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iPhoneクローンのMeizu、CeBITからつまみ出される



地元紙の報道によると、CeBITで「iPhoneキラー」ことM8 "MiniOne"をデモしていた中国 Meizu(魅族)がドイツ警察当局の捜査を受けブースから撤収を余儀なくされたとのこと。さてここで問題です、というまでもなく、理由はM8そのほかがアップルのコピー製品とみなされたため (ではなかった!模様。続報記事を参照)。 どうやら中国大陸から持ち込んだ空気の量が足りなかったようです。あまりiPodに似ていない製品でも高い評価を受けているMeizuだけに、そろそろ海外向けだけでも別のデザイナーを雇ってみる良い機会かもしれません。

[Image courtesy Heise Online]

追記:Heise onlineの続報によると、問題になったのは携帯のMiniOneではなく「mp3プレーヤ」だったとのこと(Meizu談)。あからさまなコピーを差し置いてそれほど似ていない製品がライセンスの問題で訴えられるケースもありますが、詳細はまだよく分かりません。また今回のCeBITで手入れを受けたのはMeizuだけではなく、より広範囲な捜査の一環だったとも伝えられています。詳しくは木曜にドイツ警察・検察当局から説明があるとのこと。「未来のiPodのコピー」でもTime Machineを保有するアップルからは逃げられないということでしょうか。

(thanks, Mademoiselle Y)

追記2:MeizuのJ. Wong氏によれば、捜査の理由はmp3形式のライセンス問題

デュアルSIM・外部メモリ・バッテリー交換可能な「99% iPhone」



いちいち採りあげてはきりがないほど大量に存在している大陸製ニセiPhoneですが、Dragonkicks.comなるサイトが販売しているC-002は自称「99% iPhone クローン」の名に恥じない(恥じるべき?) コピー度です。アイコンや音楽・動画再生画面などをそのまま真似てあるだけでなく、縦持ち・横持ちで画面回転、つまんで拡大・縮小のマルチタッチにも一応対応します。 動画デモは続きに掲載。

しかもそれだけではなく、バッテリーはユーザーが交換可能、SIMロックフリーかつデュアルSIMスロット搭載、外部メモリーカードにも対応。さすがに3Gではなく現行iPhoneとおなじGSM携帯ながらカメラやBluetoothも載せています。BluetoothはiPhoneが対応しない音楽用のA2DPも使えるようです。

「ドラゴンキックス」での販売価格は$239。SIMスロットや交換可能バッテリーは別に技術力の勝利ではなく単に普通の携帯がiPhone的筐体に収まっているからと考えるべきかもしれませんが(プロセッサの画像処理が足りていないらしく、トランジション効果などは露骨に本物以下)、安くてほとんど一緒にみえるならこっちのほうが良いという市場は分かるような気がします。

威力棒Vii 2 レビュー&分解 by Dr. A



国内でも「中国製ニセWiiの」と前置きしなくても「威力棒」だけで通じるほど瞬間的に話題となっていたViiですが、次世代機あるいはデザイン違いのVii 2も各国の好事家の元に届いているようです。続きに掲載するのは景品系パチモノゲーム機レビュー界の第一人者Dr. AshensによるVii 2 レビュー&分解ビデオ。

前回の"PS3" (POLYSTATION 3)レビューとおなじく、英国人男性がソファを背景にブツブツとコメンタリを加えつつパチモノゲーム機をいじくり回すだけという、悪い意味でYouTube的なコンテンツです。Dr. Aの歪んだユーモアセンスのファンというかた以外は終わり際のオチだけで充分かもしれません。

ソーラーパワーファミコン/GB互換機&汎用USBバッテリー



ごく稀に威力棒Vii 2やら「ソニー」製iPodのような物件が飛び出す中国B2Bサイトにて、また微妙に心ときめく商品が発掘されています。「ソーラーパワーMP4 プレーヤ 2GB」と素っ気ない名前のこちらはいわゆる音楽・動画プレーヤにNES(ファミコン)やゲームボーイ、ゲームボーイカラーのエミュレータ機能が加わったよくある製品。面白いのは開くと光発電パネルがあらわれるソーラー携帯ゲーム機でもあること。

