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自動撮影カメラ台 Party-shot、構図を考えてパン・チルト・ズーム



高感度CMOS搭載のサイバーショットと同時に、ソニーから面白そうなカメラアクセサリーが発表になりました。名前はParty-shot(パーティーショット) IPT-DS1。一見したところただのカメラ台座ですが「カメラがカメラマンになる」というキャッチコピーのとおり、回転(パン)・角度調節(チルト)・ズームまでして被写体を発見、構図を考えた写真を自動的に撮影します。いわゆるパンチルター。

シーン認識、顔認識、スマイルシャッターなど着実にロボット化の道を歩んできたデジタルカメラの変遷を考えれば「もういっそ俺に撮らせろ」というカメラ側の主張はもっとも。ロボットに撮影を任せることでカメラを意識しない写真、その場にいる全員が揃った写真が撮れるというメリットもあります。

設定できるのはパン角度、撮影頻度、オートフラッシュの有無。単3電池2本駆動で、アルカリ電池なら11時間動作。映像出力端子を備え、動作中の様子をテレビなどで確認できます。別売オプションには専用ケース、ACアダプタ、ミニ三脚付きのトラベルセットなど。残念なのは対応カメラが前述のサイバーショット新モデル2機種のみという点。今後の拡充が期待されます。

価格は税込1万4910円、発売日は9月4日。結婚式に即売会の机にと色々な用途が思いつきますが、人間のカメラマンは必要かというような議論を招かないよう、我々も撮影技術の研鑽が求められるところです。

高感度CMOSのサイバーショット新モデル発表、秒間10枚連写、スイングパノラマ対応


ソニーからサイバーショットの新モデル DSC-WX1 と DSC-TX1 が発表されました。これまで同社の一部HDビデオカメラで利用されていた高感度CMOSセンサ "Exmor R"をデジタルカメラとして初めて採用しています。

従来の約二倍の感度という"Exmor R"の恩恵をざっと並べてみると、まず画質エンジンBIONZとの組み合わせによりフル画像サイズでも秒間10枚の連続撮影に対応。夜景を6枚連写して自動合成により一枚のノイズ軽減写真にする「手持ち夜景モード」も搭載します。また同じCMOS機(ただしRのないただのExmor)のDSC-XH1で搭載されていたパノラマ写真自動合成撮影、スイングパノラマ機能にも対応。シャッターを押しながらカメラを動かすとパノラマになる例の機能です。最大画角はWX1で256度、TX1では185度。

CMOS以外は型番のとおりWX1が従来のWシリーズを踏襲する広角ズーム機で、TX1がTシリーズを踏襲する薄型タッチパネル機。WX1はF2.4・24mmからの光学5倍ズームと2.7型のクリアフォト液晶を搭載し、90.5 x 51.8 x 19.8 mm・120g。TX1は35mmからの光学4倍ズームと3型のタッチ対応クリアフォト液晶プラスを搭載し、93.8 x 58.2 x 16.5mm・119g。

対応メディアはメモリースティック デュオ / メモリースティックPROデュオ / メモリースティックPRO-HGデュオ。そのほか1280x720・30fpsのHD動画撮影、顔検出機能、スマイルシャッター、フラッシュ禁止のペットモードが加わったシーンセレクション機能、ブラビア プレミアムフォト対応など。市場推定価格はWX1が4万円前後、TX1が4万3000円前後。発売はすこし先でWX1は来月18日、TX1は来月4日です。

Read - プレスリリース
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スイープパノラマ撮影に対応したサイバーショット「DSC-HX1」発表



ラスベガスで開催されるカメラ展示会PMAに先んじて、ソニーから新しいサイバーショット「DSC-HX1」が発表されました。コンパクトでもレンズ交換式でもないいわゆる中型機で、サイバーショットとして初めてExmor CMOSセンサーを搭載。最大910万画素、秒間10フレームの連写が可能です。シャッターは電気式でなく機械式なので、移動する被写体を連続撮影する際に歪曲が少なくなっている、とのことです。1080p / 30fpsのハイビジョン動画撮影にも対応、ステレオマイクも内蔵されています。

面白そうなのは、世界で初めてというスイープパノラマ撮影機能。シャッターを押して、カメラをそのまま動かすと、内部で画像を自動的に合成してパノラマ写真が撮影できるというものです。水平には224度、垂直には154度までパノラマ化可能。カメラを滅茶苦茶に動かしたり被写体が滅茶苦茶に動いたらどうなるのか、興味は尽きません。

