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SanDiskからスタイリッシュな高速カードリーダーImageMate オールインワン



サンディスクのメモリカードリーダーImageMateシリーズにスタイリッシュな新製品 2モデルが加わりました。SDHCで最大30MB/sという高速転送に加えて、モノリス風あるいは薄型PS2風のスリムな本体と着脱可能な金属製の三本脚という無闇にスタイリッシュなデザインが特徴です。

左の大きい方は複数スロットを備えた「ImageMate オールインワン」(SDDR-189-J20)。対応フォーマットはCF、SD系、MMC系、メモリースティック系、およびxD系。microSDにもアダプタなしで対応します。サンディスクの高速CFカードExtreme IV 45MB/sを使用した際の最大転送速度は34MB/s。右の小さい方は「ImageMate 30MB/s Edition SDHC対応USB2.0リーダー/ライター」(SDDR-199-J20)。こちらはSD系、MMC系、MS系、xD系対応。SDHCの最大転送速度は30MB/s。

両機種共通の仕様として本体上面に転送ボタンを備えており、専用のアプリケーションと連携することで任意アプリケーションの起動(たとえばカードのバックアップや写真の転送)、共有サイトのオープンなどが可能です。またマルチカードリーダ / ライタ製品はPC上でやたらとリムーバブルドライブの表示が増えたり、どのスロットがどのカードなのか・使用中なのか分からなくなることがありますが、ImageMateのドライブレターアプリケーションを使えば使用中のドライブ / スロットのみを、カードの種類に応じたアイコンで表示することが可能 (専用アプリはいずれもWindows 2000 / XP / Vista対応)。

店頭価格はオールインワンが3500円前後、小さい方が2500円くらい。すでに出荷中。

東芝とサンディスク、四日市工場のNANDフラッシュメモリを約3割減産



世界的な不況とNANDフラッシュメモリの需要減を受けて、東芝とサンディスクが四日市工場での生産調整を発表しました。東芝によると、300mmウェハラインの第3・第4製造棟では12月31日から翌1月12日の計13日停止、200mmラインの第1・第2製造棟では31日から2日まで稼動停止。第3・第4製造棟は一時的な停止ののち従来の70%の生産量で稼動を再開、今後については市況の回復を見ながら随時見直しがおこなわれます。

また東芝は四日市工場以外の主要拠点でも年末年始の工場ライン稼働日について見直しをおこなっており、システムLSIの大分工場、アナログICと光半導体の北九州工場、ディスクリート半導体の姫路半導体工場でも年末年始休日を含んで18日~25日程度の停止を予定しています。なお東芝はNANDフラッシュメモリ増産に向けて、サンディスクとの合弁会社を通じて生産しているFab 3, Fab 4のうち30%を買い取る方向で合意した(「法的拘束力のない覚書を締結した」)と10月20日に発表したばかり。サンディスク側の発表によれば、この再構成については2009年Q1の正式合意に向けて「協議を続けている」とのこと。

[Via EETimes]

Read - 東芝ニュースリリース
Read - SanDisk の発表

サンディスク 16GB microSDHCカード 国内発表、11月下旬出荷


SanDiskが9月末に発表していた16GB microSDHCカードが日本のサンディスク株式会社からも正式発表となりました。16GBは今のところmicroSDHCカードとして最大容量。対応機種にはドコモ / パナソニックのP-01Aが挙げられています。国内での出荷は11月下旬、価格はオープン。米国では発表時の希望小売価格が99ドル、一般の小売店ではそれより下の価格で販売中。 なお、米国では同時発表だったM2 (メモリースティックの一番小さいやつ) 16GBはアナウンスされていません。

サンディスク、SSDの書き込み速度を最大100倍にするExtreme FFSを発表


フラッシュメモリのSanDiskが、SSDを大幅に高速化させるとうたう新ファイルシステム ExtremeFFSを発表しました。ExtremeFFSはデータの論理位置とメモリ上の物理位置の対応を固定せず効率的に書き込むページベースのアルゴリズムにより、HDDを前提とした従来のファイルシステムのオーバーヘッドを省きランダム書き込みで最大100倍の速度向上を実現するというもの。

Extreme FFSはさらにNANDフラッシュメモリの各チャネルが独立して同時に読み込み・書き込みやガベージコレクションをおこなうノンブロッキングアーキテクチャ、フラッシュ管理システム自体がデータの利用パターン(usage)を学習して最適なパフォーマンス・耐久性のために再配置するusage-based content localizationといった特徴を備えます。サンディスクのSVPでSSD担当GMであるRich Heye氏いわく、「この機能(学習による最適化)はベンチマークには現れないかもしれないが、エンドユーザーのためには正しいことだと信じている」。

