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コウォンA3 国内発表、ワンセグチューナも登場



今年1月のCES直前情報で予告されてから約11カ月、コウォンのHDDポータブルプレーヤA3が日本に上陸します。A3はかつて各社から競うように登場していたHDDベース高機能メディアプレーヤの進化系、あるいは生き残りとでもいうべき製品。30GBまたは60GBのHDDに4インチ・800 x 480 ワイドVGA解像度の液晶ディスプレイを備え、動画ファイル形式はMPEG-4 SPやWMV、MPEG-1/2に加えてH.264、DivX / Xvidにまで対応します。音声はMP3 / WMA / OGGからAAC、FLAC、さらにはAppleロスレスやMonkeyAudioまで。


映像音楽再生の基本機能のほか外部出力、外部入力からのダイレクトエンコーディング録画・録音、USBホストといった付加機能も豊富。また意外なことに、国内版には外付けのワンセグチューナーアクセサリ(9800円)も用意されます。発売は12月20日、価格は30GBモデルが4万9800円、60GBモデルが5万9800円。

LG T54 タッチスクリーンメディアプレーヤ



電話抜きのiPhone」が待ち遠しい今日このごろ、皆様如何お過ごしでしょうか。iPhoneと比較されることも多いPRADA携帯のLGから、電話抜きのLG PRADAと無理に言えないこともないポータブルプレーヤT54が登場しています。仕様としては2.4インチタッチスクリーン、MP3 / Ogg Vorbis / WMA / WAV / AVI対応、音楽25時間再生など。このタイプに最近増えてきたDMB(デジタルモバイル放送)の受信にも対応しています。

まあタッチスクリーンでボタンがない・少ないカード型プレーヤ・携帯といえば以前から大陸では人気があるタイプのひとつ。この機種もとりたてて新しいわけではありません(VW ビートルプレーヤのDMB版?)。価格・ストレージ容量などは詳らかならず。

[本家Engadget]

サムスンYP-P2:大画面タッチスクリーン・H.264再生・Bluetooth


薄いnano対抗のK3 ・ USB直挿し系U3以降しばらくおとなしかったサムスンからなにやらすごい新型ポータブルプレーヤが登場します。dapreviewほかいくつかのサイトで報じられている未確認情報を総合すると、サムスンの新型YP-P2は5.5G iPodの幅を細く(52mm) 、さらに薄く(9.9mm)、大幅に軽く(79g)にしたようなサイズに3インチのタッチスクリーンを備えた音楽・動画プレーヤ製品。

ストレージはフラッシュメモリ(8GB)。MP3 / WMA / (サムスンなのでおそらくOgg Vorbis)といった音楽のほかH.264 / MPEG-4(ASF)ビデオも再生可能。特徴的なのは指を滑らせてスクロールや曲送りといったタッチスクリーンメニュー。「続きを読む」に掲載した動画を観ると、アイコンやメニューのデザインはK3 / K5 / T9といった最近の製品を踏襲する一方、アニメーションを多用したインターフェースはLG PRADA (またはiPhone)的な印象を受けます。

またメニューアイコンを見るかぎり、FMチューナーのほかBluetoothを内蔵するようです。nanoを不格好にしたような多機能系のYP-T9は国内で手に入るほぼ唯一のBluetooth内蔵プレーヤでしたが(プロファイルはA2DP / AVRCP / HFP / FTP)、P2のBluetooth機能も気になります。サイズやタッチスクリーンをみれば、電話抜き(OS Xも無線LANも抜き) iPhoneに近いデバイスをひとあし先に発表したような位置づけといえるかもしれません。

Read - dapreview
Read - 未確認の仕様(ドイツ語)
Read - いかにも韓国らしいプロモ風景

iriver NV GPSナビ+メディアプレーヤ



韓国iriverのGPSナビ兼メディアプレーヤNVが本国で出荷開始されました。iriver NVは7インチ800x480画面にSiRF Star III GPSを搭載したナビゲーション機能、DivXやWMV、H.264、mp3/wma/Oggなど多彩なフォーマットに対応したメディアプレーヤ、さらにT-DMBデジタル放送の受信までこなす多機能デバイス。

本体にステレオスピーカーを内蔵するほかデュアルSDスロット、USBホストポート、FMチューナなども備えます。巨大なホイール / レンズのようにみえる部分はPMOLEDを使ったサブディスプレイとなっており、ナビ機能の標識・記号など各種アイコンを表示。韓国での価格は49万8000ウォン、日本円で約6万円くらい。ナビゲーションが主であり形式の違うDMB製品として日本国内での展開は難しそうですが、これでもかという多機能と激しくカクカクしたデザインは実に魅力的です。

Ecodigital 手回しポータブルプレーヤ



Ecodigitalの「Eco Media Player」はハンドクランク式の発電・充電メディアプレーヤ。手回し式ラジオで有名な英国の発明家Trevor Baylisによる新作手回しガジェットで、1分間ハンドルを回せばおよそ40分ほど音楽を再生できます。充電できるのは最大20時間分まで。ポータブルプレーヤとしての機能はmp3 / wma / asf / wavおよびビデオ再生、ボイスレコーダやLine-Inダイレクトエンコーディング録音、本体2GB + SDスロットのストレージなど。