その他のスペックとしては動画撮影時にも動作する光学20倍ズーム、ワイド28mmからのソニーGレンズなど。海外では今月中の予約開始、来月発売の予定。価格は$500ほどです。

サイバーショットWシリーズにも1210万画素の新機種、上位はHD動画撮影



サイバーショットのコンパクト機、Wシリーズにも「DSC-W270」(左)と「DSC-W220」(右)が加わりました。

上位のW270は1280x720 約30fpsのハイビジョン動画撮影に対応、シーン認識もオート化する「おまかせオート」機能や、顔が動いた際に感度を上げる「顔動き検出」機能、目をつぶっていた時に二枚撮影する「目つぶり軽減」機能と、Tシリーズの新機種と同等機能を搭載しています。また、選んだ人の顔認識を優先して主役を逃さない「選択顔記憶」機能もあり。広角28mm、光学5倍ズームです。一方、下位のW220は一歩遅れて「おまかせシーン認識」機能が追加。広角30mm、光学4倍ズームです。

両機種とも1210万画素、光学式手ブレ補正機能、2.7型液晶を搭載。市場推定価格はW270が33000円、W220は25000円です。

サイバーショットTシリーズに新機種T900 / T90、HD動画撮影&1210万画素



ソニー サイバーショットのメインストリーム向け・薄型タッチパネル搭載のTシリーズに「DSC-T90」(左)と「DSC-T900」(右)が加わりました。

ハードウェア面から見るとT900のほうが一回り大きく、そのぶん液晶も3.5インチ。やや強いフラッシュを搭載してステレオ音声出力にも対応しています。T90は3インチ液晶、モノラル音声出力。両機種とも新機能として1280x720 約30fpsのハイビジョン動画撮影に対応(フォーマットはMPEG-4 Visual圧縮のmp4)。カメラの有効画素数も1210万にアップしています。自慢の薄さはT900が最薄部15.1mmとなり、現行のT700の15.2mmよりさらに0.1mm薄型化。ブブカの世界記録更新みたいになってきました。一方のT90は現行のT77と同じ最薄部13.9mmの世界最薄仕様です(光学式手ブレ補正機能搭載のデジタルスチルカメラとして)。他は引き続き光学式手ブレ補正、光学4倍ズームなど。

ソフトウェア面では両機種同じで、オート撮影時に顔検出やシーン認識もオート化する「おまかせオート」機能を搭載。また顔の動きを検出した際に感度を上げる「顔動き検出」機能、モデルが目をつぶっていた時は自動的に二枚撮影する「目つぶり軽減」機能が加わっています。失敗写真を殲滅しようというかの勢い。今後はモデルがふくよかな時は自動的に縦長にしてくれる機能などが期待できます。市場推定価格はT900が45000円、T90は38000円。

ソニー Cyber-shot DSC-G3 無線LAN & Webブラウザ搭載カメラ



昨年秋あたりにFCC入りしていたサイバーショット Gの新型が正式発表を迎えました。DSC-G3は無線LANに加えてウェブブラウザを内蔵、撮影した写真や動画をホットスポット経由でオンラインフォトサービスや動画サービスにアップロードできます。初期設定のSony Easy Upload ページからリンクされているサービスはたとえばPicasa、Shutterfly、YouTube、Dailymotion、Photobucketなど。このほかのサービスにもブラウザからアクセス可能。また従来機種とおなじくDLNAに準拠しており、ブラビアやPS3などから無線経由でG3内の写真・動画にアクセスできます。

無線部以外の基本仕様は10.1メガピクセル、4xズームのカール・ツァイス バリオテッサレンズ、スマイルシャッターや子供 / 大人優先・まばたき検出など着々と機能が増えている顔認識など。4GBの大容量本体メモリを備え、撮るだけでなく録り溜めて持ち歩くアルバム機能が重視されているのも従来機種と同様。米国では500ドル程度ですでに発売中。

サニー・エリクサン Vaio α A800i テレビ携帯




怒らないから正直に言いなさい。真面目に偽物を作るよりも笑いをとろうとしましたね。ソニー製 iPodのころから薄々感じてましたが、こんなコンバージェンスを通り越して合体事故みたいなガジェットはいくら中国製パチモノでも先生あまり感心しません。アークスライドじゃないXPERIA X1的デザインに「Sany Ericssan」ロゴ (エリックさん?)、なのに裏面が沈胴レンズデジカメまでは認められませんがスルーします。でもコンパクトデジカメ携帯なのにCyber-shotブランドですらなく何故かVaioロゴ、そのうえこっそり「アルファ」マークまで付けたのは正直やり過ぎです。