さらに「Mobile Power Station」でもあるらしく、光発電した電力で本体を駆動するほか外部のUSB機器も充電できる汎用USBバッテリーにもなっています。出力の電圧は4.5V, 5V, 6.3V, 9Vから選択可能。本体の充電は自力で発電のほかUSBポート経由またはACアダプタを使うマルチ対応。

内蔵リチウムイオン電池の容量がみあたらないのはやや不安ですが、ソーラーパネルの外側にゲーム機をつけてしまったような間違った外見はなんとも魅力的です。価格はサンプル1つが$123、7個以上仕入れて商売にしたいかたはアカウントを作ってログインしてくれとのこと。

[via Joystiq]

iriver x ディズニーMplayerに黄金の子年バージョン


iriverの米老鼠型オーディオプレーヤMplayerに、ねずみ年記念の限定版が登場します。中国iriverfans.comで紹介されているのはいかにも中国で好まれそうな黄金の「Year of the Mouse」リミテッドエディション。「オーディオチップに最新のフィリップスPNX0103ETを採用」しているらしいものの内蔵メモリ容量は1GB、価格は縁起の良い888人民元。中国以外での展開は不明です。続きはリミテッドエディションのパッケージ画像。

駄ガジェットCES編:MP5プレーヤ



中国ではMPEG-4とも.mp4コンテナとも無関係に「なんらかの動画に対応したポータブルプレーヤ」という意味で「MP4プレーヤ」が使われていることまでは知っていましたが、世界の工場はついに「MP5」の次元にまで到達してしまったようです。 Real形式が扱えるらしいものの、+1の内容は不明。

中華偽造列伝:Think DifferentなiPhoneの巻(CMつき)



単なる中国製ニセiPhoneは本物の発売前から捨てるほど登場していますが、写真の「1600万色」(名称不明)は物まね技能をさらに洗練、アップルが10年前に始めたキャンペーン「think different」を広告に採用しているようです。中国語のテレビショッピング・コマーシャルは続きに掲載。

あまり触れても仕方がない中身は3.2インチ「1600万色」ディスプレイ、Bluetooth、microSDスロットなど。本物よりやや厚いところ、外部ストレージを備えるところ、モーションセンサーで振って着信といったあたりがまあディファレントといえばディファレントかもしれません。

[Via Engadget Chinese]

威力棒 Vii 2:もう次世代機がでた!



「中国製ニセWii」とはもう言わせない!ためか、大人気の威力棒 Vii にさっそく新型が登場したようです。メーカーはKensington、广州京仕敦科技有限公司。本体は横置きになり、Viiリモコン Viiコントローラもなんとなくエルゴノミックな曲線デザインになっています。さらにWiiに先がけてピンク・ブルーのカラーバリエーション展開も実現(画像は「続きを読む」に掲載)。

いわゆる次世代機としてのVii 2にあたる製品なのかファミコン / ニューファミコンのようなバリエーションモデルなのかは不明ですが(さすがにViiのニセモノという説は考えたくない)、あからさまにWiiインスパイヤだった本体が「オリジナル」デザインになったのは劇的な進歩といえそうです(でもどことなくNES(海外版ファミコン)風)。本体「威力棒」ロゴ手前のボタンは片方が「RESET」、もう片方が......「PORWER」?

任天堂のWii開発陣が岩田社長の宣言した「DVDケース2~3枚分」を実現するため努力を重ねたのは有名ですが、威力棒 Viiの自由な筐体デザインを実現する(公然の)秘密は続きに掲載したVii 分解ビデオをどうぞ。Engadget Chineseスタッフと一緒に驚愕と爆笑の瞬間を体験してください。

中国発「9億9999万9999 in 1」スーパーゲーム機



中国・深圳の工業地帯と日本・秋葉原のあいだのどこかには不老不死を得たゲーマーたちの遊ぶ仙境があり、無限の時間をゲームに費やすことのできる彼らが決して退屈しないように作られたのがこちら......と思わず逃避したくなる「999,999,999 in 1」ゲーム。

よくある海賊版詰め合わせも32 in 1や64 in 1、99 in 1あたりまではちゃんと別々のゲームあるいは微妙なタイトル違いを収録するなど複製屋なりの仁義を守っていたような気もしますが、いかに悠久の中国大陸製とはいえさすがに億単位はいかがなものかと思われます。

