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動画:ウェアラブルカメラ ContourHD 実機レビュー&撮影サンプル

VholdR ContourHD hands-on and impressions

半月前にご紹介したウェアラブルHDカメラ ContourHD をEngadget本家がレビューしています。ContourHDは1280x720・30fpsの高解像度動画や848x480・60fpsのハイスピード動画をH.264フォーマットで撮影できるシンプルなビデオカメラ。軽量116gに135度の画角(HD撮影時)、耐水・耐衝撃と、ウェアラブルカメラとしての利用に最適な作りとなっています。米国ではすでに$299.99で販売中。

ギャラリーに続き、実機レビューと「走ってみた」動画。

TriSpecsから通話・音楽対応のBluetoothサングラス



ブランドサングラスなのに「エレクトロニクス」カテゴリのあるOAKLEY、あるいは大陸の無名メーカー製を中心にいくつか販売されているBluetoothサングラスの新製品が新興のTriSpecs社から発表になりました。携帯電話やPCとリンクして通話ができ、音楽プレーヤと無線接続すれば音楽が聴けるいわゆるサングラス型Bluetoothヘッドセット製品です。

操作系は右側の「つる」の付け根に再生・巻き戻し・早送りの音楽プレーヤ用ボタン、左の付け根には通話・音量小・音量大の携帯電話用ボタンが詰め込まれています。両テンプルの裏にはそれぞれマイクも仕込まれていますので、人の目が気にならなければ、かかってきた電話にそのまま対応したり、声で相手を選んで電話をかけたりすることが可能です。充電はテンプル裏のmini USBポート。こめかみからUSB端子が生えている人には便利です。

オークリーのO ROKRシリーズは可動範囲の広い多関節アームの先にインイヤーヘッドホンが付いたかたちでしたが、TriSPecsではつるの先から「リトラクタブルな」カナル型ヘッドホンが伸びる形式。写真をみるかぎり、収納したときの収まりはいくらか良さそうです。詳しくは続きに掲載した各部名称図へ。米国では今月発売予定、価格は$199.99から。なおキャッチコピーは「ハイテクとハイファッションの出会う場所」。どこかに小さく「※ただしイケメンに限る」と書いていないかと探していますが、いまのところ見つかっていません。

視覚障害者のための「見る機械」

MIT develops portable 'seeing machine' for the blind

視覚障害者と言われる人でも、眼球の水晶体に問題があるだけで、網膜は機能しているという場合があります。こうした人達は、走査型レーザー検眼鏡(SLO)と呼ばれる機器で眼球の異常を検知し、機能している網膜の焦点を合わせることで、一時的にものを「見る」ことが可能です。問題は、SLOは$100,000と高価で、持ち運べるような大きさではないという点。

この問題を解決するため、MITでは小型で安価な「見る」機械の開発を20年以上も続けています。最新のテストモデルでは持ち運びできるまで小型化。上部にデジタルカメラを取りつけ、カメラから得た映像をLEDを通じて「見る」ことができます。LEDが高価なSLOの代用になったほか、全ての部品が一般的に入手可能なため「1つ$500で製作が可能」とのこと。

いつ一般に利用可能になるかはまだ未定ですが、ラ=フォージが活躍する時代は近いかもしれません。

[Via tgdaily]

Android携帯をお母さんにインストール

Google主導の携帯プラットフォームAndroidは登場以来、ハッカーのおもちゃとしてHTC TouchEee PCにインストールされてきました。携帯電話、ミニノートと来れば、次のフロンティアは当然「人体」。ここでお母さん(の帽子)にAndroid携帯をインストールするという方が登場です。作者はDan O'Sullivan氏。携帯から撮影した写真が随時、彼のサーバーにアップロードされるので、お母さんの動向が遠くにいながら分かります。

ただ携帯電話をウェアラブルカメラがわりにしただけじゃないか、と思った方。もうちょっと彼の身の上話を聞いてあげて下さい。氏は情報系の修士という学位を持ったばっかりに、これまでしょっちゅう技術系トラブルの電話に付き合わされてきたとのこと。そのうちの大半はお母さんからで、そのうちの大半はリモコンが思い通りに動かないという訴えでした。電話越しに親族のITサポート業をやらされた経験のある皆様なら、これ以上言わなくても彼の苦労は分かるでしょう。

さて、なぜ普通のネットワークカメラではなく携帯電話を選んだのかというと「実家にネット回線がなかったから」、「自分が外出している時に助けを求められることが多かったから」、そして最後に「Androidで遊んでみたかったから」。お母さんは喜んでくれたのでしょうか。彼の献身を称え、「Androidが動かないのだけど」とまた電話を貰っていないことを祈ります。

[Via Make]

行列を制するウェアラブル・チェア



全米をお祭り騒ぎにしているiPhoneはもちろん、新製品の発売やイベントに付きものなのが過酷な行列。24/7で戦う某モバイル市長のように椅子を持ち込めればともかく、長時間座れる椅子を持ち運ぶのもなかなか楽ではありません。

そこで!開発された(のではないかと勝手に推測する)のがこちら「Wear Your Seat」。セミハード素材とクッション製の快適(っぽい) リクライニング・チェアというか座椅子が、どこからみても違和感のないありふれたバックパックとみごとに一体化しています。デザイナーはOlivier Peyricot氏。

これさえあれば一千人に近い任天堂難民が発生したDS Lite発売時のような行列も、寒風吹きすさぶ11月につかのまプレイステーション・ワールドが顕現した秋葉ヨドバシのような行列でも大丈夫。欠点といえば後ろ姿がエッグマン風になるところ、周囲の背中蹴飛ばし欲をこのうえなく刺激しそうなところでしょうか。

[via Cribcandy]

DIY iPhoneベルトバックル



已むに止まれぬガジェット見せびらかし欲が明後日の方向に結実した「iPhoneバックル」。写真上の手前側に見えるのはスピーカー。専用の"iPhone Bling"ムービーまで用意されており、サイケデリックなアップルロゴそのほかを下腹部で再生しつつ颯爽と街を闊歩できます。下と「続き」はスピーカーなしの簡易版。

まあ携帯電話としてすぐに手にとれるホルスターと考えればそれほどおかしくもあるかないかはご判断におまかせします。iPod版はたとえばこんな製品もあり。自己主張の激しい巨大バックルといえばLEDメッセージバックルもおすすめです。

EPIA PX + 初代ゲームボーイ筐体でウェアラブル・モバイルPC

http://www.st.rim.or.jp/~keiz/pico/picoitx.htm

VIAの超小型マザーボードEPIA PXを初代ゲームボーイの筐体に収納してウェアラブル用モバイルPCを作ってしまったプロジェクト。C7 1GHz CPUやUniChrome入りチップセット、USBやVGA / 音声出力といった機能をオンボードに搭載しつつ100mm x 72mmというEPIA PX / PICO ITX規格の小ささが実感できます。




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