Asylum Joystiq Autoblog Luxist AOL メール ニュース ショッピング フォトギャラリー Winamp Truveo 動画
Engadget

china posts

不審なほど似ているPSP goクローン PXP-2000



日本を除く世界で発売されたばかりのPSP goにはやくも中国製パチモノが登場しています。写真は「ゲームMP5プレーヤ」PXP-2000。機能としてはメディア再生とゲーム機エミュレータのありふれたものながら、ただならないのはその外見。手元にgoの実物があるかたは比べてみれば見るほど分かりますが、本物か試作品の金型を使ったのではないかと思えるほど忠実な作りです。たとえばアナログスライダー部分のくぼみが反対側のスタートセレクト部より微妙に深かったり、マイク穴が楕円形で右側だけ貫通している点など。

ロゴや端子部分 (PSP goは独自の「マルチユース端子」)を除いて見える範囲で間違い探しをすれば、スタート・セレクトボタンが本物より厚い (ようにみえる。本物は丸いくぼみに円盤状の別パーツがあり、内側に非常にストロークの浅いボタンがある) 、スライドを開いたときのディスプレイ側裏が黒い (本物は銀の樹脂と金属で別部品)、ネジがネジ穴から露出していないことくらい。また本物では例のアダプタで外付け対応のカメラが裏面にさりげなく内蔵されています。

完全に閉じたところの写真では本体を縁取る銀色部分があまり見えないのが大きな違いといえば違いですが、これはディスプレイ部がやや大きいせいかもしれません。矛盾やあいまいな表記が多い製品ページによれば、音楽・動画再生のほかの機能はNES (ファミコン) /スーパーファミコン / ゲームボーイ / ゲームボーイアドバンス / メガドライブエミュレータ、メモや計算機、辞書アプリなど。ストレージは内蔵4GBとSDカードスロット(本物のgoでは小型メモステのM2)。リンク先業者の価格では1台 84ドル。価格設定までは真似しないようです。



下は本物。

中国産ニセAndroid携帯 Dream G2、アンドロイド型USB充電器つき



写真は「Android」携帯 Dream G2のパッケージと付属品一式。HTC Dream / T-Mobile G1といえばGoogle主導の携帯プラットフォーム Androidを採用した世界初の製品として知られていますが、「G2」は台湾HTCではなく中国 藍思通信の Sciphoneブランド製品です。紛らわしい名称はともかく、画面に映っているのはアナログ時計ウィジェットとランチャータブがある見慣れた Androidホーム画面そのもの。オープンソースプラットフォームの普及で中小の携帯メーカーでも洗練されたOSを載せられるのは良いことですよね、と仕様を確認すれば、OSの欄は:Android Home Edition V1.0 Intelligence Operating System。

ホームエディション??と思った方は続きの動画を参照。要するに iPhone っぽいニセ携帯と同様、オープンソースで誰でも導入できるAndroidなのにあくまで見た目だけ真似するという、なかなか真似のできないニセモノ魂を持った製品でした。わざわざちゃんと新プラットフォームを導入するより、その時々で話題の製品を真似たスキンをかぶせる方がこうしたメーカーには楽ということかもしれません。なお、緑色のAndroidマスコットはコンセントに接続するUSB充電アダプタ。こちらを単体で売った方が稼げるんじゃないでしょうか。

中国製ニセ携帯BlockBerry、オバマ大統領を宣伝に起用



または「中華偽造列伝:Oバマ大統領ご愛用 BlockBerryの巻」。第44代合衆国大統領オバマ氏は就任後もセキュリティ上の懸念を押し切ってまでスマートフォンを愛用していることで知られますが(しかもポケットではなくホルスター着用)、中国HAFF-COMなるメーカーは大統領のイメージに(勝手に) あやかった広告を展開しているようです。

ただしオバマ氏が使っているのは黒苺ことBlackBerry、HAFF-COMが売っているのはパチモノの「BlockBerry」。製品としてはスマートフォンHuawei K3をベースに3.2インチタッチスクリーン、SiRF STAR III GPS、WiFiにBluetoothなどを載せたGSM Windows Mobile携帯(広告によれば)。元の機種名はBlackBerry Strom 9500、こちらは「ブロックベリー 旋風 9500」。GSMでもいいからStorm(っぽいもの)が使いたい、中身はWindows Mobileが良いというかたは輸入できないこともないと思われますが、おおっぴらにやるとたぶん税関でブロックされます。

薄型「PS3」の本体&パッケージ画像、工場から流出?