タッチじゃない2.8型画面に3バンドGSM、SIM二枚差し同時待ち受け対応云々の仕様にはこの際コメントしません。筐体に「8.0 Mega Pixels」と書いておいて仕様表では「1.0メガピクセルカメラ」なのも目を瞑ります。わざわざ横スライドキーボードなのにQWERTYではなくテンキーと十字キー x2なのは、Windows Mobileでもスマートフォンでもない時点でいいとしましょう。ただ先生、「3Dゲーム」対応にして十字キーまでつけるのなら、せめて右側4ボタンは変な配列のABXYじゃなくて △○×□にして欲しかった。開いたところにPSPロゴかPS4ロゴがついてたら正直購入してました。

ソニーCyber-shot W300 有効1360万画素コンパクト



米国では2月あたりにお目見えしていたサイバーショットW300が国内で正式に発表されました。DSC-W300はサイバーショットWシリーズの最上位モデル。コンパクトカメラにおいて世界初という有効1360万画素センサーを搭載します (1/1.7型 Super HAD CCD)。レンズはカールツァイス・バリオテッサ、光学3倍ズーム (35mm換算 35 - 105mm)。

また筐体にステンレス素材+耐指紋仕上げのチタンコートを施しており、見目麗しく傷と指紋に強いのも特徴です(実際の質感は上の写真とも続きのプレス写真ともまた違った印象)。またシャッターボタンとレンズリングには高強度ジルコニアセラミックの焼き物を採用。画像処理エンジンにはサイバーショットおなじみのBIONZを搭載しており、おまかせシーン認識やおとな / こどもを識別するスマイルシャッター、顔検出の顔キメなど最新世代トリックを一通りこなします。

ノイズリダクションレベル設定やソフトウェアカラーフィルターの「フィルターキット」などマニュアル撮影機能の充実も特徴です。撮影した写真のカレンダー表示や属性絞り込み表示、お気に入りリスト表示など多彩なライブラリ管理機能、内蔵の音楽に載せて顔検出やエフェクトを駆使したスライドショーを再生する「音フォト」など、カメラ本体側のソフトウェアが強いのも最近のサイバーショット標準。

また1/2.5インチ 有効720万画素センサー、4倍ズーム、420枚撮影のエントリー機DSC-W110も同時に発表されています。発売はいずれも5月16日、市場想定価格はW300が4万5000円前後、W110が2万3000円前後。

Read - Cyber-shot DSC-W300

ドコモ、サイバーショット携帯SO905iCSの「ズームするとフリーズ」問題ほかを修正



ドコモのFOMA 905iシリーズ携帯に複数の 不具合 事象を修正するソフトウェアアップデートが公開されています。3月4日付けのソフトウェア更新が開始されたのは、シャープのSH905i、NECのN905i / N905iμ、ソニー・エリクソンのCyber-shot携帯SO905iCS。

不具合 事象の内容は:
シャープ 「SH905i同士でのテレビ電話中にハンズフリーでの通話を行うとハウリングが発生する場合がある。」
NEC「メール作成時デコメ絵文字を選択しようとすると電源再起動が発生する場合がある。」
ソニエリ「カメラのズーム機能を使い、撮影しようとするとフリーズする場合がある。」

更新にかかる時間は約20分~30分程度。自動ダウンロードで設定時刻(デフォルトでは午前3時)に書き換えられるほか、一般設定から手動で更新することもできます。

Read - ドコモ ソフトウェアアップデート

ソニー サイバーショットW120, T300 「大人」と「子ども」を自動判別



ソニーからサイバーショットの新モデルT300, W120が発表されました。それぞれ薄くてタッチパネル操作のTシリーズ・簡単操作のWシリーズ最新モデルとして、画素数の増加やシーン認識強化といった部分が強化されています。両機種共通の特徴はさらに進化した顔認識・笑顔認識のスマイルシャッターを搭載、大人の顔と子供の顔を識別できるようになったこと。

デジタルスチルカメラとして世界初という「大人の顔・子供の顔」判断機能により、「スマイルシャッター」に子どもが笑ったところで撮影する「子ども優先」、あるいは逆の「おとな優先」設定が加わりました。またスマイルシャッター機能の進化としてはカメラが判断した笑顔レベルを液晶モニタ上にリアルタイム表示する「スマイルインジケーター」、また複数人数の場合には誰か一人が笑えばそこで撮影できるようになりました。「主役」を指定してその人物の笑顔だけで撮影する設定も可能です。