サンディスクはまた、SSDの性能をあらわす新しい指標としてvRPM(バーチャルRPM)・LDE (Long-Term Data Endurance 長期データ耐久性)のふたつを提唱しています。vRPMはSSDの速度を仮想HDDの回転速度であらわすもの。5400や10000といったrpmでなんとなく速度のイメージが掴めるHDDに対して、SSDはシーケンシャルの転送速度(読み・書き)に加えてランダムアクセス性能をIOPSで表したりと一般的には難しい性能指標が用いられていますが、vRPMは従来のHDDと並べて優位を示すこともできる目安として提案されているようです。

一方のLDEは書き換え回数に限界のあるSSDの耐久性についての指標で、製品寿命までに書き込むことができるデータの総量を表すもの。サンディスクはvRPM・LDEともに他社の採用を呼びかけています。ExtremeFFSを採用した「(ランダム書き込みで最大) 100倍速いSSD」は2009年に登場予定。

[Via Electronista, CNET]

東芝、サンディスクからNANDフラッシュ生産設備の一部を約10億ドルで購入へ



気を抜くと"SamDisk"になりかねないSanDiskと東芝から、NANDフラッシュメモリ生産体制の再構成についての発表がありました。東芝によると、現在四日市工場の第3・第4製造棟でおこなわれている東芝・サンディスクの合弁会社を通じた共同生産について、サンディスクから製造設備の30%を買い取ることで「法的拘束力のない覚書を締結した」とのこと。

これにより、従来は東芝・サンディスクの半々で分けあっていた生産ラインのうち30%を東芝が単独で運営、残りについては引きつづき均等に共同生産をおこなうこととなり、第3・第4製造棟における東芝のNANDフラッシュメモリ生産能力は50%から (30% + (残り70%の半分))で65%へと約3割増加することになります。

東芝側の20日付け発表では「詳細については今後両社で協議していきます」となっていますが、サンディスク側のプレスリリースではこの取引についてキャッシュとリース負担の軽減で約10億ドルの見込みとされています(工場を一部売って生産能力が減ります、というときの表現は「供給体制においてより優れた柔軟性を獲得します」)。東芝とサムスンのあいだで行方が注目されるサンディスクですが、サムスンとのロイヤリティ契約が更新期限を迎える来年8月までにはまたなにか動きがありそうです。

Read - 東芝:NAND型フラッシュメモリの生産能力の強化について
Read - SanDisk:SanDisk and Toshiba to Restructure Flash Manufacturing Joint Ventures

サンディスクSansa Fuze、公式ファームウェアでOgg Vorbis / FLACに対応



サンディスクのポータブルプレーヤSansaシリーズ最新モデルSansa Fuze(日本未発売)に新ファームウェアv1.01.15 が公開されました。主な新機能はライセンスフリーの音声コーデックOgg Vorbisおよびロスレス形式FLACの再生に対応したこと。iriverやサムスン製プレーヤでは標準的にサポートされているOgg Vorbisですが、米国ではiPodに次ぐマーケットシェアのSansaが新機種でもまめにOgg / FLAC対応を始めたのは良い報せです。SansaシリーズではiPod shuffle対抗の小型プレーヤSansa ClipもOgg / FLAC再生に対応。iPodの旧機種や日本でも扱っていたSansa e200といった機種でOgg / FLACそのほかを聴くには非公式の代替ファームウェア Rockboxという手もあります。

[Via DAPreview]

サンディスク、転送速度 45MB/sの16GB Extreme IV CFカードを出荷



Photokinaを迎えて発表が続いているメモリーカード新製品の話題。サンディスクのUDMA対応 高速CFカード Extreme IVシリーズに従来モデルの2倍となる容量 16GBモデルが加わりました。転送速度は従来品から12.5%速くなった45MB/s (300X)。永久保証や摂氏マイナス25度から85度までの動作保証を誇るプロカメラマン向けの製品です。価格は$399ですでに出荷中。

SanDisk Extreme III CFカードに32GBモデル、30MB/s


サンディスクの高速メモリーカードExtreme III ブランドに容量32GBコンパクトフラッシュカードが加わります。転送速度は同クラス従来品の50%増しとなる30MB/秒。HDカムコーダーやデジタルカメラのRAWフォーマット記録など、価格容量比より速度が重要な用途向け製品です。グローバル出荷は10月から、米国価格は$299.99。

SanDisk Extreme III 最大30MB/s転送の16GB SDHCカード



サンディスクの高速転送メモリカード Extreme IIIに16GB SDHCカードが加わりました。スピードクラス (最低保証転送速度)はExtreme III 4GB ・ 8GB SDHCとおなじ 6 (6MB/s)。今回加わった16GB版はさらに、シーケンシャルリード / ライトで最大30MB/秒を保証する「30MB/s EDITION」を名乗ります。速度と信頼性が売りの最上位製品だけに価格もそれなりに高く、16GB版はUS$179.99。デジタル一眼レフカメラ用や高速転送モデルを束ねてなにか組もうとするような場合の製品です。


[Via Digital Camera Info]

