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直付け式 iPhone ストラップに新色7種


「世界初の直付け2穴式 iPhoneストラップ」のpodditiesから7色のカラーベルトストラップが登場します。ストラップホールを備えない iPhoneですが、7月に発表されたpodditiesの2穴式ストラップはドックコネクタ左右のネジ穴を目的外利用することで(無理やり) 取り付けるぷちハックな製品。既存のナチュラルレザーや黒革製に加えて、シンプルなベルトストラップのみ7色の新色がラインナップされます。価格は各色 2079円。販売はリンク先オンラインストアで日本時間20日夜24:00から。ネジ部分に無理な力をかけて破損するとたぶん保証外です。

iPhoneのHomeボタン・Macの電源ボタンでできたイヤリング



また Etsyの家内制手工業か!と思えばさにあらず。 iPhone ホームボタン・イヤリングなるものを販売しているのは アップル製品の修理業者 PowerbookMedicでした。写真のように、修理・整備であまったとおぼしきアップル純正(?) 部品を使った手作りの商品。販売ページの親カテゴリ「Mac Jewelry」を恐る恐る踏んでみると、アルミMac イヤリング(ピアス) やら黒MacBook ・白MacBookピアスも平然と並んでおりなかなか慄然とさせられます。価格はいずれも14.95ドル。素材の供給が限られるためか現在は品切れ中のものもあります。

Facebookアプリ開発者、App Storeをリジェクト


アップルがなぞの審査基準を用いてさまざまなiPhone用アプリのApp Store入りを拒絶してきたことは、これまでも何度かお伝えしてきました。因果応報というべきか、今度は逆にFacebookアプリの開発者であるJoe Hewitt氏がiPhoneアプリの開発から離れると宣言しています。同氏いわく「iPhoneアプリ開発をやめるのは、すべてアップルのポリシーのためだ」「アップルが自分たちのプラットフォームを好きなように管理する権利は尊重するけれど、私は彼らの審査プロセスの存在に反対する」。

FacebookのiPhone用アプリといえば知名度もさることながら、模範として紹介されるほどの出来栄えで知られています。Hewitt氏は初期のFirefox や ウェブ開発ツール Firebugの開発にも携わった人物。開発は他の人間に引き継がれる予定とのことで、アプリがなくなってしまうわけではないようですが、これだけの大物が明確に「ノー」を突き付けたのは事件と言えます。

くしくも Windows Marketplace for Mobileをはじめ、アップルを追撃する他社もアプリストアの準備を整えてきたころ。一方でHewitt氏は「ウェブは依然として無制限で自由であり、わたしはウェブ開発者に戻る。将来、わたしはウェブが最高のモバイルプラットフォームになることに協力しましたといえるようになりたい。すべての開発者が、自分のソフトウェアをユーザーに届ける前に中間業者の許しを得なければならない世界への変化に加担していましたというのではなく」とも語っています。他社のアプリストアと高度化するウェブを相手に、App Storeの一人勝ちはいつまで続くでしょうか?

[Via TUAW]

走るリアル 「アウトラン」 プロジェクト

Ferrari-styled OutRun arcade machine set for crazy scooter transformation? (video)

抜けるようなセガブルーの空の下、あのココナッツビーチをどこまでも走り抜けてゆきたい......という夢を実現するためかどうかは分かりませんが、アーティスト Garnet Hertz 氏がリアル「OutRun」プロジェクトに取り組んでいます。実現といっても、金髪美女を助手席にフェラーリ・テスタロッサ 的な赤いスポーツカーで西海岸を走るなどという安直な方法を採らないのがアーティストのアーティストたる所以。1986年の原体験をきわめて忠実に再現するため(?)、電動三輪車を組み込んだアーケード筐体をハンドルやシフトノブもそのまま本当に走らせます。

