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Dell 500 ノート サポートサイトに登場



米Dellのサポートサイトに未発表のノートPC「Vostro Notebook Dell 500」が掲載されています。今のところリンクも整備されておらず詳細は不明ながら、既存の15.4インチノートVostro 1000のインテル版にあたる製品のようです。デルは先月インドのイベントで「新興市場向けの低価格モバイルノート" Dell 500"」を予告しており、また別の席ではマイケル・デル会長から(HP 2133ミニノートと近い) ウルトラポータブルを投入する計画が語られていたことから、「Dell 500」は新しいポータブルノート製品ではないか?という推測を呼んでいました。

残念ながら、Dell 500はVostroシリーズに属する新製品だったようです。サポートページから読みとれるのはCeleron プロセッサにインテル965チップセット(統合グラフィック)、OSはドライバページからするとWindows XP。Vostro 1000や1500といったほかのVostroシリーズとは微妙に表記が異なりVostro Notebook Dell 500となっているのがやや不審ですが、特定市場向けとして「Dell 500」という名称を特別に設定しているのかもしれません。

デル、欧州版Vostroのすごいキーボード配列を謝罪、交換対応



スモールビジネス向けノート Vostroの一部に変配列キーボードが含まれていた件について、デルが正式に問題を認め謝罪と交換の対応を発表しました。問題はVostro 1310および1510の欧州・中東・アフリカ地域向け出荷分において、「Z」の段がひとつずれたキーボードが含まれていたこと。 具体的にはZがAとSではなくSとDの下になっています。

デルの公式Blog direct2dellによれば、原因は欧州向けの「(1キー分短い) 左シフト、バックスラッシュ、Z」という並びを採用しつつ、一般的な長いシフトキーを使ってしまったため。対策としては修正したBIOSにアップデートして自分でキーを入れ替えるか、デルに連絡してサポート技術者に来てもらうか。さすがにビジネス向けとあって誠実な対応でなによりです。ところで、異常配列で話題になったGateway MP8701jはちょうどこの逆の状態ではないかと思われますが(短い左シフトキーのせいで左にずれている)、その後なにか対応はあったんでしょうか。

デル Inspiron 1435, 1535, 1735 フルフラットディスプレイ採用




前回のLatitude Eシリーズに続いて、今度はコンシューマー向けメインストリームノート Inspironのリーク情報が届きました。それぞれ14 / 15 / 17インチノートの新機種となるInspiron 1435 / 1535 / 1735は、プレミアムノートXPSシリーズの要素をメインストリームに持ち込みさらにデザインコンシャスになったモデル。タッチパッドとマルチメディアボタンには静電容量式のタッチセンサーを採用します。

またオプションとしてバックライトキーボードのほか、iPhone / iPod touchのような(あるいはiMacやXPS Oneのような)、スクリーンとベゼルに段差のないフルフラットなガラスパネルディスプレイが用意されます (提供時期は"shortly after launch"。発売と同時ではないらしい)。現行のInspironでも用意されているカラー天板などのカスタマイズはさらに細かい指定が可能になり、すくなくとも米国向けには「最先端アーティスト」によるアートワーク天板も用意される見込み。

PCとしての仕様そのものについてはあまり情報がないものの、全機種でスロットローディングの光学ドライブ(Blu-rayオプション)、Core 2 Duo T5850 2.16GHzプロセッサ、内蔵3Gモデムが選択可能とされています。北米での出荷は15インチが今月26日、17インチが6月9日、14インチは遅れて10月となる見込み。いずれもデル公式発表ではない未確認情報扱いです。

マイクロソフト、XPの延命を否定。デルは6月以降も提供を継続


Dell、法人向けは2012年までWindows XPを販売?」の続報。マイクロソフトのバルマーCEOが「顧客の要望によっては」XPのEnd of Lifeを見直すかもしれない(でも現在のところそのつもりはない)、と部分を抜き出せば延命をほのめかしたとも取れる発言をした件については、予想どおりマイクロソフトから火消し的コメントが公表されています。

いわく、XPからVistaへの移行に一般よりも時間が必要となる特定分野についてはすでに対応策を用意しており、また6月30日という期日はバルマーが語ったように顧客の声に応えた結果であり、「正しい期日であると考えています」。この対応策はボリュームライセンスの場合やAsus Eee PCなどウルトラローコストPCを対象とした例外措置のこと。

