きっかけ:実物を見ないでネットで携帯を買うのはあまり好きじゃないが、「つまんでズームするやつ」にやっと対応したと聞いた日に試してみる気になった。前から車載のGPSが欲しかったし、Google ナビ なら今度こそ携帯が役に立つかも、と思って。

手に入れて:ほんとにそうなった。これまでとは一変、「念のため」いやいや持って歩いていたものが、いまは使えるガジェットになった。見た目もかなりいいのは認めざるを得ないし。( いまここ) 。

「持っていても使わない」から「まあ xx にもなるし......」と言い訳しつつの判断、一転してべた褒めと、絵に描いたような陥落ぶりです。いわく、「I have to admit, the Nexus One is a winner.」。ただやはりガジェットとして気に入っているだけで、「電話にもなるのはある意味おまけ」。次に秋葉原近辺でイベントがあるときは、Nexus Oneを覗いてうろうろするLinusが目撃されるかもしれません。


HTCの次期Android端末「Incredible」、Snapdragon・Sense UI採用


米国ではVerizonから販売されるHTCの新端末 " Incredible "の動画が出てきました。 「インクレディブル」というものすごいコードネームは、かつて流出したHTC版 Android 2.1 ROMのなかで見つかっていたもの (既存の端末を含む完全なリストは Bahamas, Bravo, DesireC, Dragon, Dream, Espresso, Halo, HeroCT, HeroC, Hero, Huangshan, Incredible, Legend, Liberty, Memphis, Paradise, PassionC, Passion, Sapphire, Supersonic)。

「ドラゴン」や「ブラボー」を超える圧倒的なお化け端末を思わせる内部名ですが、現在のところ伝えられている仕様は Android 2.1 + HTC独自のSense UI、3.5 ~ 3.7インチ程度で WVGA解像度のタッチ画面 (液晶かOLEDかは不明)、光学ポインタ、HTCの上位端末標準となりつつある Snapdragon プロセッサ、Nexus Oneより少ない 256MB RAMなど。背面はカメラレンズのとなりにデュアルLEDライト、そして謎の凹凸が目を引きます。続きはリンク先の Pocketnowが携帯カメラで撮ってきた動画。この種の先取り映像ではお約束の激しいブレやボケに加え「再生時間の大半は撮影対象ではなく床が写っている」という斬新な映像体験に出会えます。

[Thanks, Ray]

Google Nexus One にマルチタッチ対応のソフトウェア アップデート



名実ともにGoogle携帯であるところの Nexus Oneにソフトウェアアップデートがリリースされました。内容は一部で問題になっていた3G接続の改善を含む不具合修正のほか、カメラで検索アプリ Google Gogglesの追加、Google Mapsに新機能、そしてブラウザ・マップ・ギャラリーにマルチタッチつまんでズームの実装。

Nexus Oneのマルチタッチといえば、Android SDKにサポートが追加されているにもかかわらず何故か対応せず、同じくAndroidハイエンドの モトローラ Droidでは米国版がマルチタッチなし・欧州版 (Milestone)では対応とさまざまな推測を呼ぶ状態が続いていました。これまで敢えて非対応だった理由はともかく、今回のアップデート後はマップでもブラウザでもつまんでズーム (アウト) 調節ができるようになります。

そのほかGoogle Mapsはv 3.4になり、ウェブ版の maps.google.comでスターを付けたアイテムの同期 (PCや複数デバイスで場所の共有や編集)、ウェブ版パーソナルマップでの検索履歴に基づいた検索候補提示、ナビゲーションアプリ Google Maps Navigationでナイトモード表示への自動切り替えなどが加わりました。

また以前から手動で追加できた Google Gogglesは、カメラで建造物や看板や製品パッケージなどを撮ると画像解析+検索で関連情報を教えてくれるモバイルアプリ (動画デモはこちらを参照)。画像認識の特性から服や動物などぐにゃぐにゃしたものは不得手ですが、試しにお台場ガンダムを見せると単にガンダムではなく「Gundam Statue, Odaiba」と判別して潮風公園のマップまで表示するなかなか恐ろしいアプリです。