さらに恐ろしいのは、ARやGPS技術を使って実際の道を「アウトラン」化すること。専用に開発した iPhoneアプリを使い、ナビゲーション地図や カメラで撮影した前方の光景から画像認識で消失点を割り出すといった方法で画面は80年代アーケードゲームそのものの疑似3D、でもその通りに走れば正しく現実世界を移動できるという仕掛けです。「カーラジオ」から流れるのはもちろんMAGICAL SOUND SHOWER, SPLASH WAVE, PASSING BREEZE。

続きには「アウトラン化」アプリのテスト映像を掲載。夢を現実にするかわりに現実を夢にするとでもいうべきか、AR技術の行く末が恐ろしくなるプロジェクトです。メガネ型ディスプレイが普及したころには他人がスライムに見えている脳内勇者、人混みが雑兵の群れに見えている脳内武将が社会問題になっているかもしれません。

[Via Autoblog]

Twitter対応のWiFi体重・体脂肪計、結果をフォロワーに自動報告


無線LAN 体重計 The WiFi Body Scale が Twitter 通知機能への対応を発表しました。Withings の WiFi Body Scale はWiFi経由のインターネット接続機能を備えた 体重・体脂肪計。計測するたびに体重・BMI・体脂肪率といったデータをサーバに送信して自動的に蓄積、専用のサイトで数値やグラフの確認ができるという製品です。

今回統合されたTwitter機能は、毎日や毎週・計測するたびなど、あらかじめ設定しておいたタイミングで登録 Twitterアカウントで結果をTwitするもの。メーカーいわく、ユーザーは「(体重管理の) 進展をフォロワーと共有することにより、さらなるモチベーションを得ることができます」。鉢植えやらカメラつき猫ドアやら胎児やら火星探査機までがTweet する御時世では所有者の体脂肪率をつぶやく体重計もおかしなものではありませんが、増えすぎたフォロワーを減らしたい・選別したいという場合にはいいかもしれません。

[Via Chip Chick]

10分で作れるフェルト iPod リモコン



エレクトロ手芸系の素材を売っている Aniomagicから、iPod / iPhoneに対応した布製リモコンキットAniomagic remote control kitが販売されています。キット内容はコネクタ部にアップルのアクセサリ制御プロトコルを喋るマイコンが組み込まれた Magic dockと、導電性の布・糸・毛糸だけ。

Magic dockは糸が通せる2接点間の抵抗変化を読んで再生・停止・曲送りといった信号に変換する単純な仕組み。毛糸 (に編み込まれた導電性の芯2本) をMagic dock側の接点に結び、反対側の先を導電性繊維の布でフェルトを挟んだ布スイッチ x2につなぐだけで柔らかい布製リモコンができあがります。

写真のしろねこは Aranzi Aronzoの型紙で作ったフェルトマスコット、専門用語でいうフエマのあたまとおなかをリモコンのボタンにした例。フエマ以外にも服でもバッグでもぬいぐるみでも、クラフター的な創造力の及ぶかぎりどこにでも縫いつけられます。布リモコンが作れるキットの価格は20ドル、Magic Dockの単品は15ドル。蛇足ながら付け加えれば、うさぎのちいさいともだち (新版A5)は1260円です。

Read - つくりかた at instructables
Read - キットとMagic dock コネクタ単品 (Aniomagic)

アップルApp Store、登録アプリ 10万本を達成



カウントダウンも実施した10億ダウンロード、そこから半年も経たずに20億ダウンロードともはや実感の湧きにくい数字を報告してきた アップル App Storeが、今度は 登録アプリが10万本を超えたと発表しました。Phil Schillerのコメントは「いまや10万種以上のアプリを提供するApp Storeは、数千万人におよぶ世界の iPhone / iPod touchユーザーにとって大きな差別化要素のひとつです」。

10万の内訳についてはさまざまな意見があれど、完全なオープンモデルでもなく選ばれた少数の開発者だけに参入を許すモデルでもない壮大な実験としては、たしかに大量の開発者を引き寄せることに大成功したといえる数字です。個々のユーザーにとってアプリの99%がゴミだったとしても、検索やアプリ版Geniusやユーザーレビューの活用、定番ソフトセレクションといった仕組みで玉を見つけやすくするのが App Storeの狙い。