はてさて。貼り出しましたるは中国のとあるフォーラムに投稿されていた「薄型の新PS3 リーク写真」と称するもの。PS3の小型化については技術的・営業的な必然からいずれは実現する、その「いずれ」は今年のE3かも?という出所不明のうわさあり、しかしソニーの公式回答は「予定なし」といったところでしたが、工場リークという体裁の画像では「新型」のシャーシからパッケージデザインまで実にはっきりと写されています。

なんとももっともらしい画像ながら、多少なりとも家庭用ゲームを知る人ならばまっさきに気付くのは、プレイステーション3の顔であるロゴが従来の「PLAYSTATION 3」ではなく「PS3」になっていること。ご丁寧なことに筐体上にまで「PS3」が彫り込まれており、しかも「PS3」の下は「PlayStation 3」という明確に違う綴りが使われています。

さて、従来品からの単なる間違い探しであればここでハイ終了といえるものの、やはり考えざるを得ないのは、もしただの愉快犯による捏造であれば、ここまで手間をかけてシャーシやパッケージまで作っておきながらなぜロゴだけ「わざわざ」間違えるのか、という点。しかし同時に、アップル製品やゲーム機の発表前にどこからともなく現れるフェイクの数々は笑いをとるための冗談レベルからプロが膨大な労力をかけた力作まで存在しており、ニセモノだったらここまで手間をかけたうえで初歩的なミスをするはずがない、という推測を誘うのもよくある手です。

という前提を踏まえて想像させられるのは (あるいは「贋作者が読み取らせたい物語」は)、発売以来初めての小型化にあわせて、 プレイステーション3の第2ローンチを演出するためにあえてブランディングを一新するのでは?説です。この仮定に立ったとき思い出されるのは、「仕事用の高性能なコンピュータ」がWork + stationであることから、エンターテインメントのためのコンピュータとして「PlayStation」という言葉が作られたこと。そしてPS3の登場に至って、もはやPSは合成語ではなく、定着したひとつの単語であるという意気込みでPLAYSTATIONの表記が選ばれたこと。(長くなったので下に続きます)。

ソニーVAIOではない中国製ネットブック「VAINO」



中身はAtom N270に1GBメモリ・160GB HDDの極めてありふれた10インチネットブック。約1.3kgあるため、残念ながらポケットには入りません。価格は2599 人民元、約3万7000円。

Gallery: VAINO netbook

世界の工場中国、ついに「MP7プレーヤ」に到達



昨年のCESで発見されたのはMP5プレーヤでしたが、日々進歩する世界の工場はMP6プレーヤを開発。そして2009年、人類はついにMP7プレーヤに到達しました。「動画対応プレーヤ」的な意味の「MP4」から定義が曖昧な「MP5」へと進んだ時点で予測された未来ではありますが、MP5とMP6はそもそも存在しないので看過するとしても、今回のMP7(MPEG-7)は実在しているので困り者です。仮に世界初のMP7「プレーヤ」だとしても、MPEG-7で規定される動画でも音声でもないメタデータXMLの集合体をどのように表現するかは不明。

主な仕様は1.3Mカメラ、FMチューナ、ボイスレコーダ、ビデオ/オーディオ再生などで、価格は$70。箱上面部に7つのアイコンが並んでいる事から察するに、7種類のメディア再生が可能ということで付いた名称なのでしょうが、仕様を見る限りでは、せいぜい5個ぐらいしか再生するものが無いのも気になります。 この調子で行くとMP21(MPEG-21)まで到達するのも時間の問題でしょう。

[Via PMP Today]

中国、宇宙ステーション「天宮一号」を新春テレビ特番で公開



国を挙げて宇宙計画に邁進する中国が、宇宙ステーション「天宮一号」のモデルを公開しました。天宮一号は有人宇宙船 神舟7号に続いて打ち上げられる重量 8トンほどの宇宙実験室。ISSのように複数のモジュールを連結した大規模なものではなく、単体で機能する「スペースラブ」です。打ち上げは2010年~2011年の予定。中国の国家航天局は天宮1のあと2015年までに2号、3号の打ち上げ、2020年前後に本格的な「宇宙ステーション」の建設を計画しています。 「天宮」の読みは当然「あまみや」ではなくTiangong、 カタカナで書けば「ティエンゴン」のような音。