サンディスク、ライトワンス・100年寿命のSD WORMカードを発売


以前からうわさに上っていたサンディスクのライトワンスメモリーカードがようやく正式発表されました。SD WORM (Write Once, Read Many) カードと名付けられたこの製品は、その名のとおり書き込んだら後から消去や改変が不可能な点が特徴。用途としては警察の捜査記録や裁判の証言など司法機関の証拠保全、あるいは電子投票機やセキュリティカメラ、医療情報、フライトレコーダーなどいわゆる「ブラックボックス」の記録用など、あとから書き換えられては困る目的に使用されます。また「適切な保存環境」に置けば100年保つと謳う記録寿命も特徴です。(上の画像は単なる128MB SDです。念のため)。

サンディスクでは各種レコーダーや医療機器などデバイスメーカーとの提携を進めSD WORMの使用に必要なファームウェアの追加を助けるほか、SDカードアソシエーションに対して標準規格としての採用を働きかけています。現在用意されているSD WORMの容量は128MB。今後はさらに大容量の製品が提供される見込み。サンディスクのライトワンスSDはデジタルカメラ向けの格安使い切りメディアとして量販店やドラッグストアで販売されるらしいという話もありましたが、(まずは) 産業用・アーカイブ向けとして製品化されることになったようです。128MB SD WORMカードの価格は「on request」。

[via 本家Engadget]

SanDisk pSSD 低価格ミニノート向けSSD


Atomベースのミニノートが勢揃いした今年のComputexではローコストPC向けのパーツ類も多数発表されています。SanDiskのpSSDはNetbook向けのPATA接続ソリッドステートドライブ。SLCとMLC混成のフラッシュメモリで転送速度はリード39MB/s ・ ライト17MB/s、容量は4GB / 8GB / 16GBがラインナップされます。出荷開始は8月から。といってもULCPCメーカーの組み込み向けです。

SanDisk Extreme III メモリースティックPRO-HG Duo、30MB/sの最速MS


サンディスクから、メモリースティック製品ファミリで最速となるSanDisk Extreme III Memory Stick PRO-HG Duoが発表されました。既存の高速メモリースティックUltra II のさらに上位にあたり、カタログ上の転送速度は約2倍の30MB/s。

容量は4GBと8GBがあり、価格はそれぞれ$89.99と$149.99。信頼性や高速転送が要求される用途向けですが機器側の性能にも依存するため、安いメモリースティックの数倍の速度を体感できるとはかぎりません。発売は6月から。

ギャラリー:SanDisk Sansa Fuze vs. iPod nano



SanDiskのポータブルプレーヤSansaシリーズ新作 Sansa Fuzeも実機が届きました。第三世代iPodとの比較写真をお届けします。基本仕様はnanoより微妙に小さく解像度おなじ1.9インチ320 x 240液晶、MP3 / DRM対応WMA / WAV / Audible(オーディオブック用)およびMPEG-4動画再生、FMチューナーにマイク内蔵のボイスレコーダといったところ。

nanoと比較すれば背が高く厚いかわりにmicroSDHCスロットでメモリを増設できる点、タッチセンサーではないメカニカルなホイールを備えるところ(あいかわらず青く光ります)、定額制配信サービスなどのDRMつきWMA以外はマスストレージ転送でも聴けるところ、4GBモデルで$99、8GBで$129と50ドルから70ドル程度安いといったあたり。iTunesもCoverFlowも要らない層向けの堅実な「mp3プレーヤ」製品です。国内でも販売されるといいですね。

ギャラリー: SanDisk Sansa Fuze

SanDisk Sansa Fuze 正式発表, 2GB 79ドルから



広告やAmazon.comで確認されていたサンディスクSansaシリーズの新作Sansa Fuzeが正式に発表されました。やや厚いiPod nanoサイズに1.9インチ画面を備え、音声はMP3, WAV, Audible (オーディオブック用形式), DRMつき配信サービス対応のWMA, 動画はMPEG-4の再生に対応します。

SanDisk製ならではの特長はmicroSDスロットで容量の拡張ができること。そのほかの付加機能はFMチューナー、マイクを内蔵したボイスレコーダなど。内蔵バッテリーで音楽24時間、動画5時間再生。OSはWindowsに加えてマスストレージ転送モードではMac / Linuxにも対応します。

容量 / カラーバリエーション / 価格は2GBモデル(ブラック)が$79、4GBモデル (ブラック、ピンク、ブルー)が$99、8GBモデル (シルバー)が$129。米国での発売は4月から。

SanDisk Sansa Fuzeプレーヤ、Amazonに登場



先日アクセサリメーカーの広告から見つかったSanDiskの新作プレーヤーSansa Fuzeはどうやら本物のようです。Amazon.comに掲載された仕様によれば画面サイズは1.9インチ。音楽のほか動画も再生でき、内蔵マイクでのボイスレコーダ機能、FMラジオチューナーも搭載します (本体と画面の正確な寸法および画素数は不明確)。

サンディスク製品の特長である増設メモリカードスロットはmicroSD / microSDHCに対応。バッテリーは音楽24時間、動画5時間。現在のところは$99の4GB版のみが掲載されているようです。

[Via DAPreview, 本家Engadget. thanks Nick]




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