とはいえ、約10億といってもわずか9桁、ほんの30ビットくらい。適当な数の海賊版+ゲーム選択で入力した数字をシードに生成されたランダム面だったり色テーブルが違ったりするのかもしれません。ぜひわが社で輸入したいというかた、自社プラットフォーム向けタイトルを水増しする技をぜひ学びたいという方はリンク先から。

[Thanks, Rico]

バスケットユニフォーム型メディアプレーヤ



中国Pandro Digital製の「t shirt Style MP4 Player」。仕様は2インチ画面にMP3 / WMA、中国製「MP4」動画プレーヤが対応するIMV動画再生、ボイスレコーダやFMチューナー、SD / MMCスロットなど。大陸製多機能プレーヤーとしては至って平凡な仕様ですが、サッカーボールやギターは普通の変MP3プレーヤーでもかなり珍しいユニフォーム型です。

右上はNBAヒューストン・ロケッツのロゴ、写っているのはもちろん中国の巨人 ヤオ・ミン選手。姚明選手のおかげで中国ではバスケットボールが大人気という話はよく聞きますが、あやかった製品も飛ぶように売れる事態になっているのかもしれません。

実機対決:威力棒Vii vs 任天堂のWii



「威力棒」という魅惑のネーミングがある意味人気を呼んでいる中国製ニセWii 「Vii」と本物の実機比較ギャラリーをお届けします。わざわざ購入してくれたのは「瘾科技」ことEngadget Chinese。似ているようで実はあまり似ていないというか、偽物なのに似せようとする努力の中途半端さが却って妖しい雰囲気を感じさせますが、偽物というより本気でWiiのライバルのつもりなのかもしれません。続きにはVii内蔵ゲーム12本のスクリーンショット。「鳥騎士 / Bird Knight」がちょっと気になります。

ギャラリー: 威力棒Vii vs Wii


中国製ニセWii 「威力棒Vii」



「任天堂はWiiの供給体制に苦労したが、一方中国はViiを作った」。というわけで、中国製の白色魔棒なゲーム機は「威力棒Vii」。 岩田社長が今回はどんな表情で苦笑されるか想像しただけで2、3年はうなされそうになりますが、Wiiとは無関係に威力棒 I / II / III ....と続いてきた7代目なのかもしれません。「続きを読む」に広告の後半ページ。

追記:威力棒Vii 驚愕の分解ビデオ・威力棒Vii 2登場

中国、独自の次世代光学ディスク規格 CH-DVDを発表



開戦前から勝利宣言する側ワンダーしている側でいまだに泥仕合の続く次世代光学ディスクフォーマット争いに、今度は中国からの新規格が登場しました。中国OMNERC(光盤国家工程研究中心)のプレスリリースによると、中国独自の次世代光学ディスク規格CH-DVDを開発、同時にCH-DVDを推進する業界団体CHDA (CH DVD Industry Association)が結成されたとのこと。

CH-DVDは「チャイナ・ハイデフィニションDVD」の略。DVDが付いていることから分かるようにDVDフォーラムのHD DVDを基にして中国保有の技術(というか知的財産)を加えたもので、今後は国家・産業界を挙げて普及に取り組んでゆくことになります。HD DVDとの差はディスクの物理規格のほか付加機能が一部省略されていること。上のイラストではど真ん中に第三勢力のようなイメージですが、基本的には中国市場向けに登場します。プレーヤーが発売されるのは2008年から。

中国でDVDといえば海賊版天国のイメージがありますが、プレスリリースいわく、CH-DVDは「海賊版コピーの拡散を防ぐ先進的なコピープロテクト技術を採用、コンテンツ産業の健全な成長への中心的役割を果たすためデザインされました」。それはなにより。

[本家Engadget]

偽iPhone 「tPhone」 動画ツアー


i-PhoneだったりIphoneだったりする中国製アップルiPhone以外の何か。「どうみてもマルチタッチじゃない」「OS Xのようなインタフェイスを半端に真似しようとして訳が分からなくなっている」「起動音がひどい」といった点を別にすればなかなかすばらしい再現度です。こちらは携帯らしくバッテリーの交換が可能。動画は「続きを読む」にembed。





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