またT300には逆光や夜景といったシーンをカメラが識別し最適な撮影パラメータを設定するおまかせシーン認識、さらにユーザー設定とカメラ判断の設定で2枚撮影する「おまかせシーン認識アドバンス」も搭載します。

推定価格はT300が4万8000円前後、W120が2万8000円前後。発売は両機種とも3月7日から。機種ごとの進化点(W120は720万画素4倍ズーム、T300は1010万画素へ)などはリンク先プレスリリースおよびデジカメWatch記事へ。

Read - Cyber-shot DSC-T300
Read - Cyber-shot DSC-W120

アップルiPod nano vs ソニーCyber-shot


左: アップル iPod nano (Archive.orgに保存されたApple.comの画像)
右: ソニー サイバーショット T2 (ソニーのプレス向け公式画像)

写真右側は先日発表されたばかりのデジタルカメラ Cyber-shot T2。アップルiPod nano (2G)と近い質感やおなじ5色のカラーバリエーションなど良く似た印象ではあるものの、上の写真はなんとも言葉の見つからない......偶然です。左の「降ってくるnano」画像は誰もが見慣れているとして、右は誰かが類似を強調するために加工した画像かとも思えましたが、欧ソニーの公式プレス向け画像であることが確認できました。

「ウォークマンは半年、一年でiPodを追い抜く」発言から約5カ月と1050日。最近は「iPodキラー」的発言も控えるようになり、国内ではワンセグ入りなど日本市場に訴求する製品、海外ではOPEN 戦略で転進を計るなど着実にウォークマン復権への道を進むようになったソニーですが、iPodへの対抗(したい)心は意外なところで発動していたようです。

ソニーの名誉のために考えられる可能性としては、

1. 質感や色が酷似・カラーバリエーションの組合せが一致するのは加工技術や材質から、またターゲットセグメントが重なるコンシューマー製品としてありふれたこと。
2. プレス向け画像での配置・色の順番はデザイン的観点からの必然。正常な感覚を持ったデザイナーならこの配置・色以外ありえない。
3. プレス向け素材製作者も最終的に確認したソニーの担当者もiPod nanoの存在を知らなかった。
4. 実際に5モデルを空中に投げて撮影した写真。単なる偶然。
5. 携帯音楽プレーヤーは全部ウォークマンが祖先なんだからガタガタ言うな。
6. like.no.other

といったところでしょうか。きわめて優秀なiPodアクセサリーメーカーとして、iPod nanoを持っているユーザーのためにカメラもおなじ色で合わせられるようにしたと考えれば実にすばらしい配慮です。

("Kenta"さん、ありがとうございます)

ソニーCyber-shot T2:内蔵4GBメモリ+タッチスクリーン+アルバムデジカメ



サイバーショットの新モデルはタッチスクリーン操作のDSC-T2。86.8×56.8×20.2mmで約156グラムのフルフラットな本体に有効810万画素の1/2.5型CCD ・ 光学三倍ズームレンズ・ 2.7インチ液晶モニターを搭載します。特徴はメモリースティックスロットのほか本体に4GBのフラッシュメモリを内蔵、既存のフォトライブラリや撮影した写真の省サイズコピーを保存して約4万枚の写真を持ち歩けるデジタルアルバム機能を持つこと。

本体に保存した写真は通常のサムネイル表示のほかカレンダー表示、アルバムリスト表示、あらかじめ登録したお気に入りリスト表示(6フォルダまで)といった分類表示が可能。タッチスクリーンを活かしたペイントやデコレーション機能、また内蔵メモリーに記録された写真をボタンひとつで背景つきアルバム画面に演出してみられる「スクラップブック」機能も搭載します。

またウェブへのアップロードを支援する機能の充実も今回の趣向。カメラ本体にフォトブラウザソフト「Picture Motion Browser ポータブル」が内蔵されており、USBケーブルでPCに接続すればカメラ本体で「シェアマーク」を付けておいた写真を、あらかじめ設定したSNSや写真共有サイトなど用に自動リサイズして簡単にアップロードできます。

そのほか顔認識&笑顔認識のスマイルシャッター、光学手ブレ補正にISO3200の高感度、別売のクレードルでHD外部映像出力といったあたりは最新のサイバーショット標準。カメラとしての基本機能はリンク先を参照してください。カラーバリエーションは黒白緑+ソニースタイル限定のブルーとピンクの計五色。発売は11月22日、市場推定価格4万3000円くらい。



