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ワイヤレスSDカード Eye-Fi にアップル限定のジオタグ付加モデル Eye-Fi Geo



無線LAN接続機能を内蔵した SDカード Eye-Fi に、アップル限定モデル Eye-Fi Geoが加わります。Eye-Fi Geoは 写真に撮影場所情報を埋め込む ジオタグに対応したモデル。デジタルカメラで撮影した写真をEye-Fi GeoでMacに転送すれば、iPhotoの Places (「撮影地」) 機能で場所ごとに自動分類できます。

Eye-FiカードはPCへのアップロードだけが可能な下位機種 Eye-Fi Homeからアドホック接続や動画・RAW画像アップロード、ジオタグ機能を備えた最上位機種 Eye-Fi Proまで数タイプが販売されていますが、Geoは容量が2GB・MobileMeほかオンライン写真サイトへのアップロードは 9.99ドル / 年の別料金で提供されるモデル。従来製品では上位モデルにしかなかったジオタグ機能をエントリーのHomeに追加したような位置づけです。

価格はHomeより10ドル高く、Share (Home + 写真共有サービスへのアップロード)とおなじ$59.99。北米ではオンライン / オフラインのアップルストア各店舗で販売中。

iPhone、他社デジカメと連携するジオタグ機能に対応?



電話、音楽プレーヤー、カメラ、ゲームと多彩な機能が詰めこまれているiPhoneに、今度は他社デジカメとも連携するジオタグ機能がアップル純正で提供されるかもしれません。噂の出所は、iPhoto '09の内部に潜んでいた(とされる) 上記のダイアログ。普通に使っているかぎりは表示されないものですが、どういう経緯かプログラマーが発見したもので、iPhone / iPod touchの位置情報アプリケーションから利用可能な位置情報を転送して、iPhotoの選択した写真グループと結びつけるといったことが書かれてあります。

もちろん現状でもiPhoneのカメラで撮影した写真には自動的に位置情報が付与されますが、カメラがアレなぶん、デジタルカメラと併用しているユーザは少なくないはず。もしこの機能が実現したなら、好きなカメラで撮影した写真に、iPhoneで取得した位置情報いわゆる「ジオタグ」を加えられるようになります。iPhoneで起動する「位置情報アプリケーション」が常時GPS情報を取得するような形なのか、GPSではなく基地局やWi-Fi APから位置情報を推測する形なのか、あるいは写真撮影時にユーザがMapsでブックマークしたり、あるいは「今居る場所をブックマーク」だけアプリをタップしたりすると位置情報を取得してくれる形なのか、詳細はまだまだ不明です。

それにしても、なぜこれほど面白そうな機能が隠されているのでしょう。将来のバージョンアップでの公開に備えているのか、実用化するつもりがGPSの常時利用にiPhoneのバッテリーが耐えきれずにあきらめたのか、あるいは次世代iPhoneではバッテリーが強化されて標準機能になるのか。GPS機能のないiPod touchに言及されているのは、現行のMapとおなじくWi-Fi APベース(Skyhook)でも動くということではないかと考えられます。次世代iPhone発見の件といい、アップル製ならなんでも中身まで見なければ気が済まないユーザもユーザですが、ちゃんとネタを仕込んでおくアップルもアップルです。

[Via iLounge and Ars Technica]

ソニーからデジタルカメラ用GPSトラッカー「GPS-CS3KA」、ディスプレイ追加



ソニーのGPSトラッカーに新作「GPS-CS3KA」が加わりました。GPSトラッカーの機能をおさらいしておくと、持って歩くことで移動の軌跡をとったり、撮影日時と照合して写真やビデオに位置情報を埋め込む「ジオタグ」ができるようになるもの。Googleマップに撮影した写真を重ねて表示することも可能です。型番の「CS」が示す通りサイバーショット関連商品の扱いですが、撮影日時さえあれば他社のデジカメや携帯電話とも問題なく連携できます。

現行モデルとの一番の違いは、ディスプレイを採用したところ。「動かしているつもりで、まったくデータを取得できていなかった」という悲劇を避けることができます。またSDカード / メモリースティックDuoスロットを搭載し、ログデータを内部メモリ以外にも保存できるようになりました(追記:本体内でのジオタグ付加にも対応します。国内発表記事を参照)。駆動時間もやや伸びて、単3アルカリ電池で最大15時間。付属のソフトウェアはWindows 2000 ProfessionalとXP以降に対応です。アメリカのSonyStyleでは3月29日の発売予定で、価格は現行モデルと同じ$149.99。

GPSトラッカーはシンプルなログ取り用から座標を表示できるもの、あるいはBluetoothでGPS非搭載のPCと連携するタイプなど台湾製を中心に多数の機種が登場していますが、現行モデルは数少ない国内メーカー製品として人気を集めています。こちらも早いタイミングで日本に登場して欲しいものです。

[Via NaviGadget]




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