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バッファローからUSBバスパワーで動く手のひらNAS LS-SLシリーズ


大量のNASをラインナップするバッファローから、また新製品となる LS-SLシリーズ が発表されました。LS-SLはLinkStation miniと同様に2.5インチハードディスクを採用したファンレス設計で、筐体サイズはまったく同じ。省エネ・静音・コンパクトをうたっています。

本製品での新機軸はUSB給電で動作するようになったこと。「NASなのに持ち運び運用」という逆転の発想です。外出時の設定変更は不要。ただしUSBハードディスクとして動作するわけではなく、アクセスはあくまでLAN経由になります。つまり持ち歩いて使う場合はLANケーブルと給電用USBケーブルの両方が必要。また、シングルドライブのためRAID化はできません。

そのほかDLNA・iTunesに対応したメディアサーバ、FTPサーバー、バッファローのWebサイトを経由してインターネット越しに自宅のLinkStationにアクセスできるWebアクセス、USB接続したデジカメやHDDをコピーするダイレクトコピー、Mac OS XのTime Machine / Bonjour対応、東芝レグザ録画対応、PC連動電源on/offなど、同社製品ではおなじみの機能をひととおり搭載します。発売は今月下旬。税抜の希望小売価格は250GB版で1万6800円、500GB版は22100円です。

USBハードディスクをNAS化するPogoplug



スタートアップ企業Cloud Enginesが発表したPogoplugはUSBハードディスクを接続して「簡単なセットアップ」をおこなうだけでNAS化してくれるアダプタ。ネットワーク越しでもエクスプローラー/Finderでファイル操作が可能になるほか、ウェブブラウザやiPhoneアプリを使ったインターネット越しのリモートアクセスや、友人とファイル共有をするためのアクセス管理機能も備えています。iPhoneではSafariではなくネイティブアプリで動いてるのもポイント。お値段は$99、いまなら予約特価$79。

「NAS化」で検索すると同種の製品も見つかりますが、Pogoplugはネットワーク設定もいらずわずか数秒のセットアップで使えることを売りにしています。「NASもなにも分からないが、外出先からも自宅のハードディスクを使いたい」という人には最適。もっとも、リスクを理解しない人が利用するのは最悪かもしれません。公式サイトでは「職場のネットワーク担当を呼ぶ必要なし!」と簡単さをアピールしているので、業務外のことまで手伝わさせられるネットワーク担当の皆様には朗報です。CES会場で発見した実機写真は下のギャラリーへ。

ギャラリー: Pogoplug hands-on

  • Finder access
  • The web interface

バッファローLinkStation MiniにSSDモデル、240GB 11万1300円



バッファローの手のひらNAS LinkStation MiniにSSDモデルが加わりました。新製品 LS-WSS240GL/R1はリンクステーションMiniに2台搭載されている2.5インチHDDをSSDに置き換えたモデル。容量は120GB x 2の240GBとなっています。LinkStation Miniは従来よりファンレス設計を採用しておりHDDモデルでもかなり静音でしたが(製品情報によれば動作時最大19db)、静かな室内ではやはりディスクのスピンアップ音、ヘッドの動くカリカリ音が聞こえるレベルでした。SSDモデルではHDDの駆動音すらなくなったことで約 2.3dbというほぼ無音に近い静音性を実現しています。

ストレージの種類がSSDとなったほかの基本仕様は従来モデルと同等。容量120GBとして使い冗長性を確保するミラーリング(RAID 1)に対応します。メディアサーバ機能としてはiTunesサーバ、DLNAに対応。PCやプレイステーション3といった機器からコンテンツを再生できます。また外出先のPCから直接ファイルをアップロード / ダウンロードしたり、iPhone 3G / iPod touchのSafari経由で動画・音楽・写真を再生できるWebアクセスにも対応。

出荷は12月下旬、価格は税抜き10万6000円・税込み11万1300円。静かなだけにかえってわずかな動作音が気になってしかたがないという静音化の魔境に嵌ったかたにはおすすめです。なお、ほかのリンクステーション製品の例に漏れずユーザーによるHDD / SSDの換装は不可。大容量SSDが安価で手に入ってもアップグレードはできません。

LG N4B1 Blu-rayドライブ搭載の自動バックアップNAS



29日より開催のベルリン IFA 2008を前に、韓国LGがおもしろいNAS製品を発表しています。N4B1は4TBまで拡張が可能なネットワークストレージ製品。本体にUSBポート x3とeSATA x1を備えてカメラやポータブルプレーヤといったストレージデバイスからのコピーやPCとの高速転送がおこなえる点は高性能NASとしてありふれた仕様ですが、ありふれていないのはNASとして世界で初めて記録型Blu-rayドライブを搭載していること。

HDD内のデータをそのままBDにバックアップできるほか、データの使用頻度から判断して自動的にBDに焼くといった機能を備えます。またNASに光学ドライブを載せたことにより、ディスクのイメージファイルをHDD内にライブラリ化する機能もあり。ノートPCとNASの組合せで運用している場合の増設BDドライブとしては便利かもしれません。リンク先はLGのプリスリリース。

1TB手のひらNAS LinkStation Mini、1万1000円値下げして発売



バッファローの小型ネットワークストレージ LinkStation Mini LS-WS1.0TGL/R1が発売と同時に価格を改定、7万4000円になりました。今月初めの発表から1万1000円の値下げとなります。