Nexus Oneのアップデートはネットワークにつながっていれば今週中にも順次通知が届きます。届いたあとはデスクトップの iTunesとケーブル接続、する必要もなくOTAでダウンロード&適用可能。順次を待っていられない等の理由があるかたは直接 GoogleからダウンロードしてmicroSDのルートに保存、リカバリ起動して適用でもいけますがオウンリスクです。続きはブラウザでのピンチズームのとりいそぎデモ。

アップデート内容 (公式 Nexus One blog)
手動アップデート手順 (Android forums)

Google公式 Android コレクションフィギュア 16体BOXセット



今年は日本でも次々と採用デバイスが販売される Android プラットフォームに Google 正式ライセンスのコレクションフィギュアが登場します。 Android mini collectibles series 1は、アーティスト Andrew Bell 氏デザイン・Dyzplastic 販売のプラスチック製トイ。よく見かけるグリーンのノーマルアンドロイドのほか、法人向け対応を示すネクタイ着用のビジネスアンドロイド、牙を剥き出し競合プラットフォームを喰らう肉食アンドロイド、「Don't be evil」を唱えるGoogleの闇を具現する漆黒の闇ドロイドなど、謎のレアを含め全12種がラインナップされています。なおノーマル以降の解説はいま勝手に捏造しました。

各アンドロイドは高さ約75mmほど。あたまと腕が動かせます。Series 1は今月中にリンク先オンラインショップおよび一部の店舗で販売される予定。パッケージはランダムに一体入りの単品ほか16個入りボックス。ボックスで必ず全種揃うかどうかは未詳です。卸売りの問い合わせもリンク先へどうぞ。

動画:フォトリアル3D地図 3D LandscapeをXperia X10でデモ、SDK配布中


Google Mapsのおかげで航空写真つき地図が携帯電話でぬるぬると動くのも当然となって久しい昨今ですが、Ericsson Labsはモバイル向けの3D地図 3D Landscapeを公開しています。続きに掲載した動画はソニエリのAndroid端末 Xperia X10と仮UIで走らせたデモの様子。ただの空撮写真のような平面地図から、ぐるりと視点が変わって建造物が3Dで立ちあがります。Snapdragonプロセッサ採用のX10だけあって、右上のFPS表示が30fpsを保っていることにも注目。

3D Landscape は C3 Technologiesの3D都市モデルをベースにした技術。 Ericsson LabsではJava MEおよびAndroid用SDKとマップデータサーバへの無償アクセスを開発者向けに提供しており、ナビゲーションアプリや位置情報つきのソーシャル系サービスへ活用できるとアピールしています。エリクソンいわく、「制約は開発するあなたの想像力だけ!」。ただ、肝心のマップデータは現在ストックホルム周辺の一部しかありません。

動画:デルの5インチAndroid端末 Mini 5(仮)分解、Snapdragon & 3G SIMスロットあり


うわさやリークが続いていたデルの5インチAndroid端末「Mini 5」(仮) または「Streak」(コードネーム)は先々週のCESでプロトタイプとして披露されましたが、昨年秋からなぜか実機を持っているらしいベトナムのTinhte.comでは分解動画まで公開しています。中身に確認できたのは最近のハイエンドスマートフォンやスマートブックで広く採用されているQualcomm Snapdragonプロセッサ、3Gデータ通信が可能であることを示唆するSIMスロット、デュアルmicroSDスロット、1530mAhの交換可能バッテリーなど。

ソフトウェアについては昨年秋のリークではAndroid 1.6に大きめ画面向けのUIやアプリを載せたものが使われており、CESでも基本的には変わっていません。たとえば横幅を活かしたQWERTY + テンキー のキーボードや ソーシャルっぽいコンタクトアプリなど。「Mini 5」の名称は、デルがAndroidスマートフォンをMini 3として販売していることから、5インチのこちらもMiniブランドになるかも(ならないかも)という仮称。今のところは発売地域や時期・価格も含めて正式な情報はありません。

[Thanks, Tran Manh K.]

