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Engadget

Posts with tag t-mobile

ドイツでiPhone値下げ、8GB 99ユーロから


マゼンタが大好きなドイツテレコム / T-Mobileが本国でのiPhone値下げを発表しています。新価格は8GB iPhoneが99ユーロ (約 1万6000円)から。99ユーロは 無制限のEDGEデータ通信や無料通話1000分などを含んだComplete XLプラン / 月額89ユーロの場合。新設されたComplete S (無料通話分50分、データ500MBまでetc)では1台249ユーロとなっています。

4月7日から6月30日までの「春の特別セール」価格とされているものの、期間が終わったあと現行価格に戻るのか、その頃には3G版の上位機種が登場して据え置きになるのかはまだ分かりません。

[thanks, Mademoiselle Y]

ドイツテレコム、「色商標」を主張してEngadgetにロゴ変更を要求




ドイツの元国営電話会社Deutsche Telekomといえば本国はもちろん欧州地域で最大の規模を誇る固定電話事業者であり、米国を含む世界各国でT-Mobileブランドの移動体通信事業も展開している通信企業グループですが、先日そのドイツテレコムの法務部門からEngadgetにお手紙が届きました。内容は「Engadget Mobile」のロゴに対して、同社のイメージカラーでありロゴマークの一部として商標を取得している「マゼンタ」の使用中止を求めるもの。

エイプリルフール記事の掲載が遅れたわけではありません。ドイツテレコムいわく、同社およびT-Mobileはマゼンタを「企業アイデンティファイアー」かつ「コアブランディング要素」として長年に渡り使用しており、世界の多くの地域で携帯・通信に関連したマゼンタ色の使用について商標登録に基づく保護を得ているとのこと。

Engadget編集部一同はドイツテレコムのリクエストおよび消費者・読者のみなさまへ混乱を与える可能性について真摯な検討を重ねた結果、Engadget Mobile以外の各国Engadgetサイトでも背景色にマゼンタを使ってみることにしました。ブラウザで開いてぎょっとしたというかたにはお詫びを申し上げます。(追記:さすがにうるさいので戻しました。ご自分のサイトをマゼンタ化してくれた皆様、ありがとうございます)。

(念のため付け加えれば、ドイツテレコムやほかの有名ブランドが保有している「色商標」は色そのものについて所有権を認められているわけではなく、競合する分野で消費者の混乱を招く場合のみ問題になります。詳しくは昨年の法律講座記事を参照。)


松下から無線LAN搭載・Picasa API対応LUMIXが登場


パナソニックのCES 2008キーノートではテレビからYouTubeやPicasaの写真にアクセスできるVIERA CASTが発表されましたが、入力側についてもインターネットと連携する試作品の開発があきらかにされています。プレスリリースによると、松下はデジタルカメラLUMIXの無線LAN内蔵モデルを開発、米国でT-Mobileが展開するホットスポットから直接インターネットに写真をアップロードできるようにするとのこと。

LUMIX側でPicasa Web Album APIに対応しており、出先で撮影したら無線LANスポットからそのままアップロード、その時点でPCやVIERAから見られることになります。アップロードが完了するとメールでurlが送られるほか、LUMIX側からもアップロードを確認したり、間違ってアップロードした写真を消去することも可能。

WiFi LUMIXのカメラとしての仕様はまだ情報なし。無線LAN機能を内蔵したSDカードEye-FiはSD対応デジカメにWiFiを後付けできるところが魅力でしたが、WiFi LUMIXは最初から無線LANアップロードのためのソフトウェアやインターフェースが組み込まれていること、全米8500か所のT-Mobile HotSpotで使えるところがポイントです。国内で販売されるときの広告は「あゆは、つながる」でしょうか。

ドイツでもSIMロックフリーのiPhone販売、999ユーロ・約16万円


アップルの独占パートナーにT-Mobile (Deutsche Telekom)が選ばれたかと思えば今度はVodafoneが販売形式を問題に裁判所から差し止め命令を引きだして横やりを入れるなどややこしいことになっているドイツでのiPhone販売について、おもしろい展開がありました。T-Mobileは囲い込みを問題にした裁判所命令に応え、みずからSIMロックフリーのiPhoneを販売するとのこと。ただし価格は999ユーロ、現行レートで約16万円。

iPhoneは単なる売り切り端末ではなく月々の電話料金から一部がアップルに上納される契約になっている(とされている)ため、各地域でひとつの携帯電話キャリアを選んで独占販売、ほかのネットワークでは使えないようにSIMロックがかけられているのはご存じのとおり。他の地域や電話会社で使うためSIMロックを破るハックが数多く考案されたり、アップデートのたびに無効になったりと「Jailbreak」とは別のいたちごっこが続いています。

SIMロックなしiPhone販売はフリー化ハックが不要という点で朗報ではあるものの、あからさまに買って欲しくない、いやいや出したことが分かる価格設定です。T-Mobileから通常の2年縛りで購入した場合の価格は399ユーロ+最低1176ユーロ。フランスでの独占キャリアに選ばれたOrangeからもSIMロックフリー版が販売されるという発表がありましたが、こちらもいくらに設定されるのか今から興味深いところです。

(thanks, Y)

iPhoneの欧州キャリア決定、上納金は10%


Financial Timesによると、iPhoneを欧州で扱う地域ごとの独占キャリアが決定したとのこと。アップルはiPhoneを地域ごとにひとつのキャリアに独占させる代わりにユーザの支払った月額使用料金から一部を受けとる契約を要求していますが、ドイツT-Mobile、フランスではOrange、イギリスではO2の三社が条件に同意したと伝えられています。上納金の金額はiPhoneユーザから得た収入の10%。

三社は今のところコメントを拒否していますが、月末のベルリンIFAで発表されるのではないか、とのこと。3G版になるはずのiPhone本体価格や契約体系の縛りなどはまだ不明。携帯電話事業の収益の仕組みやキャリア・メーカーの力関係は国や地域によってまったく異なるものですが、「魅力的な端末を独占供給する代わりに電話料金の一部を受けとる」モデルをほかのハンドセットメーカーも狙ってくる可能性があります。「アジア地域」でのiPhone発売は来年を予定。

[本家Engadget]

iPhoneの流出ファームに「T-Mobile」「Vodafone」の文字


発売まもなくファームウェア(システムファイルのリストアイメージ)もネットに流出して盛り上がるiPhoneハック方面より。通信キャリア名が付けられた画像ファイルが発見されています。

Default_CARRIER_ATT.png
Default_CARRIER_CINGULAR.png
Default_CARRIER_TMOBILE.png
Default_CARRIER_VODAFONE.png


米国での独占キャリアはat&t (Cingular)。まもなく発表される(らしい)欧州版 / 3G版はVodafoneとT-Mobileを含むという説はこれで補強されたことになります。日本のキャリアは当然ながら影もかたちもなし。ジョブズ総帥の内部演説(とされる伝聞)によればOS Xが走るらしい次世代iPodが登場したあとくらいには国内でも使えるかもしれません。

(追記:"MobileSafari.app"なるファイルも発見。サイズは640KB。)

(追2:リンク切れを訂正。できればtipsフォームを使っていただけると助かります)

[Via Hackintosh / 本家Engadget]




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