一方、デルはXPがEOLを迎えたあともXPの提供を販売を継続するという話についても確認がとれています。デルのXP入りPCはVista ProまたはUltimateのライセンスに含まれるダウングレードオプションを利用したもので、ユーザーの手元にはWindows XP ProがプリインストールされたPCおよびVistaへのアップグレードDVDが届き、一方マイクロソフトにはVistaライセンスの売上として計上されるもの。こちらはLatitudeやOptiPlex、Precisionなど法人向けノート / ワークステーションには無償で、スモールビジネス向けのVostroやコンシューマー向けプレミアムXPSの一部については少額のオプションとして用意されます。提供時期としては、マイクロソフトがVista / XPのダウングレードライセンスをサポートするかぎり継続される予定。

Read - マイクロソフトの火消しコメント
Read - XPの提供を継続

Dell、法人向けは2012年までWindows XPを販売?


今年6月に一般向けPCへのプリインストール販売を終了、ウルトラローコストPC向けの特例では2010年6月末またはWindows 7から一年まで提供とされているWindows XPですが、また延命の可能性を思わせるマイクロソフトの発言およびうわさが流れています。

「マイクロソフトの発言」は、ベルギーで開かれたカンファレンスでCEOのバルマー氏が「顧客が求めるなら」XPのEOLについて見直すこともありうる、と語ったもの。ですが今のところそういった声はなく予定どおり販売を終了する、と続く文脈です。

一方Windows SuperSiteでは、米Dellの法人担当から顧客に対して、「デルは2012年まで、Optiplex / Latitude / Precisionの各機種向けにVista無償アップグレード権つきXP Proの提供を続ける」との回答があったという話を紹介しています。上の「顧客が求めるなら」とあわせればまた新たな方針の発表に期待したくなりますが、こちらはまったく未確認のうわさ話です。

デル、新興市場向けの低価格ノートDell 500を発表


Asus Eee PCHP 2133に対抗するミニノートの投入を予告しているデルが、低価格ノートPC 「Dell 500」を発表しました。リンク先EFYtimesによると、インドの工業地帯Sriperumbudurの自社工場竣工式典の席において、インドや中国といったいわゆる新興市場向けの低価格ノートとしてDell 500の発売を発表したとのこと。

サイズや仕様などについてはあきらかでないものの、同記事に引用されているデル幹部の発言から抜き出せば:
  • 途上国 / 新興市場の公共・教育分野向け。
  • 「モバイル」用途を想定したノートPC。
  • 多数の無線接続オプション
  • OSはWindows XPまたはUbuntu Linux
  • 価格は2万4500ルピー、日本円にして約6万3000円程度から
そのほかは「8 in 1カードリーダー」「ダイレクトマルチメディア再生ボタン (おそらくメディアダイレクト)」搭載など。
価格は従来のデル製ノートのうちもっとも安価な部類に近いものの、Windows XPが提供されることからいわゆるウルトラローコストPC扱いの製品であると考えられます。デルの表現では「プレミアムのXPSからエントリーのDell 500まで」。マイケル・デル会長が約束した低価格ウルトラポータブルとの関連はいまのところ不明です。

デルVostro がリフレッシュ、13.3インチ版も追加



デルのスモールビジネス向けノートVostroのラインナップ更新が発表されました。新たに追加されたVostro 1310は13.3インチディスプレイを採用、14.1インチ従来機種1400の94%のディスプレイ面積を備えつつ20%軽量化されたモデル。1510と1710はそれぞれ現行の15.4インチ版1500 / 17インチ版1700を置き換えるモデルとなります。共通するのは新デザイン、スロットローディングの光学ドライブ、1310と1510には内蔵指紋リーダとTPM 1.2など。

価格は1310が$749から、1510が$599から。EMEA(欧中東アフリカ)地域では本日より、日本を含むアジアパシフィックでは5月5日に登場予定です。1710はやや遅れて5月半ばから。日本のデルからは いまのところ未発表追記:発表されました(デル株式会社プレスリリース)。価格はVostro 1310が12万1800円から、1510が10万3950円から。

ギャラリー: Dell Vostro 1310, 1510, 1710

デルからも8.9型ミニノート登場


正式発表・発売となったHP 2133を始めAsus Eee PCの次世代機Eee PC 900など、7インチ画面から8.9インチに主戦場を移しつつある低価格ミニノートがついにデルからも登場します。