マイクロソフト幹部いわく、Androidは「子犬みたいにフリー」


CESでは全般的に控え目だったマイクロソフトですが、もちろんいつまでも黙って現状を見守っているわけではありません。というか、CESの最中でさえ黙っていたわけではありませんでした。今回お立ち台に上がったのはWindowsコンシューマープロダクトマーケティングのJames DeBragga ゼネラルマネージャー。CESで行われたネットブックに関するパネルの最中、勢いに乗るAndroidを槍玉に挙げ、同プラットフォームは「子犬みたいにフリーだ」と独特の比喩で批判しています。

同パネルにはenTourage社のCEOが参加、電子ブック端末eDGeでAndroid採用した理由について多様性とフリーであることを挙げていました。DeBragga氏はこれに対しAndroidを「子犬みたいにフリー」と発言。拾ったときはかわいく見えるけれども、いざ家に連れて帰ると面倒なことになる......という意味のようです。サポート不足を理由にオープンソース界隈を批判するのは同社のお家芸ですが、その表現力は新しい次元に達した模様。みんなチヤホヤしやがってという嫉妬では決してありません。

もっとも同パネルでホストを務めたLAPTOP MagazineのMark Spoonauer氏によれば、Nexus Oneがサポート面で問題を抱えているのも事実とのこと。Googleは例によってメール対応だけですし、HTCとT-Mobileは互いにサポートを押し付けあって責任をとろうとしないというような事例が明らかになっています。さて、子犬はこれからどのように成長していくのか。そして来月マイクロソフトが披露する予定の「ただの進化でない」ものはどうなるでしょうか。

Androidケータイ、窃盗犯を捕まえる


かつてスマートフォンはPCと有線接続することでデータの同期やバックアップができることを売りにしていたものでした。しかし今はOTA(Over The Air)同期などと呼ばれる無線での自動同期・バックアップが様々なスマートフォンで採用されています。とはいえ残念ながら、OTA同期の存在や利便性はまだそれほど社会に浸透しているとは言えません。

オレゴン州ウィルソンヴィルの15歳の少年も最新のスマートフォン事情に疎かった一人。人の家から盗んだAndroid端末でなぜか自分自身を撮影、サーバへ自動バックアップされた写真を持ち主に発見されて身元発覚、逮捕、ワールドワイドに愚行が報道されることとなりました。

ちなみに端末はモトローラ製(もしかして:Droid?)。写真は一日に一度サーバへアップロードされるようになっていたとのこと。写真には犯人の仲間と見られる男も映っており、現在警察が捜索中です。教訓:なんであれバックアップはこまめに。

[Thanks, John]

[via Slippery Brick]

Android 2.1 SDK公開、ライブウォールペーパー対応など


Nexus One発表から一週間、ようやく同端末で採用されているAndroid 2.1のSDKが公開されました。天気・ニュースアプリのリニューアル、動く壁紙ことライブウォールペーパーなど、2.1そのものの新機能はすでにお伝えしたとおり。SDKにもライブウォールペーパーのAPIなどが加わっています。ただしリリース文によれば「Android 2.1ではユーザ向けの重要な新機能はありません」。なお、Nexus Oneに対応したWindows向けの新しいUSBドライバも併わせて公開されています。

動画:Androidスピーカーフォン、Android電子レンジ、Android洗濯機



いったいCESで何種類目のタブレット端末か分からなくなってきましたが、Touch Revolution社のNimbleもAndroid採用のタブレット端末です。大きさは7型。WiFiに対応しており、VOIPを利用することでスピーカーフォンとして使える、家庭用電話の置き換えになるというアピールをしています。ちなみに同社は昨年のCESでもフォトスタンド風のAndroid端末を展示していました。