有人宇宙船 神舟の次は宇宙実験室というプランそのものはかねてより語られていましたが、面白いのは模型公開の演出。春節 (旧正月)を祝う新春テレビ特番のなか、コスチュームの女性モデルを背景に舞台の下から迫り出して登場というなんだかすごいことになっています (続きの写真を参照)。日本でいえば紅白で電飾衣装を背負った小林幸子が白煙を噴射して離陸、ゆく年くる年を中止して臨時ニュースをお伝えするようなものではないかと想像しますが違うかもしれません。いずれにせよ、中国の宇宙開発に対する盛り上がりが伝わってくるニュースです。続きに写真を数枚。

CES 2009:火を吹くドラゴン コントローラ



振動機能に「ジュエル」スタイルのアナログスティック、Xbox 360のようで微妙におかしいボタン+旧Xboxのような白黒ボタン搭載。しかも全体が微妙に柔らかく溶剤くさい樹脂でできており、むにむにと振動します。CES明けでEngadgetクルー一同おかしなテンションになっていたためか、Palm Preとおなじかそれ以上に盛り上がったのは秘密です。ギャラリーの写真が異様に多いのも見逃してください。見どころはドラゴンそのものよりも説明書のすさまじい英語。

ノキア N96 ブルース・リー限定版 勁爆登場!(動画つき)



どこかのブルース・リー マニアが勝手に作ったわけではなく、れっきとしたノキア純正企画です。お値段は8788 人民元、約12万3000円。「勁爆登場!」はおそらく「爆誕!」のようなものではないかと思われます。続きはブルース・リー / 李小龍がいかに偉大な人物であったかを伝える貴重な記録映像。

[Via Unwired View, Thanks Robin oL]

サニー・エリクサン Vaio α A800i テレビ携帯




怒らないから正直に言いなさい。真面目に偽物を作るよりも笑いをとろうとしましたね。ソニー製 iPodのころから薄々感じてましたが、こんなコンバージェンスを通り越して合体事故みたいなガジェットはいくら中国製パチモノでも先生あまり感心しません。アークスライドじゃないXPERIA X1的デザインに「Sany Ericssan」ロゴ (エリックさん?)、なのに裏面が沈胴レンズデジカメまでは認められませんがスルーします。でもコンパクトデジカメ携帯なのにCyber-shotブランドですらなく何故かVaioロゴ、そのうえこっそり「アルファ」マークまで付けたのは正直やり過ぎです。

タッチじゃない2.8型画面に3バンドGSM、SIM二枚差し同時待ち受け対応云々の仕様にはこの際コメントしません。筐体に「8.0 Mega Pixels」と書いておいて仕様表では「1.0メガピクセルカメラ」なのも目を瞑ります。わざわざ横スライドキーボードなのにQWERTYではなくテンキーと十字キー x2なのは、Windows Mobileでもスマートフォンでもない時点でいいとしましょう。ただ先生、「3Dゲーム」対応にして十字キーまでつけるのなら、せめて右側4ボタンは変な配列のABXYじゃなくて △○×□にして欲しかった。開いたところにPSPロゴかPS4ロゴがついてたら正直購入してました。

「細くなった新iPod nano」用ケース 中国で発見



Kevin Roseが力説する「新 iPod nanoは細長くて曲面デザイン」に続いて、新(4G) iPod nano 用のシリコンケースと称する製品が見つかりました。上はiDealsChinaが「あるカナダ企業から」入手したと主張している4G iPod nanoのCADデザイン(と称するもの)。下は中国Beelan EnterpriseがAlibabaで卸売りしている「iPod nano 4G シリコンスキンケース」。

いずれも真偽は不明ながら Kevin Roseの主張と一致しており、また現行の3G iPod nanoもiPhone 3Gも正式発表より先にケース画像が流出していた例もあります(単にネットに出回った流出画像をみて慌ててやっつけた可能性もありますが)。ただ気になるのは、上の画像では底面にミニUSB端子らしいものがある一方ドックコネクタがないこと。「4G nanoの発表前にもう製造が始まった偽4G nano」用ケースなんじゃないでしょうか。

[Via PMPToday; Thanks Joel]

