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三菱VISEO 24インチに超解像搭載モデル MDT243WG II



ゲーマー向けフルHD液晶として定番の三菱 VISEO 24インチにまた新型が加わります。新製品 MDT243WG II は、ブレ軽減のMP ENGINE IIや多彩な入力系統といった仕様をそのまま新たに超解像技術に対応したモデル。23型のDiamondcrysta WIDEにすでに搭載されている超解像技術は、低解像度ソースを拡大した場合などのボケを補正してシャープな画面を表示します。超解像はオフから100%まで10段階で調節でき、各モードやプリセットごとに設定を保存可能。PinPの子画面にのみ適用といったことも可能です。遅延がほぼない (フレーム単位未満)なのもポイント。

また今回からの特徴として、超解像やコントラスト補正、階調補正など高画質化処理のため専用のLSI 「ギガクリア・エンジン」を載せています。縦がちゃんと1200あるWUXGA、応答速度 6ms ・動画応答速度 10ms、ダイナミックコントラストでも2000:1、HDMI x2にくわえてDVI-D、D5対応D端子、コンポジット・Sビデオ入力、リモコンつきといった点は既存モデルと同様。MDT243WG IIは10月28日から、オープン価格・予想10万円前後で発売です。

三菱 VISEO MDT243WG ブレ軽減24型液晶にマットブラックモデル



三菱のマルチ入力ゲーマー液晶ことVISEO MDT243WGに新色マットブラックが加わります。MDT243WGはフルHD解像度と豊富な入力端子を備え、動画ブレ軽減機能 MP ENGINE IIを搭載する24.1インチ液晶ディスプレイ。ゲーム対応を強くアピールするVISEO MDT23xWGシリーズは初代から「次世代ゲーム機」つまりPS3とベストマッチのつやつやクリアピアノブラックを採用していましたが、周囲が映り込む (ただし傾斜がついているため正面は映らない)・目立ちすぎるからもっと落ち着いた色が欲しいとのリクエストに答えて2代目からは台数限定でサテンブラックモデル(-SB)を用意していました。今回は限定ではない通常モデルとして、-MBのマットブラックが追加されます。

機能は従来モデルとかわらず、24.1インチ1920 x1200 (16:10)、輝度500cd/m^2、コントラスト比1000:1 (動的コントラスト2000:1)、応答速度 6ms(GtG)、動画応答速度 MPRT 10ms。映像入力はHDMI 2系統・DVI-D・D-Sub 15ピン アナログRGB・D5対応コンポーネントビデオ(D端子)・コンポジットビデオ・Sビデオ。音声はアナログRCAピンジャック L/R x2と3.5mmステレオミニジャック、およびHDMI入力の音声を外部スピーカーなどに出力するS/PDIF x1、ヘッドホン端子。

黒挿入やバックライトスキャン、オーバードライブで残像を軽減しつつ、輝度低下を(心持ち)抑えたMP ENGINE IIも健在です。マルチ入力や画面モードの多いモニタでは必須のリモコンも付属。発売は7月17日。価格はオープン、店頭予想 9万9800円くらい。

三菱電機からAdobe RGBカバー率93%の22型ワイド液晶



三菱電機が22型ワイド液晶ディスプレイ Diamondcrysta Colorを発表しました。昨今のデジタル一眼レフ・ブームで高まっているはずのRAW現像需要に応えて、カラーマネジメント分野に注力した製品です。三菱は今年2月にも同分野に注力した25.5型のRDT262WHを発売しており、本品RDT221WHはその妹分モデルとなります。

RDT221WHでは液晶には広色域のIPS方式パネルを採用し、Adobe RGB比で約97%の色再現性・約93%のカバー率を実現(RDT262WHはH-IPS液晶パネルで色再現性107%・カバー率97%)。ハードウエアキャリブレーションソフト EASYCOLOR!EXPERT が同梱されており、カラーセンサーを別途購入することでキャリブレーション可能です。また、sRGB画像を自然に表示する色域補正機能も搭載されています。