ソニー サイバーショットG1にPlaceEngine対応アップグレード



802.11b/g無線LANに内蔵2GBメモリ、DLNAサーバ機能など未来に片足突っ込んでいるデジカメ サイバーショットG1に、PlaceEngine対応のソフトウェア「アップグレード」が公開されました。ソニーCSLで開発されたPlaceEngineは周囲の無線LANアクセスポイント情報を取得、データベースと突きあわせて位置情報を推定する技術。今回のアップグレードを適用することにより、G1で撮影した写真に自動的に緯度・経度情報を書き込むことができるようになります。

位置情報が取得できるのは周囲に無線LAN APがあり、かつPlaceEngineのローカルデータベースに登録されている場所。本体にダウンロードしたローカルデータを使用するためG1自体がインターネット接続する必要はなく、測位は約一秒で終了します。位置情報の付加された写真は付属のフォトブラウザPicture Motion Browserで撮影地域別に分類・管理できるほか、11月下旬には「新しい地図ビューワー」(名称不明)も無料ダウンロード提供の予定。スポット情報を共有するコミュニティー地図サイトPetaMapとの連携も可能です。

またこのアップグレードにはPlaceEngine対応のほか、動画再生時のトリックプレイなど操作性の向上も含まれます。ただし「お客様の声をお聞かせいただき今後の商品開発の参考に」することを目的としているため、追加機能については動作保証外。つまり先進デジカメG1のユーザーらしくテスト / モニターに参加する機会といった位置づけのようです。


G1はもともと大画面と大容量メモリを備え、撮影した画像のVGAサイズコピーを本体に自動保存・蓄積、さらにタグ打ちや顔認識・色認識検索といった管理・検索機能で「持ち歩いて見せる写真ライブラリー」としてのデジカメを提案した野心的な製品ですが、位置情報付加は写真の整理・管理という点から非常に魅力的な機能です。少なくとも、国内には存在しない製品・市販されていないはずのガジェットまで一同に会したEngadgetオフラインパーティーの席ですら実現しなかった「コラボショット」(複数のG1ユーザーが集まった場合のみ発動可能となる連携技)よりは無線LAN内蔵の恩恵を実感できる機会が増えるのではないでしょうか(※)。「さっと取り出して写真を見せるなら携帯よりもiPod touchよりもサイバーショット」が常識となる日までどこまでも突き進んでいただきたいものです。

(※とくにG1ユーザーの点呼をおこなったわけではないため正確には不明。もしコラボショットに成功した、あるいは会場に持ち込んでいたという方がいらっしゃいましたらこっそり教えてください。)


ソニー サイバーショットT200/T70 笑顔シャッター搭載のタッチスクリーンカメラ



米ソニーではひとあし先に公開されていた新サイバーショットT200 / T70が国内でも正式発表されました。T200 / T70は背面ほぼ全体が大型液晶になったタッチスクリーン操作サイバーショット。顔認識をさらに進化させ被写体の笑顔の瞬間に自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」を搭載します。

基本仕様は有効810万画素 1/2.5インチSuper HAD CCD、ISO感度~3200、T200が光学5倍 / T70が光学3倍ズームのカール ツァイス バリオテッサ レンズ、液晶モニタはT200が3.5インチ23万画素 / T70が3インチ23万画素 クリアフォト液晶プラス。最近のサイバーショットとして光学手ブレ補正や別売ケーブル / クレードルを使ったフルHD静止画出力も標準搭載。

発売は9月21日、推定価格はT200が4万8000円前後、T70が4万円前後。

ソニーCyber-shot T200/T70「笑顔認識」搭載のタッチスクリーン サイバーショット



米ソニーから、タッチスクリーン搭載のデジタルカメラCyber-shot T200 / T70が発表されています。タッチスクリーンは写真の選択やズームに使えるだけでなく、撮影時にフォーカスしたい対象をタッチして選択するなど直感的な操作が可能。カメラとしてはどちらも8メガピクセルセンサーとカール・ツァイスレンズを採用。T200は5倍光学ズーム、3.5インチワイド液晶、T70は3倍光学ズームに3インチワイド画面となっています。

さらに顔認識した対象が笑顔になった瞬間を撮影できる「スマイルシャッター」モードも搭載。ISO 3200の高感度や手ぶれ補正とあわせて「nearly foolproof」と豪語するなんだかすごい機能です。また最近のソニーカメラらしく別売のケーブルやHDクレードルを介してHDTVにも接続可能。

発売はどちらも9月から、米ソニースタイルでは8月23日から予約開始。価格はT200が$400、T70が$300。「スマイル」以外にも拡張した「変顔シャッター」や「一瞬の殺意シャッター」にも期待です。

[本家Engadget]





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