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HP DreamColor LP2480zx 30ビット液晶モニタ国内発表、39万9000円



HPの10億色ディスプレイことDreamColor LP2480zxが日本市場向けに正式発表されました。HP Directplus価格は39万9000円、販売は6月17日より。LP2480zxはHPとドリームワークス・アニメーションとの提携で開発されたカラーマネジメント技術「ドリームカラーテクノロジー」に基づく初のディスプレイで、RGB LEDバックライトや30ビットカラー対応液晶パネルの採用によりNTSC比133%、sRGB比152%、Adobe RGB比131%という広色域を誇るプロ仕様製品。

モニタとしての基本仕様は24インチ1920 x 1200、コントラスト比1000:1、輝度250cd/m^2、最小黒レベル0.05cd/m^2、応答速度は12ms (GtG 6ms)など。入力系統はDVI-I x2にDisplayPort 1.1、HDMI 1.3、加えてコンポーネント / コンポジット / Sビデオ。スタンドは高さ調節の加えチルト・スウィベル・90度回転のピボットにも対応。モニタの能力としては30ビット表示に対応しますが、出力側も各色10bitに対応したグラフィック(たとえばGeForce GTX 280)が必要です。

(追記:30bit入力はDisplayPortまたはHDMI入力時。DreamColorエンジンに対応するDisplayPort / 30bit出力カードとしてはHPからFireGL V7700ベースが7月、その後もう一枚が発売予定。HDMIでの30bit入力は各社のビデオカードやAV機器に対応。)

HP DreamColor LP2480xz 世界初の普及価格30ビット・10億色ディスプレイ




TouchSmart IQ500シリーズとおなじく、HPのConnecting Your Worldイベントで公開された新製品のひとつ。DreamColor LP2480xzディスプレイはDreamWorks Animationとの協力で開発されHPのプリンタなどに採用されているDreamColor技術をモニタに応用したもので、30ビット / 約10億色の表示と多数の色空間 / カラープロファイルに対応しつつ、(業務用に比べれば) お求めやすい価格となっている点が特徴です。想定価格はUS$3500くらい。うたい文句は「世界初の普及価格カラークリティカル・ディスプレイ」。

液晶ディスプレイとしては24インチ 1920 x 1200ピクセルのIPSパネルにRGB LEDバックライトを採用しており、基本仕様は最大白輝度250cd/m^2(最小40cd/m^2)、黒輝度0.05cd/m^2、コントラスト比1000:1、応答速度は黒->白->黒で12ms、Gray to Grayで6ms。売りの色域はネイティブでNTSC比およそ133%、Adobe RGBおよびsRGBを100%カバーします。OSDから選択できるプリセットの色空間はsRGB, Rec. 709, Rec. 601, Adobe RGB, DCI-P3 emulation (97%), full gamut, およびユーザー定義ひとつの7種。

入力系統はDVI-I x2に加えてDisplayPort 1.1, HDMI 1.3と最新規格に対応するほか、コンポーネント / コンポジット / Sビデオも装備します。モニタ本体には4ポートUSBハブつき。スタンドはデザイナー向けらしくチルト・スウィベル・高さ調節に加えて90度回転(ピボット)にも対応。キャリブレーションキットやプロ用モニターっぽいフードは別売り(代用品)。"now shipping worldwide"らしいので国内でもそのうち発表されるんじゃないでしょうか。

HP TouchSmart オールインワンPCに次世代モデル


HPがConnecting Your World Berlin 2008イベントで発表した新製品のひとつはオールインワンデスクトップTouchSmartの次世代モデルIQ500シリーズ。TouchSmart Music / Video / Browserなどタッチ操作を前提としたソフトウェアがインストールされているほか、二本指でスクロールといったマルチタッチにも対応します。

PCとしての仕様は22インチワイドディスプレイ、Core 2 Duo T5750 2.0GHz + GM965Expressチップセット、4GBメモリ(2GB x2、空きスロットなし)、320GB HDD、スロットローディングのDVDスーパーマルチドライブ、ギガビットLAN、無線は802.11b/g/nとBluetooth。ディスプレイ部にはウェブカメラとマイクも内蔵します。

価格はTVチューナーつきのIQ506が$1499、なしのIQ504が$1299。日本を含む各国で来月以降に発売予定。

HP 2133 ミニノートにWindows XP構成 4モデル



先月の予告どおり、8.9型ディスプレイのミニノートHP 2133にWindows XP構成が加わりました。いずれもVista Businessのダウングレード権を利用したもので、OSは「Windows Vista Business Downgrade to XP Pro」扱いとなっています。

XPダウングレードが提供される4モデルはそれぞれVIA C7-M ULVプロセッサのクロック、SDRAM容量、HDD容量の組合せが異なり、下から:

1.2GHz / 1GB RAM / 120GB HDD  $729
1.6GHz / 1GB RAM / 120GB HDD  $749
1.2GHz / 2GB RAM / 160GB HDD  $789
1.6GHz / 2GB RAM / 160GB HDD  $819

となっています。アルミ筐体にほぼフルサイズキーボード、8.9インチ1280 x 768ディスプレイ、VIA Chrome 9グラフィック、内蔵ウェブカメラ、802.11a/b/g 無線LAN、Bluetooth 2.0、ExpressCard/54スロットにSDカードスロットといった仕様は各機種共通。OSにSUSE Linux Enterprise Desktop 10を採用したモデルは1.0GHz / 512MB RAM / 4GB SSDの$499からとなっています。

[Via HP 2133 Guide]

HP iPAQ 900 Windows Mobileスマートフォン



昨年9月の新iPAQ 5シリーズ一挙発表で披露されていながら続報の途絶えていたHP iPAQ 900 「ビジネスメッセンジャー」がFCC入りしています。iPAQ 900は横長の2.46インチQVGA (320 x 240)タッチスクリーンディスプレイとQWERTYキーボードを備えたWindows Mobile Professional 端末。無線は4バンドGSMと3バンドUMTS / HSDPA、802.11b/g WiFi、Bluetooth 2.0 +EDR。A-GPSにAFつき3メガピクセルカメラ、MicroSDスロットとリッチな構成です。米国ではiPAQ 910という型番がAT&Tから登場するらしい、と半年以上前に噂されていたものの、各地域での展開予定や価格についてはまだ不明のまま。リンク先では試験結果や内部写真、ユーザーマニュアルを参照できます。

HP 2133 Mini-Note 開封ギャラリー



本国では15日出荷予定だったHP 2133ミニノートは微妙に遅れているとも一部ではちゃんと発送されたともいわれていますが、運の良い方だった読者から開封儀式の写真が送られてきました(ありがとうございます)。1台注文したら5台届いてしまうほど小さいEee PCと比べればパッケージは標準的サイズ。予約していたがまだ出荷されないというかた、国内での発売を待ち望んでいるかたは下のギャラリーで悶々としてください。

ギャラリー: HP Mini-Note unbox

HP 2133 Mini-Note、5月にもWindows XP版登場




米国で発売されたHPの8.9インチ画面ミニノートHP 2133はSUSE LinuxまたはWindows Vistaを搭載した5モデルが用意されていますが、来月にもWindows XPダウングレードオプションが提供されることになるようです。リンク先laptopmagがHPから得たという情報では、プロセッサやメモリ・ストレージ・OSを選択できるBTOは「数週から数カ月のうちに」、Windows Vista BusinessからXP Proへのダウングレードおよび対応ドライバの提供は5月半ばにも提供できる予定とのこと。

現行のラインナップは$499の最下位モデルがSUSE Linuxのみ、1.2GHz C7-M / 1GB RAM / 120GB HDDの中間がLinuxまたはVista Home Basic、1.6GHzプロセッサに2GBメモリを積んだ上位モデルがVista Business。スタイリッシュなアルミ筐体にフルサイズの92%というキーボード、ミニノートにはめずらしいExpressCard /54スロットなどが魅力のHP 2133ですが、これでVistaでさえなければ!と思っていた方には嬉しいニュースです。

HP 2133 Mini-Note 販売開始


ついに正式発表されたHP製ミニノート HP 2133がhp.comから注文可能になっています。用意されている構成は$499のエントリー仕様から、ストレージやメモリ・CPUが強化された$749 / $849モデルまで5種類。

他社製低価格ノートへの対抗となる499ドルパッケージの構成は:
  • VIA C7-M ULV 1.0GHz (FSB 400MHz)
  • 512MB 667MHz DDR2 SDRAM (SODIMMスロットは1本)
  • 4GBフラッシュメモリ(SSD)
  • 802.11b/g 無線LAN
  • SUSE Linux Enterprise Desktop 10
749ドルの上位機種ではプロセッサが1.6GHz (FSB 800MHz)、メモリが2GB、HDDが120GB (7200rpm)、802.11a/b/gにBluetooth搭載、OSはWindows Vista Homeとなっています。

共通の仕様は8.9インチWXGA(1280 x 768)ディスプレイ、VIA Chrome 9 グラフィック、内蔵VGAウェブカメラ、VGA出力、USB 2.0 x 2、ExpressCard/54スロット、SDカードスロット、アルミ製シャーシなど。サイズは255 x 165 x 33 mm、重量は構成により1.19kg ~1.27kg。データシートによるとOSにはWindows Vista BusinessのXP Proダウングレード版、ストレージには64GB SSDも選択可能とされています。

HP 2133 Mini-Note PC正式発表、$499から



先ほどAmazon入りをお伝えしたばかりのHP 2133が正式に発表されました。8日付けのプレスリリースによれば、HP 2133 Mini-Note PC (HP Mini)は教育市場向けにデザインされたミニノートPC。アルミ筐体に8.9インチWXGA (1280 x 768)ディスプレイ、VIA C7-Mプロセッサを採用します。

プロセッサの速度とメモリ / ストレージ容量、3セルまたは6セルバッテリー、VGAウェブカメラやBluetoothの有無、OSによって各種の構成が用意されており、最小構成の1GHz CPU / 512MB RAM / 4GB SSD / 3セルバッテリー/ SuSE Linuxでは$499。1.2GHz / 1GB / 120GB / 3セル / Windows Vista Homeでは$599、最上位の1.6GHz / 2GB / 120GB (7200rpm) / 6セルバッテリーでは$749まで。

Read - プレスリリース
Read - LaptopMagの動画レビュー(「意外なことに、Vistaも問題なく動く」)

HP 2133 ミニノート Amazon入り



アルミボディのHP製ミニノート / UMPCとしてお伝えしてきたHP 2133がAmazon.comやCompSourseなど複数のオンラインストアに登場しました。仕様はアマゾンの商品説明によれば:
  • 8.9インチWXGA (1280 x 768) ディスプレイ
  • VIA C7-M 1.2GHz
  • VIA Chrome 9 チップセット統合グラフィック
  • 1024MB 667MHz DDR2メモリ
  • 120GB 5400rpm HDD
  • 802.11a/b/g 無線LANおよび10/100/1000 有線LAN
  • ウェブカメラ(ディスプレイ上辺)
  • 3セル Li-ionバッテリー
OSはSuSE Linux Enterprise Desktop 10となっています。また1.2GHz / 1GB / 120GBモデルのほか、C7-M 1.0GHzに512MB RAM、HDDではなく4GB SSDを搭載した下位バージョンらしきSKUも掲載されています。価格及び本体重量、出荷日時はどちらも未詳。

一方CompSourceの販売ページでは、上記の2モデルとおなじ組合せが:
  • 1.0GHz / 512MB RAM / 4GB SDD / SuSE Linux構成 $520
  • 1.2GHz / 1GB RAM / 120GB HDD / SuSe Linux構成 $567。
さらにWindows Vista Home搭載モデルも掲載されており、それぞれ:
  • 1.2GHz / 1GB RAM / 120GB HDD / 3セルバッテリー / Vistaは$619
  • 1.6GHz / 2GB RAM / 120GB HDD (7200rpm) / 6 セルバッテリー / Vista Homeの上位機種は$768
  • 1.2GHz / 1GB RAM / 160GB HDD (5400rpm) / 6セルバッテリー / Vista Home構成は$871
いずれも出荷日は未定。価格もおそらく参考程度と思われます。以前の情報では「4月7日登場」という説もありましたが、正式な発表では(今のところ)なく小売関係での掲載日であったようです。


Read - Amazon製品ページ (1.2GHz / 120GB )
Read - Amazon製品ページ (1.0GHz / 4GB フラッシュ)
Read - CompSource.comの製品ページ

HP Elite オートフォーカス 300万画素ウェブカメラ



HPの「Elite」は3メガピクセルのCMOSセンサにオートフォーカスを備えたUSBウェブカメラ製品。どことなくロボット風のカメラ部分はパン・チルトで調節でき、レンズの両側にはステレオマイクを搭載します。SkypeやWindows Live Messenger、AIMなど主要メッセンジャー各種に対応。

文書名が「HP-kronos」となっている仕様表によれば、撮影機能は静止画が300万画素(ソフトウェア補完により1200万画素)、動画がVGA 30fps、800 x 600では~20fpsまで、1280 x 960では8-9fps、1600 x 1200では5fpsまで。オートフォーカスは4インチ~無限。リンク先DigitalHomeThoughtsに掲載されているだけでHPからの正式発表は現時点で見当たらず、価格や登場時期は不明です。

HP iPAQ 212 エンタープライズPDA 国内発表




小型軽量なiPAQ 112に続いて、エンタープライズPDA iPAQ 212が日本HPから発表されました。iPAQ 212は4インチVGAの大型画面、624MHz駆動のPXA310 624MHzを搭載するWindows Mobile 6 Classic PDA。基本仕様は:
  • 480 x 640 LEDバックライト 26万色 半透過型TFT液晶 タッチスクリーン ディスプレイ
  • Marvell PXA310 624MHzプロセッサ
  • 128MB SDRAM, 256MB Flash ROM
  • SDHC / SDIO / MMCスロットおよびCFのデュアルスロット
  • 802.11b/g 無線LAN
  • Bluetooth 2.0+EDR (プロファイルはDUN / FTP / HSP / AVRCP / A2DP ほか)
  • miniUSBポート、24ピンコネクタ(USB 2.0接続, 専用ケーブルでUSBホスト)
  • 内蔵マイク、モノラルスピーカー
  • 着脱可能バッテリー(2200mAh, 非通信時 最大10時間駆動)
  • 重さ約192g
といったところ。スマートフォンではない純粋PDAとしてこれでもかという機能です。販売開始は3月21日、HP Directplus価格は5万2500円。「ゆとりのタッチスクリーン」「ゆとりのパフォーマンス」とゆとりが連発されていますが児童生徒向けではなくビジネス向けです。

HP、UMPC 2133を200万台発注?


昨年末から世界で人気のAsus Eee PCをはじめ各社から登場している低価格ミニPCですが、今年はさらに本格的な普及が予測されるようです。DigiTimesが台湾OEM各社から得たという数字では、今年後半にかけて各社から新機種が登場するため、2008年内中の生産台数は1300万台にも達すると予測されるとのこと。

なかでも興味深いのは、HPがWistron (AcerからスピンオフしたOEM)に200万台の「ローコストPC」を発注したとされているところ。HPからは8.9型画面搭載のミニノートHP 2133が春にも登場すると見られていますが、200万台は非常に大きな数字です。たとえばHPの世界合計ノートPC販売台数 のおよそ10%近く、Asus の予想を大幅に上まわったというEee PCは前四半期で世界35万台。

HPが発注したとされる低価格PCの仕様は8.9型液晶パネルとHDD搭載、価格は構成により米ドルで480から800程度となっています。200万台のすべてまたは大部分が2133とそのバリエーションであるとは限らないものの(さらにいえばDigiTimesのソースはあまりあてにならないことが多いものの)、HPとしてもかなり力を入れたラインとなるようです。そのほか興味深い点はAcerからも8.9インチ画面のミニノートが登場する(HDDまたはSSD、HPより安価なモデルから)、Asus Eee PCの第二世代モデルは5月登場とされていることなど。

[Via jkOnTheRun]

HP 2133 UMPCはVIAプロセッサ搭載?



注目の8.9型画面UMPC HP 2133について。DigiTimesの「HPがInventecにビジネス向けUMPCをアウトソースした」という記事ではインテルのPenrynプロセッサ搭載とされていましたが、UMPC Portalが独自ソースから得たという情報ではVIA製プロセッサ搭載である(らしい)とのこと。

VIAのCPUといえばあまり耳慣れないメーカーから登場するUMPCや下位モデルに搭載される安価で非力な石という印象がありますが、今年前半には新プロセッサIsaiah(イザヤ)が登場します。VIA Isaiahは現行のC7-Mとおなじチップセット・バスが使用でき、同等のTDP (20w)を保ちながら大幅な性能向上を図ったチップ。[H] Enthuの記事では「1.4GHzで楽にBD再生、1.8GHz動作でCrysisも走る」。

UMPC Portalでは、HP 2133はVIA C7-Mと安価なチップセットを組みあわせたローエンドでEee PCなど低価格ミニノートに対抗(たとえば$500のLinux版)、Isaiah / CNと例えばDX10サポートのChrome 400グラフィックを組みあわせたハイエンド寄りではメインストリームのビジネス向けサブノートに対抗するのでは、と推測しています。いずれにせよ、シンプルなアルミ筐体のデザインと8.9ワイド画面はなかなか魅力的です。

HPから「ハイエンドUMPC」 4月登場・7万円以上?



上はHPの未発表ミニノート 2133とされる写真ですが、台湾DigiTimesにもHPのUMPCについての記事が掲載されています。DigiTimes経由 台湾 工商時報によると、HPはInventecと「ハイエンド」寄りUMPCのODM契約を結んでおり、製品は4月から販売される見込みであるとのこと。

DigiTimes記事によれば、Inventecが製造するのは8.9インチ液晶パネルに45nm Penryn世代プロセッサを搭載したハイエンドUMPC。ビジネスユーザーのセカンドノートを想定した製品とされています。価格は「NT$20000 (約6万8000円)以上」。高解像度(1366 x 768)やアルミボディ、ExpressCard/54スロットといった情報が正しければ、いわゆる激安系ではないミニノート製品となるようです。





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