インタフェースはHDCP対応のDVI-I、DIV-D端子。ふつうのミニD-SUB15ピンもあります。ダウンストリーム用USBは3ポート搭載。そのほか12ビットガンマ機能、画像に応じて最適な設定を行うPICTURE MODE機能、縦表示も可能なローテーション機能など。別売で遮光フードもあります。RAW現像の認知度がどれほどのものなのかは不明ですが、カラーマネジメント啓蒙の姿勢は歓迎したいところです。発売は今月17日。

動画:2098型フルHDオーロラビジョンでXbox 360をプレイ



写真は米テキサス州 カウボーイズ・スタジアムに設置されているフルHD オーロラビジョン (米国ではDiamond Vision) ディスプレイ。サイズは 21.76 x 48.64m、インチ数にして2098型。巨大壁面ディスプレイの話題で必ず聞かれるのは「これで (各自お好みのゲーム) ができたらなあ」ですが、まんまとそれを実現させた関係者がいます。2000型ディスプレイでXbox 360を楽しんでいるのは、同スタジアムでコンサートを開く Jonas Brothersのビデオ監督 Steve Fatone氏。

Fatone氏いわく「設備のテスト業務として」、Xbox 360の看板FPS Halo 3 や銃撃戦&チェーンソー迫り合いゲーム Gears of War 2をプレイしてみたとのこと。わざわざご本人から「すげーだろ!」とたれこみがあったため、謹んで「すげー」と掲載させていただきます。続きはHalo 3をプレイしている動画。画面サイズ以前に撮影位置から高すぎてなにがなんだか分かりません。

[Thanks, Steve, and thanks Troy for the pics]

三菱から超解像技術搭載の23型フルHD液晶ディスプレイ、実売3万円台



三菱電機のワイド液晶ディスプレイDiamondcrysta WIDEシリーズに、23型フルHD(1920x1080)のRDT231WMが加わりました。国内販売されたPCディスプレイとして業界初の超解像技術を搭載しており、DVDのような低解像度の映像のぼやけを補正して鮮明にします。超解像PCの映像信号を超解像ディスプレイで見るとどうなるかは不明。

特徴は静止画4モード / 動画4モードから選べる「新DVモード」、寝転んで見上げたとき用の「ルックアップモード」、10ビットガンマ信号処理、カラーマネジメントソフト「EASYCOLOR!2」同梱、再生音最適化技術「DIATONEⓇリニアフェイズ」を採用した3W + 3W ステレオスピーカー内蔵など。

ダイナミックコントラスト比は最大5000:1、輝度は300cd/㎡、中間階調応答速度(GTG)は5ms。入力端子はHDMI×2、DVI-D、ミニD-Sub 15ピン。グレア / ノングレア、黒色 / 白色で合計四モデルの構成です。発売は来月22日。オープンプライスで、実売は3万7800円くらいの見込み。

ブレ軽減が進化した三菱VISEO MDT243WG 24.1型ディスプレイ



三菱のゲーマー液晶ことVISEO 24型の最新モデル MDT243WG/-SBが発売となりました。MDT243WGは24.1インチ1920 x 1200の16:10フルHD解像度にHDMI x2をはじめAV系も揃った豊富な入力系統を備え、液晶の弱点である残像を軽減する技術 「MP ENGINE」を搭載したディスプレイ。最新モデルではブレ軽減がMP ENGINE IIに進化、有効時の輝度が従来より約20%向上しました。

MP ENGINEはバックライト制御と黒挿入、液晶の反応速度を向上させるオーバードライブの最適化を組みあわせた技術と説明されていますが、有効にすると原理的に画面が暗くなるという問題がありました。新型はバックライトシステムの改良によりMP ENGINE有効時の輝度を改善しています。あわせて画質モードやMP ENGINEの強度(MP MODE)・入力ソースごとに輝度設定を保存できるようになりました。