もちろんFMラジオチューナも入っているほか、エコ (または非常時対策)を売りにする手回し系にありがちなLEDライト、携帯電話の充電機能まで搭載。手回しが面倒という地球の敵の皆さんはUSB経由でも充電できます。価格は英国ということを差し引いてもちょっと高めの170ポンド、約4万円。手回し式の携帯チャージャー兼ラジオやキャパシタ+リチウムイオン電池ならば災害対策グッズとしてずっと安く売っているような気もしますが、由緒正しい手回し機器の名門出身というプレミアム価格なのかもしれません。

クリエイティブ ZEN V Plus 16GB 国内発表

本国シンガポールや北米に続いて国内でもZEN V Plus 16GBモデルが登場しました。オンラインのクリエイティブストア限定で8月下旬より販売、価格は2万9800円。カラーバリエーションはブラックとホワイト。クリエイティブストア限定ですが標準価格はいちおう「オープンプライス」。

プレスリリースいわく「ZEN 特許」採用のわかりやすいインターフェイスと優れた操作性。iTunesこそ使えないもののiPodユーザにも馴染みのあるUIです。

歌美X-760:MP3, FLAC, RMVB, FLV, SFC, MD, GBA, NEO GEO



多彩なメディアフォーマットのほかレトロゲーム機のエミュレーションを売りにするGemeiから、新型メディアプレーヤ / エミュレータ X-760が登場しました。今回はビデオフォーマットも強化されているらしく、RM, RMVBのReal系、AVI, MPEG, FLV, DAT(?)といった形式に対応(コンテナ名だけのものについては詳細不明)。音声はmp3, WMA, FLAC, APE。

売りのゲーム機エミュレーションはファミコン、メガドライブ、スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス、NEO GEOなど。プレーヤ本体は3インチQVGAディスプレイ、512MBから2GBの内蔵フラッシュメモリ、4GBまで対応のSDカードスロット、USBポートを搭載して重さ110g。キーの操作性にはさっぱり期待できそうにないこと、どうみても日本国内で売れそうにないことを除けばなかなかおもしろそうな一品です。価格は日本円にして1万2000円~1万7000円くらい。GemeiはPSPサイズ液晶に着脱式コントローラグリップつきのX-900も販売中。


[via PMPToday, 本家Engadget]

海畅から3インチ液晶&厚さ7.7mmの超薄メディアプレーヤ




中国Hacha(深圳海畅实业有限公司)から、3インチ画面で厚さ7.7mmという薄型メディアプレーヤPC20が登場します。屏幕尺寸が3.0英寸で7.7mm厚という比率がどの程度かといえば、アスペクト比の差を無視して並べると iPod nanoが1.5インチ画面で6.5mm、フォームファクタ的に似ているiriver clix 2が2.2インチ画面で最厚部12.8mm、一見勘違いしそうなiPhoneが3.5インチ画面で11.6mm厚といったところ。

肝心の機能についてはほとんど詳細がなく、Hachaのサイトにもまだ掲載されていないものの、たとえばHachaの既存モデルR280は2.8インチQVGA画面で9.8mm、内蔵1GBから8GBフラッシュにminiSD拡張スロット、音楽30時間 / 動画8時間バッテリー、FMチューナにボイスレコーダといった仕様になっています。ちょっとおもしろいのは、再生可能形式にmp3 / wma / wav / avi / mp4に加え「SWF (Xvid codec)」があったりするところ。

正式に発表されたところで日本国内で買えるかどうかはまた別の話ですが、電話抜きiPhoneに近いと噂される次世代iPodがますます待ち遠しく思えてくる製品です。

[本家Engadget]



OPPO V9: FLVが再生できるメディアプレーヤ


ギター(?)型MP3プレーヤX31M
などノベルティ系のメーカーかと思えばクレジットカードサイズに3インチタッチスクリーンのV5のような本格的プレーヤもラインナップするOPPOから、なかなか見目麗しいメディアプレーヤV9が登場しました。後ろのCDケースと比べて分かる薄さ(6.9mm)に大きめの画面、クリック感のなさそうなサムスンK3風ナビゲーションキーとなかなかすっきりしたデザイン。ストレージは容量不明の内蔵フラッシュメモリ+Transflash (microSD?)スロットで拡張可能。

播放できる文件格式は一般的なMP3, WMA、あまり一般的でないロスレスのFLAC, APE。動画が"MP4", "AVI"およびXvid。目を引くのは、YouTubeで使われているファイル形式FLVの再生が可能と書かれていること。FLVといっても内部的に使用するcodecが違う複数バージョンがあり、最新のH.264化YouTubeビデオが再生できるかどうかはあやしいものですが、すでにPCでFLVを扱っている方にはちょっと気になる機能です。価格・登場時期は未詳。






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