従来のゲーム機と「タイトル数」を並べた例のグラフは単なる数字の比較として見れば噴飯ものでしたが、パッケージビジネスでは難しかったニッチコンテンツの製品化や 製作・参入費用の低減はいまや任天堂もソニーも模索しているのはご存じのとおり。あとは控えめにいってまぬけだった審査体制のさらなる透明化、他のプラットフォームではできてあたりまえのことができない「アップルの都合により」制限の緩和を望みたいものです。

QWERTYキーボードつき偽 iPhone、重力誘導子搭載



写真は大陸製の iPhone的ななにか「Dapeng T2000」。最近はあまり聞かなくなりましたが、iPhone導入に踏み切れない理由としてあった「QWERTYキーボードさえあれば」を解決する「外付けラグジャリー フルキー レザー (ケース)」なるものが採用されています。そのほか仕様は iPhoneとおなじ 320 x 480 解像度、やや狭い3.2インチ画面、802.11b/g WiFi、デュアルカメラ、Bluetooth、TransFlashスロット (16GBまで) 、デュアルSIMの4バンドGSM (国内使用不可)、そもそも iPhoneではない、など。

また仕様表には「グラヴィティ・インデューサー」なるもの搭載とありますが、写真のSpringboard (ホーム)画面で超常現象が起きていることから察するに加速度計 / 姿勢センサのことではないかと思われます。iPhoneっぽいニセモノはともかく、画面がフルに使える外付けキーボードはいずれ本物でもサポートしていただきたいものです。Dapeng T2000はリンク先で$142、たぶん米ドル。

動画:ウェアラブル 42型 iPhone


米アップルの新CMシリーズ「I'm iPhone」の一場面......ではありません。Reko RiveraさんとJohn Savioさんの設計による42型iPhoneです。見てのとおりのウェアラブル仕様なので、お気に入りのアプリをみんなに見せびらかしたいという方にはぴったり。タッチスクリーンでないのは残念な点ですが、手元のiPhone 3GS(本物)で一通りの操作が可能です。

iPhoneと液晶ディスプレイを繋げただけじゃないかと言うなかれ。バッテリーをみっつ内蔵しているので移動しながら最長4.5時間動作させることができますし、背面のデザインも完璧。重さもたった39kgです。ちなみに、ふたつ作るのにかかった費用は2000ドル。それでも開発した二人は「後悔なし!」と断言しています。動画は続きに掲載。楽しそうです。

[Via TUAW]

Apple Remoteまでモデルチェンジ、アルミボディで1980円



iMacMacBookMac mini そしてMagic Mouseに紛れてApple Remoteもさりげなく新モデルになりました。筐体は初代 iPod shuffle (のニセモノ) を思わせるプラスチックから、最近のiPod / Macと並んで違和感のないアルミ製へ。再生 / 一時停止ボタンがリングの中央から飛びだしてウォークマン的レイアウトになりました。リモコンとしては従来と変わらないIR方式。2005年以降のIRレシーバ付きMac製品、またはiPod ユニバーサルドック経由で iPod / iPhoneを操作できます。価格は1980円、現在は 2~4週で出荷予定。

B&Wの iPodサウンドシステム Zeppelin Mini



高級オーディオメーカーのBowers & Wilkinsが、iPodサウンドシステム Zeppelin Miniの予約受付を開始しました。Zeppelin Miniはラグビーボールのようなデザインで約$1000と高価だったZeppelinの小型版。価格も299ポンド・米ドルで399.95とダウンサイズされています。出荷は11月上旬の予定。

仕様はZeppelin譲りのDSP内蔵デジタルアンプユニット搭載、ドックアームはCover Flow操作用に90°回転可能。卵型のリモコンが付属します。接続コネクタはシンプルに30pin iPodドックコネクタ、3.5mmアナログミニジャック、USB2.0ポートのみ。USB経由でMac/PCと同期可能。Zeppelin MiniはZeppelinと違い特徴的なデザインではなくなってしまいましたが、機能面ではZeppelinを踏襲しているようです。