San Jose Mercuryによると、8日テルアビブで開催されたカンファレンスでライバルHPのミニノートについて尋ねられたマイケル・デル会長の答えは「われわれも同じようなノートを投入する」。「より小さく軽く、コストを重視しながらモバイルユーザーに応える製品にはとても面白い可能性があると考えている」。さらに「これからの次の2四半期に渡って、その(低価格ウルトラポータブルという) 分野には注目に値する製品を複数用意している。期待して欲しい」。

またCNNMoney経由ダウジョーンズでは、Dell製ミニノートの製造を担当するという台湾Compal社幹部の発言として「デルの低価格ミニノートは早ければ6月にも登場」「当初は毎月20万から30万台を生産」といった数字が挙がっています。各社の低価格ノートが採用すると見られているインテルAtomは6月に登場予定。VIAベースであるためAtomを待つ必要がないHPはひとあし先の4月に2133を発売できましたが、Asusが次世代Eee PCを当初はAtom非搭載にしてでも早めに投入したがる理由はここかもしれません。

Read - Compal幹部、CNN Money
Read - マイケル・デル会長発言、San Jose Mercury

DELL未発表製品スクープ 最後はEシリーズアクセサリ


というわけで、数回にわたってお届けしたDell未発表製品スクープはひとまずここまで。最後はLatitude 新シリーズ用のアクセサリを掲載します。最初のスクープ予告でシルエットクイズになっていたのは画期的な一体型PCではなく、24インチ液晶モニタまで載せられるノートPC用ディスプレイスタンドErgo Flat Panel Standでした。そのほかは新生Latitudeの先進的スペックにみあったドック・ポートリプリケータE-Portシリーズ三種など。

デル Latitude E5000/E6000シリーズ:UWB, GPS, DisplayPort, WWAN



第二世代タブレットLatitude XT2, ウルトラポータブルE4300 / E4200に続くデルの未発表製品スクープはLatitude E6000 / E5000シリーズ。15.4インチのE6500と14.1インチのE6400がフル機能の「メインストリーム」、15.4インチのE5500と14.1インチのE5400がローエンドの「エッセンシャル」という位置づけになります。プラットフォームはインテルMontevina / Centrino 2。E5000にはそれぞれ型番に"a"が付くAMDモデルも投入されます。

E6500のオプションを含む仕様は:
  • 15.4インチ 最大1920 x 1200ピクセル LEDバックライト液晶ディスプレイ
  • 最大8GB DDR2 667 / 800MHz SDRAM, Intel Turbo Memory 2.0
  • HDD / ハイブリッドHDD / SSDオプション
  • NVIDIA ディスクリートGPUまたは内蔵グラフィック
  • 光学ドライブ / セカンドHDD / Travel Liteモジュールを搭載できるメディアベイ
  • 無線LAN、Bluetooth 2.1, UWB
  • 内蔵「次世代モバイルブロードバンド」
  • 内蔵GPS
  • PCMCIAスロットおよびExpressCard /54スロット, 5-in-1カードスロット
  • IEEE 1394, USB 2.0 x 4 , eSATA, VGA, DisplayPort, 音声出力ポート
  • セキュリティは非接触スマートカードリーダー、TPM 1.2, オプション指紋リーダ
  • タッチパッドとトラックポイントのデュアルポインタ
  • 4 / 6 / 9セルバッテリー、84Whr バッテリースライス
  • モデムはオプションに
といったところ。デルから正式に発表されたものではない未確認情報です、といつものお断りを付けておきます。

デル Latitude E4300 / E4200 DisplayPort搭載ウルトラポータブル



デルの未発表製品スクープ企画の続きはLatitude EシリーズのE4300 / E4200をお届けします。ロードマップによれば今年Q3(第3四半期) 9月あたりに登場とされているE4300とE4200は現行D430の後継にあたるウルトラポータブル。4300が13.3インチ画面の2スピンドルでターゲット1.36kg、E4200が12.1インチ画面・ゼロスピンドル(SSD)でターゲット1.0kgという棲み分け。