また低共振スピーカーの採用による歪みの少ない低音、新開発の音響信号補正など音も進化しています。そのほか基本仕様は従来モデルとおなじくA-MVAパネル、輝度 500cd/m^2、コントラスト比 1000:1 (CRO有効時 2000:1)、GtGの応答速度 6ms、単純な応答速度よりこっちを見てほしいらしいMPRTは10ms。 映像入力はDVI / VGA / HDMI x2 / Sビデオ / コンポジットビデオ / D5対応コンポーネントビデオ(D端子)。音声はアナログ入力・ヘッドホン出力のほか、HDMI入力時のS/PDIF 光出力端子も備えます。

多入力系統モニタにはありがたいリモコンも前モデルから引き続き付属。カラーバリエーションは最新世代HDゲーム機に似合うつやつやピアノブラックのほか、映り込みがイヤなユーザーのため型番に-SBがつくサテンブラックモデルも用意されます。こちらは3000台限定。店頭価格は12~13万円くらい。

三菱Diamondcrysta WIDE液晶ディスプレイにUSB接続対応の20.1型モデル




三菱の液晶ディスプレイDiamondcrysta WIDEにワイド20.1型 WSXGA+ の新製品 RDT201WDLが登場します。特徴はUSBディスプレイアダプタとUSB LANアダプタを内蔵すること。PC側にドライバをインストールすることにより、USBケーブル一本で映像出力および有線LAN接続が可能です。入出力端子はUSB 2.0がダウンストリーム x2 / アップストリーム x1、D-SUB15ピンアナログRGB入力、RJ45イーサネット端子 x1。

そのほかオフィス向き・ノートPCとの併用向き機能としては高さを調節できる(背伸びしてノートの上に画面を持ってこれる)スタンド、従来機種比で最大 36% 消費電力が削減できる省エネモードECO Professionalなど。ディスプレイとしての基本仕様は1680 x 1050解像度のTN型ノングレアパネル、輝度250cd/m^2、コントラスト比900:1、応答速度 5msなど。価格はオープン、出荷は10月下旬から。

三菱のレーザTV「LaserVue」、北米は65インチ6999ドル



開催中のCEDIAにて、三菱の新方式大画面テレビLaserVueの発売時期・価格が明らかになりました。LaserVue / レーザTVは光源にRGB半導体レーザーを用いたDLPプロジェクションテレビ。これまでの発表では色再現性は「通常の液晶テレビの約2倍」、消費電力は液晶やプラズマを大幅に下回り、投写角度が広い「超広角光学エンジン」により従来のリアプロテレビより薄く、さらに長寿命と夢のような性能が語られていました。

実際の製品については65インチと73インチモデルが北米で年内、あるいは年末商戦に投入予定とだけ発表されており、価格についてもほとんど情報がありませんでしたが、リンク先Sound & VisionのCEDIAリポートによれば北米では9月末から、65インチ版 6999ドルで販売されるとのこと。73インチ版の価格・発売時期については不明。従来のリアプロより薄いといっても薄型化競争の激しい液晶テレビやプラズマとはまた別のカテゴリではあるものの、ハイエンドPDPとの画質対決には注目です。

三菱VISEO MDT242WGにつや消しサテンブラックモデル、2000台限定



動画ブレ軽減技術MP ENGINEなどゲーム・マルチメディア用途に強い三菱VISEO MDT242WGにつや消しブラックのカラーバリエーションモデルが登場します。MDT242WGはリモコンを持たない旧モデルMDT241WGから「次世代ゲーム機にマッチする」つやつやピアノブラックを採用していましたが、新たに2000台の限定モデルとして販売されるMDT242WG-SBはスタンド・ベゼルともに映り込みのないサテンブラックとなっています。(画面そのものは現行モデル同様ノングレアパネル)。

本体色のほか基本仕様は従来モデルと変わらず、24型 1920 x 1200ピクセル、輝度500cd/m^2、コントラスト比1000:1 (動的コントラスト比2000:1)、応答速度16ms (GtGは6ms)など。HDMI x2系統 (+ HDMI入力時の音声を引き出せるS/PDIF出力端子)、D5、DVI-D、アナログRGB(D-sub15ピン)、Sビデオおよびコンポジットビデオ入力と豊富な入力系統、入力から表示までの遅延を軽減するスルーモード、黒挿入とバックライト消灯で動画ブレを軽減するMP ENGINEなど至れり尽くせりのゲーム・動画向け機能も引き続き装備します。