現時点ではamazon.comの予約は米国内のみでの取り扱いとなっています。日本のB&Wサイトでは現在 Coming Soon 表示で価格なし。$399.95でもまだ他社のiPodミニスピーカーよりは高価だと思ってはいけません。B&Wのほかのスピーカーと比較するとかなりお値打ち品です。 続きはプレスリリース。

iPhoneのホーム画面 12枚を縮小表示するモバイル Expose

Jailbroken iPhone gets Expose-like view, you retail users just keep on scrollin' (video)

iTunes 9 では iPhone側のアイコン配置をPCから管理できるようになり、長押しプルプルむりむりを繰り返す苦行は過去のものになりました。が、大量のアプリをインストールしているユーザーにとってスプリングボードをめくり続けて探すタスクスイッチ / アプスイッチの不便は変わらないまま。というわけで iPhone アプリ開発者のSteven Troughton-Smith 氏が作ったのは「モバイル Exposé」。

シングルタスクの iPhone OSなのでExposeというよりはサムネイルつきページスイッチャとでもいうべきものながら、起動すると12画面分のホーム(スプリングボード)を一気に表示してくれます。いまのところApp Store配布のお許しはなし。いつか純正で対処されるかSpringBoardもアクセスできるルールになる日まで、標準ユーザーのかたはホーム画面を目くるめく日々をお過ごしください。動画デモは続き。

AR 「リアリティブラウザ」アプリ Layar、iPhone版 公開



「Reality Browser」ことLayar が iPhone 3GSでも使えるようになりました。AppStoreから無料でダウンロードできます。すでにAndroid携帯で商用サービスを展開していた Layarは、カメラを通した現実世界とネット経由の情報をリアルタイムに重ね合わせて表示するいわゆるARアプリ。たとえばATMの場所や観光情報、不動産情報といった「レイヤー」を選べば付近のどの方角にあるのか・詳細をブラウズできます。

すでに日本国内向けのレイヤーも用意されています。たとえばJR・私鉄駅の場所・出口を探せる「駅ドコ検索」、おなじみHot Pepper、銀行・ATM検索、など。さらにFlickrの写真や Wikipedia記事、場所についてのBlog言及など、要は位置情報があれば平面の地図アプリと同様に表示可能。ARモード(Reality)のほかにもマップ表示やリスト表示があり、絞り込んでからAR表示で目的地まで辿るといった使い方ができます。続きは日本向け情報レイヤーの画面写真を一枚。

ダウンロード - (iTunesが開きます)

iPhone OS 3.1.2 アップデート提供開始、スリープ復帰・ネットワーク中断の不具合修正



iPhone OSの最新版 3.1.2 ソフトウェア・アップデートが公開されました。内容は:
  • iPhone がときどきスリープ状態から解除されなくなる問題を解決
  • 携帯電話ネットワークサービスがときどき中断されて再起動が必要になる問題を解決
  • ビデオストリーミング中にときどきクラッシュするバグを解決
不具合を形容するとき一般に頻用されがちな「まれに」「ごくまれに」を見慣れていると「ときどき」はクラッシュや再起動が必要な不具合が発生する確率として穏やかでない気もしますが、アップル語的にはたんに「場合がある」「may」という意味です。携帯ネットワーク~がない iPod touch向けも提供中。

アップル App Storeが20億アプリダウンロード達成、対応端末は5000万台以上



アップル App Store が10億アプリダウンロードを達成してからまた半年も経っていませんが、早くも20億アプリダウンロードが発表されました。公式発表によると現在 App Store に登録されているアプリの数は8万5000本以上。iPhone / iPod touchは77カ国で5000万台以上販売されており、iPhoneデベロッパプログラムには12万5000人以上が登録しています。ジョブズCEOのお言葉は「App Storeはモバイルハンドヘルド端末でユーザーができることを再発明した。私達のユーザーは明らかにこの発明を愛している」。あとはこれを機に好調な収益まともなアプリ審査官を雇ってくれるといいのですが。




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