共通するのはEシリーズの「デザインに目覚めたデル」スタイル、Centrino 2プラットフォーム。また両機種ともeSATAポートおよびDisplayPort出力を備えます。デザインとスペックシートは下のサムネイルから。現在のところあくまで「どこからともなく届いた情報」扱いでデルの正式発表ではないことに注意してください。

デル Latitude Eシリーズ ロードマップ (~09Q1)



コンバーチブル型タブレットLatitude XT2に続くDell未発表製品スクープは、今年半ばから後半にかけて登場する新Latitude「Eシリーズ」のロードマップをお届けします。基本的にははウルトラポータブル・メインストリーム・エッセンシャルの三カテゴリに分類されており、エントリーのE5400に用意される"a"つきAMDモデル以外はインテルCentrino 2 (Montevina)プラットフォームを採用します。

分野ごとの機種名では、現行D430に相当するウルトラポータブルがE4300とE4200の2モデルに分かれているところに注目。E4300は13インチワイドで光学ドライブ搭載、E4200は12.1インチワイドでゼロスピンドル(SSD)モデルとなっています。メインストリームでは現行D630系(14.1インチ)の後継がE6400、および「セミタフ」モデルE6400 ATGなど(軍用レベルタフ性能のXFRモデルはロードマップ上にはみあたらず)。とりあえずは上をクリックして拡大画像をどうぞ。

デル Latitude XT2 第二世代コンバーチブル・タブレット



Dellの未発表製品 連続スクープ企画の第1弾は、コンバーチブル型タブレット Latitude XTの後継機種として計画されているLatitude XT2について。今年Q4 (第4四半期)の投入が想定されているためまだ確定した情報ではありませんが、現在の仕様は:
  • ターゲット重量 1.58kg以下。
  • 12.1インチ WXGAディスプレイ
  • 内蔵光学ドライブは「検討中」
  • インテルMontevinaアーキテクチャ
  • ULV およびLV CPU
  • Aeroに対応するUMAグラフィック
  • ポート類はVGA、RJ45(有線LAN)、1394, USB 2.0 x2、eSATA、オーディオ x2
  • ExpressCard /34 スロット、SDHCスロット
  • 非接触スマートカードリーダー、BTOで指紋リーダーオプション
といったところ。USB 2.0ポートが現行XTからひとつ減り、かわりにeSATAポートとなっているところに注目。引きつづきお伝えするデルの2008年ノートはeSATA搭載がトレンドとなっているようです。

ギャラリー: Latitude XT2

Dell 未発表製品 連続スクープ予告 (第二回)




例によってどこからともなく届いた情報により、デルの未発表製品 連続スクープ企画をまたお送りできることになりました。今回は今年後半にかけて登場しそうなあんなものやこんなもの。第1弾としてはタブレットLatitude XTの次世代モデルについてお届けする予定です。それまでは上のシルエットの正体を想像してお待ちください。(ヒント:特に画期的な新カテゴリの製品ではありません)。

デル 2408WFP DisplayPort搭載モニタ 国内発表、輝点ゼロ保証つき



米国ではちょうど2カ月ほど発売されていたデルの24型ワイドモニタ2408WFPが国内でも注文可能になりました。2408WFPは2407WFP-HCの後継モデルにあたり、色域やコントラストなど描画性能を強化、インターフェースにDisplayPortを追加したモデル。

基本仕様は24インチ1920 x 1200、輝度400cd/m^2、コントラスト比1300:1(新たに搭載されたダイナミックコントラスト調節では3000:1)、応答速度 6ms (GtG)、色域は「カラーガンマ値102%」「110% ハイカラーガンマ値パネル採用 (※ CIE 1976において)」。入力系統はアナログRGB (D-sub)、HDCP対応DVI-D、HDMI、Sビデオ/コンポジットビデオ/コンポーネントビデオ、DisplayPort。9 in 2カードリーダや4ポートUSB 2.0ハブも引き続き搭載します。

価格は12万5000円。17日月曜より発売。また、2408WFPはデルが2月28日より提供している「プレミアムパネル保証」サービス開始後初の新製品となります。プレミアムパネル保証とはデルの「デジタルハイエンド」シリーズモニタに標準で提供されるサービスで、常時点灯ピクセルがひとつでもある場合、保証期間内にかぎり無償で何度でも代替品に交換できるというもの。デルサポートによれば交換の際の送料もデル負担。ただし常時点灯のみであって常時消灯の場合は保証外とのこと。




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