LS-WS1.0TGL/R1は2.5インチ500GB HDDを2台内蔵した容量1TBのNAS。RAID 0またはRAID 1(ミラーリング)に対応します。付加機能はDLNAサーバやiTunesサーバ機能、バッファロー運営の独自サイトを経由してリモートから共有ファイルのダウンロード・アップロードができる「Webアクセス」など。

USBポート x1を備えており、デジタルカメラやUSBメモリなどマスストレージデバイス内のファイルをPC不要で本体にコピーできる「ダイレクトコピー」、あるいは外付けストレージへのバックアップが可能です。ファンレス設計であるところもポイント。なお、製品ページによれば「お客様ご自身でのHDD交換はできません。故障時はサポートセンターへ送付ください」。

RAID対応の手のひらNAS LinkStation Mini



バッファローから、小型サイズで容量1TBのNAS LinkStation Mini LS-WS1.0TGL/R1が登場します。本体はW40×H82×D135mm ・ 約500g。2.5インチの500GB HDDを2台内蔵しており、RAID 0またはRAID 1(ミラーリング)に対応します。冷却ファンを持たない静音設計のほか、PCの電源を落とすと待機モードに入るPC電源連動機能も搭載。

NASとしてはFTPサーバに加えてDLNA ・iTunesに対応したメディアサーバも内蔵します。またバッファロー独自サイトを経由してリモートからアクセスできる「Webアクセス」は従来のファイル読み込みだけでなくリモートからのアップロードにも対応しました(でもPC連動電源機能とは両立せず)。USBポート x1はプリンタ共有およびデジタルカメラやメモリカードなどマスストレージデバイス内のファイルをPC不要でバックアップする「ダイレクトコピー」に使用できます。

出荷は3月下旬、希望小売価格は8万5000円。ミラーリングにして容量500GBとして使えば片方のHDDが故障してもデータは保たれますが、「お客様ご自身でのHDD交換はできません。故障時はサポートセンターへ送付ください。」

バッファローからリモートアクセス・DLNA・iTunes対応LinkStation


バッファローから、ネットワーク接続ストレージ LinkStationの新機種LS-HGLシリーズが発表されました。ギガビットイーサネット接続のNAS機能に加えて、インターネット経由で共有ファイルをダウンロードできる「Webアクセス機能」を搭載します。

Webアクセス機能はバッファローのbuffalonas.comを通じて機能するため、固定IPアドレスを取得していない環境でも利用可能。インターネット経由の書き込みには対応せず、ダウンロードにのみ対応します。

NASとしてはDLNAサーバやiTunesサーバ機能を搭載。バッファローのネットワークプレーヤLinkTheaterやプレイステーション3、各社のLAN対応テレビなどDLNAクライアント機器でLInkStation内のメディアコンテンツを再生できます。本体にはLANポートのほかUSBポート x1を備えており、USBハードディスクの増設または本体HDDのバックアップ、プリンタのネットワーク共有、デジタルカメラやUSBメモリからのダイレクトコピー(PCを介さずLinkStation側に日付フォルダを生成してコピー)といったことが可能。

また対応ソフトをインストールした複数のPCと連動してHDDの回転をON/OFF(待機状態)するPC連動AUTO電源機能も売りとなっています(ただしWebアクセス機能とは両立せず)。APCやオムロンのUSB接続UPSとの連動機能にも対応。

ラインナップは250GB / 2万5300円から1TB / 5万8300円までの4モデル。出荷は2月下旬から。インターネット越しのリモートアクセスには目的や環境に応じていろいろな方法があり悩ましいところですが、とりあえず手軽にダウンロードだけできるのもそれなりに便利かもしれません。

ギャラリー:アップルTime Capsule



ジョブズキーノートで発表されたTime Capsuleは802.11n無線LANを搭載したNAS。LeopardのTime Machineと連携して家中のMacを自動バックアップするための製品です。仕様はギガビットイーサネットポート WAN側 x1、LAN側 x3、USBプリンタまたはHDDを接続するUSBポート x1、無線は802.11a/b/gおよび802.11nドラフト2.0。

実機の印象は意外と大きい(197mm x 197mm)ほかはMac miniのような、可能なかぎり変哲を排除したミニマルデザインとなっています。価格は500GBが3万5800円、1TB版が5万9800円。出荷予定は2月。

ギャラリー: アップル Time Capsule

プリンストンからDLNA+iTunesサーバNAS 500GBモデル



プリンストンテクノロジーから、DLNAやiTunes対応のメディアサーバ機能を搭載したNAS PEC-NAV500が登場しました。NASキット「デジ蔵」に500GB HDDを組み込んだ製品で、AVサーバはDigiOnのDiXiM Media Server。ネットワーク上のiTunesからライブラリを参照したり、付属のDiXim Media ClientをインストールしたPCやDLNAクライアント機器(たとえばプレイステーション3)でNAS内のメディアファイルを再生できます。

ファイルサーバとしてはSamba / FTPに対応。ネットワークインターフェースは10/100Mbps。USBプリンタを接続するプリンタサーバ機能も搭載。内蔵HDDのほか、USB接続HDDを増設することも可能。熱対策としてはACアダプタ外付け+アルミボディ。ファンは搭載するものの低負荷時にはHDDとともにちゃんと停止します。内蔵HDDは3.5インチPATA (UATA 133)モデル。

発売は8月中旬、予想価格3万2800円。




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