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Corsairも128GBモデルでSSD参入、サムスン製コントローラ採用



最近は高速メモリよりSSD製品で知られるようになったOCZに続いて、CorsairもSSDに参入します。リンク先Custom PCによれば、Corsairが販売するのは容量128GB・MLCタイプのメインストリーム向け2.5インチSSD「S128」。公称転送速度はリード 90MB /秒・ライト70MB/秒とあまり速くないものの、コントローラにJMicron製 JMF602ではなくサムスン製を採用したことにより実効速度が落ちにくいことが特徴とされています。

メインストリームSSD製品の多数で使われているJMF602は公称シーケンシャル転送速度より実環境での書き込みがかなり遅い傾向にあり、特にランダム書き込みが多く発生すると一時的に重くなるいわゆる「プチフリーズ」が指摘されているコントローラ。"better by design"のうたい文句でコントローラの先進的設計をアピールするインテルとおなじく、シーケンシャルの数値だけではなく実使用環境なら負けないというのがCorsairの主張です。S128の正式な出荷時期・価格は不明。予約を受け付けている店での価格はVAT込み326ポンド、現行レートでは3万円台後半くらい。

ナンバーロックUSBメモリ




オーバークロッカー向けDDR3から各種付加価値付きフラッシュまでよろずメモリ屋さんのCorsairから、「ハードウェアオーセンティケーションロック」搭載のUSB 2.0メモリ 「Flash Padlock」が発売されました。いわゆる番号合わせ錠のようにナンバーパッドがついており、機械的にPIN番号を入力してアンロックする仕組み。

プロテクトがソフトウェアベースではなくUSBメモリ側のハードウェアで完結しているためキーロガーや(ソフト的な)ブルートフォース攻撃を受けず、ホスト側のOS環境を問わず使えることが売りとなっています。USBポートから引っこ抜くと15秒で自動的にロックされる自動ロック機能つき。「ハードウェアベースのプロテクト」ではあるものの、特に記載がないところからするとデータそのものをハードウェア暗号化して書き込むわけではないようです。価格は1GB版が$29.99、2GB版が$39.99。ハードウェアベースの錠前とUSBメモリの組みあわせには「USB南京錠」なんてものもあります。

[本家Engadget]




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