さらに同社はNIM1000というAndroidタッチスクリーン・モジュールを開発。モジュールはすでに医療用端末に採用され病院で実際に用いられているとのことですが、それに飽き足らずさまざまな家電への応用例を参考展示しています。具体的にはAndroid電子レンジ、Android洗濯機、Androidプリンター、Android冷蔵庫、そして受話器のついたよりそれらしいAndroid電話機です。

Android採用によりすぐに思い浮かぶ便利機能は電子レンジならレシピ検索、電話機ならアドレス帳連携など。現在さらにバーコードスキャナーを開発する企業と連携を進めているとのことで、空になった牛乳のバーコードを冷蔵庫で読み取って携帯電話の買い物リストに転送する......というような仕組みが期待できます。

情報家電 / ネット家電という考え方はもはや新しいものではありませんが、コストが壁となって未だ普及に遠い状況です。こうしたモジュールがひとつの突破口となるでしょうか。Androidの特性を生かして情報家電用アプリを自分たちで開発できるというようなことになったら、なかなか素敵な未来になりそうです。ギャラリーに続き、動画も掲載しています。

Cortex-A9デュアルコアのNVIDIA 新Tegra発表、採用タブレット多数登場



NVIDIAのCES 2010 プレスイベントではモバイルプロセッサTegraの次世代モデル、車載コンピュータ、そして3Dの三部に渡る発表がおこなわれました。ここでは新Tegra関連の概要をお伝えします。ハイライトは:
  • 40nmプロセスの次世代Tegraプロセッサ。CPUコアがデュアルARM Cortex-A9になりアプリケーションの処理速度が向上。8つのプロセッサでHD動画のデコード&エンコードやAdobe Flash / AIRのハードウェアアクセラレーションなどが可能。
  • ASUSやMSI、Quantaを含む各社が多数の新Tegraベース製品を開発中。5インチから10インチのタブレット型が中心。「PCの処理能力とスマートフォンの可搬性」、長時間駆動を両立。
  • EPIC Gamesが Unreal Engine 3をTegraプラットフォームに移植。
インテルへの強烈な対抗姿勢と過激発言で有名なNVIDIA CEO Jen-Hsun Huang氏によるプレゼンの様子は続きに掲載。

デル、小型Androidタブレットのプロトタイプを公開


こちらもCES 2010のプレスイベントより。デルが小型のタブレットデバイスを公開しました。デザインはリーク資料で「Streak」と呼ばれていたデバイスそのもの。5インチのタッチスクリーンを備え、Android OSのカスタマイズ版が走ります。背面にはカメラつき。今回披露された実機は「コンセプト」段階とされており、具体的な製品名や発売日、地域、価格についてはまだ不明。追って続報を掲載します。

Nexus Oneが総務省の技適通過、ソフトバンクから登場?


発表されたばかりのNexus Oneが、日本の技術規準適合証明を通過していることが明らかになりました。総務省が本日付けで発表した「技術基準適合証明等の公示」にHTCのPB99100という型番で掲載されています。証明通過、日本上陸決定! というわけではありませんが、こうタイミングが良くては夢想するなというほうが難しいところです。

そうするとキャリアとして浮かび上がってくるのが、3.7型有機ELディスプレイ・Snapdragonプロセッサ搭載のAndroid端末を来春発売すると予告していたソフトバンクです。HTC Bravoになるのではという話もありましたが、Bravoはあくまでコードネーム。蓋を開けてみればNexus Oneだったという可能性は十分に考えられます。孫社長は12月時点でNexus One投入を予告していたのか。ドコモからは同時期にSO-01B/X10a(XPERIA X10)が登場する見込みですので、面白いAndroid対決になりそう。Nexus One片手に「ケータイするGoogleはこっち」「これが本当のインターネットマシン」といった発言が聞けるかと思うと今から楽しみです。

[via Blog of Mobile]

Read - 総務省(PDF)




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