Read - for iPod nano 4G Silicon Skin Case
Read - New! iPod Nano 4TH Gen Touch Screen

タッチスクリーン搭載のリアルPSPフォン



うわさのソニエリ製PSP携帯ではなく、UMDスロットを潰してハイアールのタッチスクリーン携帯を無理やりはめ込んだもの。当然PSPで通信できるわけでもなく、そもそも背中側に携帯の画面がくっついているため同時に操作すらできません。実際の工数と手間はよく分かりませんが、思想的には日本の某キング様(自称)によるジャンク携帯シリーズに通じる危険性を漂わせています。PSPは大人気でも誰ひとりUMDを回していないらしい大陸では拡張用空きスロット扱いの改造が盛んなのかもしれません。

Palm Centro的なWM携帯OQO G900



本日のアタックオブザ(中国製)クローンズはスマートフォン「OQO G900」。外見はPalmの人気機種Centroに極めて近く、でもメーカーロゴは超小型PCのOQO (携帯は作ってません)、そのうえOSは中国語版Window Mobile 6.1という、ソニー製 iPodにも似た味わいの実にカオスな一品です。

WMスマートフォンとしての仕様は平凡なGSM/EDGE 4バンド・PXA310・2.5インチQVGA画面・256MBフラッシュ / 128MBメモリといったところ。どこからか抗議があった場合はQWERTYキーボード上テンキーの割り振りがCentroとは逆に右寄り、OQOロゴの「Q」の切れ込みが反対(右側が切れている)といった独創性で勝負です。価格は2880人民元、約4万5000円くらい。

iPhoneクローンのMeizu、CeBITからつまみ出される



地元紙の報道によると、CeBITで「iPhoneキラー」ことM8 "MiniOne"をデモしていた中国 Meizu(魅族)がドイツ警察当局の捜査を受けブースから撤収を余儀なくされたとのこと。さてここで問題です、というまでもなく、理由はM8そのほかがアップルのコピー製品とみなされたため (ではなかった!模様。続報記事を参照)。 どうやら中国大陸から持ち込んだ空気の量が足りなかったようです。あまりiPodに似ていない製品でも高い評価を受けているMeizuだけに、そろそろ海外向けだけでも別のデザイナーを雇ってみる良い機会かもしれません。

[Image courtesy Heise Online]

追記:Heise onlineの続報によると、問題になったのは携帯のMiniOneではなく「mp3プレーヤ」だったとのこと(Meizu談)。あからさまなコピーを差し置いてそれほど似ていない製品がライセンスの問題で訴えられるケースもありますが、詳細はまだよく分かりません。また今回のCeBITで手入れを受けたのはMeizuだけではなく、より広範囲な捜査の一環だったとも伝えられています。詳しくは木曜にドイツ警察・検察当局から説明があるとのこと。「未来のiPodのコピー」でもTime Machineを保有するアップルからは逃げられないということでしょうか。

(thanks, Mademoiselle Y)

追記2:MeizuのJ. Wong氏によれば、捜査の理由はmp3形式のライセンス問題

デュアルSIM・外部メモリ・バッテリー交換可能な「99% iPhone」



いちいち採りあげてはきりがないほど大量に存在している大陸製ニセiPhoneですが、Dragonkicks.comなるサイトが販売しているC-002は自称「99% iPhone クローン」の名に恥じない(恥じるべき?) コピー度です。アイコンや音楽・動画再生画面などをそのまま真似てあるだけでなく、縦持ち・横持ちで画面回転、つまんで拡大・縮小のマルチタッチにも一応対応します。 動画デモは続きに掲載。

しかもそれだけではなく、バッテリーはユーザーが交換可能、SIMロックフリーかつデュアルSIMスロット搭載、外部メモリーカードにも対応。さすがに3Gではなく現行iPhoneとおなじGSM携帯ながらカメラやBluetoothも載せています。BluetoothはiPhoneが対応しない音楽用のA2DPも使えるようです。

「ドラゴンキックス」での販売価格は$239。SIMスロットや交換可能バッテリーは別に技術力の勝利ではなく単に普通の携帯がiPhone的筐体に収まっているからと考えるべきかもしれませんが(プロセッサの画像処理が足りていないらしく、トランジション効果などは露骨に本物以下)、安くてほとんど一緒にみえるならこっちのほうが良いという市場は分かるような気がします。




Resources


Shopping

AOL News

Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: