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10分で作れるフェルト iPod リモコン



エレクトロ手芸系の素材を売っている Aniomagicから、iPod / iPhoneに対応した布製リモコンキットAniomagic remote control kitが販売されています。キット内容はコネクタ部にアップルのアクセサリ制御プロトコルを喋るマイコンが組み込まれた Magic dockと、導電性の布・糸・毛糸だけ。

Magic dockは糸が通せる2接点間の抵抗変化を読んで再生・停止・曲送りといった信号に変換する単純な仕組み。毛糸 (に編み込まれた導電性の芯2本) をMagic dock側の接点に結び、反対側の先を導電性繊維の布でフェルトを挟んだ布スイッチ x2につなぐだけで柔らかい布製リモコンができあがります。

写真のしろねこは Aranzi Aronzoの型紙で作ったフェルトマスコット、専門用語でいうフエマのあたまとおなかをリモコンのボタンにした例。フエマ以外にも服でもバッグでもぬいぐるみでも、クラフター的な創造力の及ぶかぎりどこにでも縫いつけられます。布リモコンが作れるキットの価格は20ドル、Magic Dockの単品は15ドル。蛇足ながら付け加えれば、うさぎのちいさいともだち (新版A5)は1260円です。

Read - つくりかた at instructables
Read - キットとMagic dock コネクタ単品 (Aniomagic)

アップルApp Store、登録アプリ 10万本を達成



カウントダウンも実施した10億ダウンロード、そこから半年も経たずに20億ダウンロードともはや実感の湧きにくい数字を報告してきた アップル App Storeが、今度は 登録アプリが10万本を超えたと発表しました。Phil Schillerのコメントは「いまや10万種以上のアプリを提供するApp Storeは、数千万人におよぶ世界の iPhone / iPod touchユーザーにとって大きな差別化要素のひとつです」。

10万の内訳についてはさまざまな意見があれど、完全なオープンモデルでもなく選ばれた少数の開発者だけに参入を許すモデルでもない壮大な実験としては、たしかに大量の開発者を引き寄せることに大成功したといえる数字です。個々のユーザーにとってアプリの99%がゴミだったとしても、検索やアプリ版Geniusやユーザーレビューの活用、定番ソフトセレクションといった仕組みで玉を見つけやすくするのが App Storeの狙い。

従来のゲーム機と「タイトル数」を並べた例のグラフは単なる数字の比較として見れば噴飯ものでしたが、パッケージビジネスでは難しかったニッチコンテンツの製品化や 製作・参入費用の低減はいまや任天堂もソニーも模索しているのはご存じのとおり。あとは控えめにいってまぬけだった審査体制のさらなる透明化、他のプラットフォームではできてあたりまえのことができない「アップルの都合により」制限の緩和を望みたいものです。

QWERTYキーボードつき偽 iPhone、重力誘導子搭載



写真は大陸製の iPhone的ななにか「Dapeng T2000」。最近はあまり聞かなくなりましたが、iPhone導入に踏み切れない理由としてあった「QWERTYキーボードさえあれば」を解決する「外付けラグジャリー フルキー レザー (ケース)」なるものが採用されています。そのほか仕様は iPhoneとおなじ 320 x 480 解像度、やや狭い3.2インチ画面、802.11b/g WiFi、デュアルカメラ、Bluetooth、TransFlashスロット (16GBまで) 、デュアルSIMの4バンドGSM (国内使用不可)、そもそも iPhoneではない、など。

また仕様表には「グラヴィティ・インデューサー」なるもの搭載とありますが、写真のSpringboard (ホーム)画面で超常現象が起きていることから察するに加速度計 / 姿勢センサのことではないかと思われます。iPhoneっぽいニセモノはともかく、画面がフルに使える外付けキーボードはいずれ本物でもサポートしていただきたいものです。Dapeng T2000はリンク先で$142、たぶん米ドル。

動画:ウェアラブル 42型 iPhone


米アップルの新CMシリーズ「I'm iPhone」の一場面......ではありません。Reko RiveraさんとJohn Savioさんの設計による42型iPhoneです。見てのとおりのウェアラブル仕様なので、お気に入りのアプリをみんなに見せびらかしたいという方にはぴったり。タッチスクリーンでないのは残念な点ですが、手元のiPhone 3GS(本物)で一通りの操作が可能です。

iPhoneと液晶ディスプレイを繋げただけじゃないかと言うなかれ。バッテリーをみっつ内蔵しているので移動しながら最長4.5時間動作させることができますし、背面のデザインも完璧。重さもたった39kgです。ちなみに、ふたつ作るのにかかった費用は2000ドル。それでも開発した二人は「後悔なし!」と断言しています。動画は続きに掲載。楽しそうです。

[Via TUAW]

Apple Remoteまでモデルチェンジ、アルミボディで1980円



iMacMacBookMac mini そしてMagic Mouseに紛れてApple Remoteもさりげなく新モデルになりました。筐体は初代 iPod shuffle (のニセモノ) を思わせるプラスチックから、最近のiPod / Macと並んで違和感のないアルミ製へ。再生 / 一時停止ボタンがリングの中央から飛びだしてウォークマン的レイアウトになりました。リモコンとしては従来と変わらないIR方式。2005年以降のIRレシーバ付きMac製品、またはiPod ユニバーサルドック経由で iPod / iPhoneを操作できます。価格は1980円、現在は 2~4週で出荷予定。

B&Wの iPodサウンドシステム Zeppelin Mini



高級オーディオメーカーのBowers & Wilkinsが、iPodサウンドシステム Zeppelin Miniの予約受付を開始しました。Zeppelin Miniはラグビーボールのようなデザインで約$1000と高価だったZeppelinの小型版。価格も299ポンド・米ドルで399.95とダウンサイズされています。出荷は11月上旬の予定。

仕様はZeppelin譲りのDSP内蔵デジタルアンプユニット搭載、ドックアームはCover Flow操作用に90°回転可能。卵型のリモコンが付属します。接続コネクタはシンプルに30pin iPodドックコネクタ、3.5mmアナログミニジャック、USB2.0ポートのみ。USB経由でMac/PCと同期可能。Zeppelin MiniはZeppelinと違い特徴的なデザインではなくなってしまいましたが、機能面ではZeppelinを踏襲しているようです。

現時点ではamazon.comの予約は米国内のみでの取り扱いとなっています。日本のB&Wサイトでは現在 Coming Soon 表示で価格なし。$399.95でもまだ他社のiPodミニスピーカーよりは高価だと思ってはいけません。B&Wのほかのスピーカーと比較するとかなりお値打ち品です。 続きはプレスリリース。

iPhoneのホーム画面 12枚を縮小表示するモバイル Expose

Jailbroken iPhone gets Expose-like view, you retail users just keep on scrollin' (video)

iTunes 9 では iPhone側のアイコン配置をPCから管理できるようになり、長押しプルプルむりむりを繰り返す苦行は過去のものになりました。が、大量のアプリをインストールしているユーザーにとってスプリングボードをめくり続けて探すタスクスイッチ / アプスイッチの不便は変わらないまま。というわけで iPhone アプリ開発者のSteven Troughton-Smith 氏が作ったのは「モバイル Exposé」。

シングルタスクの iPhone OSなのでExposeというよりはサムネイルつきページスイッチャとでもいうべきものながら、起動すると12画面分のホーム(スプリングボード)を一気に表示してくれます。いまのところApp Store配布のお許しはなし。いつか純正で対処されるかSpringBoardもアクセスできるルールになる日まで、標準ユーザーのかたはホーム画面を目くるめく日々をお過ごしください。動画デモは続き。

AR 「リアリティブラウザ」アプリ Layar、iPhone版 公開



「Reality Browser」ことLayar が iPhone 3GSでも使えるようになりました。AppStoreから無料でダウンロードできます。すでにAndroid携帯で商用サービスを展開していた Layarは、カメラを通した現実世界とネット経由の情報をリアルタイムに重ね合わせて表示するいわゆるARアプリ。たとえばATMの場所や観光情報、不動産情報といった「レイヤー」を選べば付近のどの方角にあるのか・詳細をブラウズできます。

すでに日本国内向けのレイヤーも用意されています。たとえばJR・私鉄駅の場所・出口を探せる「駅ドコ検索」、おなじみHot Pepper、銀行・ATM検索、など。さらにFlickrの写真や Wikipedia記事、場所についてのBlog言及など、要は位置情報があれば平面の地図アプリと同様に表示可能。ARモード(Reality)のほかにもマップ表示やリスト表示があり、絞り込んでからAR表示で目的地まで辿るといった使い方ができます。続きは日本向け情報レイヤーの画面写真を一枚。

ダウンロード - (iTunesが開きます)

iPhone OS 3.1.2 アップデート提供開始、スリープ復帰・ネットワーク中断の不具合修正



iPhone OSの最新版 3.1.2 ソフトウェア・アップデートが公開されました。内容は:
  • iPhone がときどきスリープ状態から解除されなくなる問題を解決
  • 携帯電話ネットワークサービスがときどき中断されて再起動が必要になる問題を解決
  • ビデオストリーミング中にときどきクラッシュするバグを解決
不具合を形容するとき一般に頻用されがちな「まれに」「ごくまれに」を見慣れていると「ときどき」はクラッシュや再起動が必要な不具合が発生する確率として穏やかでない気もしますが、アップル語的にはたんに「場合がある」「may」という意味です。携帯ネットワーク~がない iPod touch向けも提供中。

アップル App Storeが20億アプリダウンロード達成、対応端末は5000万台以上



アップル App Store が10億アプリダウンロードを達成してからまた半年も経っていませんが、早くも20億アプリダウンロードが発表されました。公式発表によると現在 App Store に登録されているアプリの数は8万5000本以上。iPhone / iPod touchは77カ国で5000万台以上販売されており、iPhoneデベロッパプログラムには12万5000人以上が登録しています。ジョブズCEOのお言葉は「App Storeはモバイルハンドヘルド端末でユーザーができることを再発明した。私達のユーザーは明らかにこの発明を愛している」。あとはこれを機に好調な収益まともなアプリ審査官を雇ってくれるといいのですが。

マイクロソフトのバルマーCEO、社員のiPhoneを奪って踏みつける (ふりをする)



独創的なステージパフォーマンス(※婉曲表現) で知られるスティーブ・バルマーCEOがまた武勇伝を増やしたようです。複数のマイクロソフト社員によると、Ballmer氏は本日催されたマイクロソフトのプライベートイベントで、目の前で写真を撮ろうとした社員の iPhoneを奪って床に置き、踏みつける真似をして去ったとのこと。

シアトルのセーフコ・フィールドで開かれたイベントは検索エンジンBingの次期バージョン 2.0、来年登場予定のProject Natal 、そして初公開のWindows 7 テレビコマーシャルなどをプレビューする社内向けの内容。証言によると、バルマー氏がいつもの激しいテンションで登場した際、こともあろうに iPhoneで入場の様子を撮ろうとした社員がおり、めざとく見つけたバルマー氏がみずから手を伸ばして iPhoneを取りあげたとされています。バルマー氏は正確には伝わっていない「コメント」をしてから iPhoneを床に (一応そっと) 置き、踏みつけるフリをして去った上、あとのスピーチでも出来事に触れ、間の悪い社員に対して忘れていないと強調したとのこと。

大勢の社員が立ち会っていたうえにバルマー氏の登場は大スクリーンにも映っていたため、フロアではなく観客席にいた社員にもことの終始が目撃されたようです。運の悪い社員が誰だったのかは分かっていませんが、バルマー氏がとりあげたその iPhoneで撮ったとされる写真もEngadgetに届いています 。マイクロソフト社員も iPodを愛用している事実はなにかと話のねたになりますが(でも最近はちゃんとZuneも増えているらしい)、ライバル企業の製品を使うことはさておき、自社の最高経営責任者の眼前で、しかもあのバルマー氏を撮ろうとするとはある意味ものすごい勇気です。 バルマー氏が映った問題の写真らしきもの (真贋不明)は続きのあと。

iPhone OS 3.1提供開始、iTunes 9対応と改良・修正多数



ジョブズ総帥も元気な姿を見せた「It's only rock and roll」イベントの予告どおり、iPhone OS 3.1の提供が始まりました。サイズは300MBほど。OS 3.1は iTunes 9の新機能である Genius Mix や PC側でのアプリ管理、より使いやすい同期設定などに対応します。さらに動画のトリミングがオリジナル破棄だったりBluetoothヘッドセットからの音声コントロールができないといった粗忽仕様の改善、Bluetooth 有効時にWiFiが遅くなる問題などバグ修正が含まれます。正式なアップデート点のリストは続きに掲載。

iPhone OS 3.1発表、本日から提供


進行中のアップル「It's only rock and roll」イベントより。iPhone OSのアップデートバージョン 3.1が発表されました。iPhoneユーザ、およびOS 3.0にアップグレードしたiPod touchユーザへ無償で提供されます。提供開始は本日。内容は3.0の不具合修正と使い勝手の改善、およびiTunesからのアプリ管理やGenius Mixなど、 iTunes 9の新機能への対応。詳しい改善点は下のリンクを参照。

追記:iPhone OS 3.1提供開始、iTunes 9対応と改良・修正多数。正式なアップデート項目リストつき。

iPhone/iPod用ソーラー充電ジャケット Surge


アクセサリメーカーNovothinkが、ライセンス品として初のiPhone用ソーラー充電ジャケット Surgeを発表しました。いわゆるバッテリージャケット製品の背中にソーラーパネルを備えたもので、晴天下に二時間分の充電で3Gなら約30分の通話が可能です。 内蔵バッテリーはiPhone 3G本体内蔵の約1.2倍にあたる1500mAh 3.7V。底部分にはミニUSBポートがあり、同期のほか直接充電もできる「ハイブリッド」設計を謳っています。

さりげなくストラップホールがあること、全8色のカラバリも売り。ソーラーパネルの下にあるのは充電ステータスを表す4つのLED列と確認ボタン。iPod touch 2G対応版はすでに販売中、カメラレンズを塞がないiPhone 3G / 3GS 対応版は「いつもと違う冬」に備えて11月発売予定。価格はUS$ 70くらい。

ソニーからiPodドック&デジタルフォトフレーム ICF-CL75iP



日本以外ではiPod共栄圏の一員として優れたiPodアクセサリを販売するソニーから、ドックスピーカーと目覚まし時計、さらにフォトフレームをひとつにしたデバイスが登場します。Sony Insider および米Sony Styleのキャッシュによると、製品名は "Picture Frame Clock Radio for iPod"、型番 ICF-CL75iP。7インチ 800 x 480の高精細ディスプレイを備え、現在時刻やカレンダーのほか iPod内の写真表示、さらに音楽や動画の再生にも対応します。

FM / AMラジオチューナーも搭載しており、アラームクロックとしてはiPod内楽曲・ラジオ・内蔵のアラームまたは波や小鳥の囀りなどナチュラル(っぽい) サウンド・録音したメッセージなどを鳴らすことが可能。メディアはiPod以外にも 1GBの内蔵ストレージやUSBストレージ内ファイルを扱えます。そのほか詳細な仕様は未詳。ソニースタイルに一時的に掲載された際にはUS150ドルと表示されています。

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