発売は6月6日から、予約は27日より。241から242もリモコンの追加などユーザーの要望に応えた着実な進化でしたが、「つやつやテカテカじゃないやつが欲しい」という声にまで応える姿勢には頭が下がります。あとは調節しやすいスタンドとピボットくらいでしょうか。

三菱電機、携帯電話端末から撤退



先ほど発表された「事業再編に関するお知らせ」によると、三菱は1983年の自動車電話以来続けてきた携帯電話端末事業を終息、「経営資源を戦略的にシフト」することを決定したとのこと。理由は携帯市場の成熟と嗜好の多様化、端末需要の伸び悩みといった事業環境により「足下の出荷台数が減少するとともに、今後の業績改善を見通すことが非常に難しくなっており」、端末製造事業のリソースを同社がより注力してゆく事業にシフトさせるため。

三菱の携帯電話端末事業の概要としては07年度の出荷台数が約210万台 ・ 売上が約1000億円(いずれも見込み)、開発・製造・営業を含めた従業員数が約600名という数字が述べられています。「シフト」先はNGNや携帯電話基地局などインフラ事業、セキュリティ事業、カーマルチメディア、FAシステム、鉄道車両情報通信システム etc。携帯電話事業の従業員は「原則として」社内で再配置される予定。

業績への影響は一時損失が約170億円。19年度(20年3月期)業績予想については、「諸改善にて吸収できる見込み」として修正はおこなわないとしています。写真は"D"最後のモデルのひとつとなるドコモFOMA D905i。三菱製スライド端末のファンにとって、あるいは高画質なREAL携帯やViseo携帯・ダイヤモンドクリスタ携帯、涼しい霧ヶ峰携帯を期待していた向きにとっては残念な知らせです。

ブレ軽減搭載の三菱VISEOに22型・24型後継モデル



HDMI x2系統をはじめPC系 / AV系のマルチ入力、1920x1200パネル、某最新世代機を念頭に置いたとおぼしき黒くてつやつやのボディなどゲームやマルチメディア系を狙った三菱VISEO MDT241WGに後継機種が登場します。新たに発表されたMDT242WGは従来とおなじ24.1型に改良とリモコンを追加したモデル、MDT221WGは22型モデル。

24.1型のMDT242WGは解像度1920x1200、色域NTSC比 72%、輝度500cd/m^2、応答速度16ms (GtG 6ms)、動画応答速度MPRT 10msなど現行241WGとほぼ同等スペック。コントラスト比は1000:1、バックライト制御による動的コントラスト調整CRO時は2000:1となっています。

現行機で好評だった黒挿入+バックライト制御によるブレ軽減MP ENGINEも引き続き搭載。大きな変化としてはマルチ入力機種で特に便利な(というよりないと不便な) リモコンが加わりました。また現行機とおなじ5W x2のスピーカーを搭載するほか、スピーカーユニットの特性や形状に応じて音声信号に補正を加え最適化する「DIATONEリニアフェイズ」回路が追加されています。

22型のMDT221WGは解像度1680x1050のTNパネルを採用、色域がNTSC比92%と広色域のモデル。ほか基本仕様は輝度300cd/m^2、コントラスト比1000:1(CRO時2000:1)、応答速度5ms / MPRT 10ms。こちらの入力端子はHDMI x2、D5、HDCP対応DVI-D、D-SUB15ピンアナログVGA。 (コンポジット / Sビデオは非搭載)。アナログ音声入力端子と3w x2のスピーカー(+「DIATONEリニアフェイズ」回路)、およびヘッドホン端子も搭載します。(24型に搭載されているHDMIの音声用S/PDIF出力は省かれているようです)。こちらは「MP ENGINE」ではないものの、黒挿入による動画ブレ抑制および「黒挿入による画像への影響を補正する」RGB色補正技術を搭載します。242WGとおなじくリモコン付き。

発売は12月7日から。予想価格は242WGが13万8000円くらい、221WGが7万9800円くらい。

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