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動画:Firefox 3.6、加速度センサーAPIを提供へ


hacks.mozilla.org より。Webブラウザ FireFoxの次期バージョン 3.6には加速度センサーAPIが組み込まれます。加速度センサー(accelerometer) といえば、 iPhoneなどの携帯機器で縦レイアウトのまま寝転がって読もうとすると邪魔するあれ。いわゆる姿勢センサー。そもそもモバイル版 Firefox (Fennec)のために開発されていたコードをデスクトップ版にも組み込んでみたという経緯です。対応するのはMacBookやThinkPadなど加速度計が組み込まれており、値を読み出せるハードウェア。

単なるタテヨコ画面の切り替えであればOS側が画面全体を回せば事足りますが(たとえばWindows 7のマルチタッチ対応で増えているタブレットPCなど)、Firefoxに加わるのはハードウェア側のセンサの値をウェブサイト側が読めるAPIです。続きに掲載したデモはノートを左右に傾けるとページ内の要素がぶらぶらと動いたり、ディスプレイを起こしたり寝かせたりしてイメージの拡大など。MacBookを手持ちして球転がし系ゲームをするのはどうかと思いますが、AR系では使いどころがありそうです。

iPhoneの3軸モーションセンサーを使う自作ソフト



サードパーティソフトには「安定性とセキュリティのため」Safariベースのサンドボックスを用意するiPhoneですが、アップルの意向とはお構いなしに発展する自作ソフト界では内蔵のモーションセンサを利用する方法が見つかりました。

画面表示のタテヨコ切り替えのために搭載されている3軸加速センサを利用するもので、たとえばiPhoneを傾けると画面の中のオブジェクトが重力に従って動くようなアプリを書くことができます。デモ動画は「続きを読む」のあと。ノートPCのHDD保護用に搭載されている加速センサではノートを傾けてGoogle地図をスクロール叩いてタスクスイッチ振り回してライトセーバーと実用なのか非実用なのか分からないさまざまなハックが登場していますが、手持ちで使うiPhoneならばもっと斬新かつ使える技がでてくるかもしれません。





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